
宮﨑 大輔
1988年 長野県の農家に誕生
2007年 信州大学農学部に入学
2009年 四季成り性いちご品種「信大BS8-9」の夏秋栽培の研究を始める
2011年 「信大BS8−9」の周年生産の研究を始める
2013年 信州大学大学院農学研究科の修士課程を修了
2013年 JICAの青年海外協力隊として、中米パナマ共和国で農業指導を2年間行う
2015年 農業コンサルタントとして独立し、日本、アジア、中南米、アフリカで日系企業や外資系企業、地方自治体、JICAプロジェクトなどにコンサルティングを行う
2016年 「イチゴの専門家」としてテレビ番組やラジオに出演し、週刊誌や本のいちご特集を監修
2018年 経済産業省の地方版IoT推進ラボのメンターに就任し【農業×IoT】を支援
2019年 農業コンサル企業を設立
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