あなたは世界一美しい絶景ウユニ塩湖に行く準備はできているだろうか?
今、ぼくは南米ボリビアの実質上の首都ラパスにいる。
これからウユニ市にあるウユニ塩湖(正確にはウユニ塩原)へ行く。
そして、環境汚染を防ぐためにバイオトイレを建設する予定だ。
ウユニ塩湖は日本人に大人気なので、パックツアーの旅行者や世界一周中のバックパッカーが大勢詰めかける。
しかしぼくはウユニ塩湖へ行くのは初めてだったので、ウユニ塩湖ツアーに参加する前にこんな不安が浮かんできた。
・南米ボリビアのウユニ市ではどんな物が買えるのか?
・鏡張りを写真撮影するためには、どんな道具が必要なのか?
・暑さと寒さはどのくらい厳しいのか?
・塩湖ツアーへの持ち物は何が必要か?
・どんなアイテムを持って行ったら、トリック写真が撮れるのか?
そこで今回はウユニ塩湖に持って行くと便利なアイテム&持ち物をまとめることにした。
「ウユニ塩湖へ行きたーい!」と夢見ている人や実際に行く予定の人にぜひ参考にしてもらいたい。
奇跡の絶景ウユニ塩湖とは?
ウユニ塩湖といえば、南米ボリビアにある世界一綺麗な鏡張りが見れることで有名な観光地。
毎年雨季には日本人旅行者がつめかけている。
ボリビアは南米大陸の内陸国で、「南米最貧国」。
経済が発展しておらず物価も安い。
日本からボリビアへ向かうためには、アメリカ経由の飛行機が一般的。
往復航空券はおよそ20万円である。
ウユニ塩湖の「鏡張り」が日本人に人気
日本人にとってのウユニ塩湖の魅力はなんといっても、雨季に見れる「鏡張り現象」。
この世のものとは思えないような、美しい景色が見れる。
しかし、欧米人旅行者にとっては鏡張りは魅力的には映らないらしい。
彼らは主に乾季の塩原を楽しみにやってくるようだ。
最近では【ウユニ塩湖 世界一の「奇跡」と呼ばれた絶景(いろは出版)】という本も、TABIPPOという旅行サービスの会社から出版されている。
それほど、日本ではウユニ塩湖ブームが起きている。
簡単にトリック写真も撮影できる
ウユニ塩湖は建造物がほぼないので遠近感がなくなり、簡単にトリック写真を撮影できる。
これも人気の要因のひとつだろう。
巨人になりきったり、小道具を使うことで面白い写真を撮ることができる。
ウユニ塩湖ツアーにに持って行くべき持ち物リストまとめ
ここからは、ウユニ塩湖ツアーへ持って行くべき持ち物リストのまとめをご紹介しよう。
詳しい情報は各サイトを観てほしいが、重要なアイテムについてはぼくがピックアップしてみた。
このページを保存しておけば、ウユニ塩湖へ行く準備がバッチリできるはずだ。
1.ウユニ塩湖を満喫する方法【持ち物編】
つづいて、塩湖に必要な持ち物ですが、なんといっても防寒対策が必須!!
1月のウユニ塩湖、ほんっとに寒かったです。
私たちが持っていてよかったのは、レギンスと厚手の靴下。
長靴を借りてはくのですがそれでもしみこんでくる寒さ・・。
あとは手袋とか帽子とかマフラーがあるといいと思います。
ブランケットも持っていったけど、ずっと立ってたから使うときなかった。
他の旅行者の方にもらった「カイロ」、超ありがたかったです
あとは運が悪ければ風もあるので、ダウンとか風をさえぎる上着は絶対いります。
ほかに、遊び道具として<ペンライト>があると、真っ暗闇に文字がかけて面白い!
おすすめの持ち物
・レギンス
・厚手の靴下
・手袋
・帽子
・マフラー
・カイロ
・ペンライト(写真撮影用)
ペンライトを使うと文字を書いたり、ハートや星形などを写真に写すことができる。
2.【個人でウユニ!その前に…】ツアー・持ち物・スペイン語・まとめ
ご存じのとおり、ウユニ塩湖のあるボリビアはかなりの高地。
ボリビアの玄関口・ラパスの標高は3,600から4,000メートルもあります。
休みを取ってはるばる南米まで行ったのに、高山病での寝込んでしまったら哀しいのですよね…。もういい大人なので、不安は金で解消!?
打てる手は事前に打っておきました。
高山病予防薬・ダイアモックス、10日分で計5,000円(保険外診療4,000円+薬代1,000円)、日本の病院で処方可能です。
高所へ登る前日に半錠、高山病にかかってしまったら1錠服用するのが効果的だそうです。
おすすめアイテム
・高山病対策の薬
・日焼け止め
・保湿クリーム
・ドライヤー
・スペイン語の本
スペイン語が話せない状態で中南米に旅行する人は、この記事を参考にして欲しい。
参考:英語しか話せない人へ!中南米旅行で役立つスペイン語フレーズまとめ
3.憧れのウユニ塩湖へ行く前に!確認したい持ち物!
憧れのウユニ塩湖へ行く前に!確認したい持ち物! – 世界一周した女子大生ビーズクリエイターがおくる、京都の駅チカおすすめスポットブログ
③汚れてもいいズボン
写真に残るから、可愛い服を着たい気持ちはわかるのですが
いかんせん、塩湖です。
水が服に飛ぶと塩で真っ白っけっけに。
みんなでジャーンプ!!
みたいなことをやってしまうと
ズボンにかなりの水が飛び散るので要注意です。
なのでもう着ない服や汚れても問題ない服装がおすすめ。
持って行くべきアイテム
・防寒着
・カメラ用の三脚
・汚れてもいいズボン
ウユニ市のホステルでは洗濯を禁止している宿も多いそうなので、汚れても気にならないズボンを持って行こう。
・日焼け
・サングラス
4.雨季のウユニをより楽しむための持ち物
上下対称の写真に映えるのは、赤やオレンジ、黄色などの原色です。
逆に、青や緑、白などは空の色と一体化してしまうのです。
持ち物まとめ
・明るい色の服
明るい色の服を着た方が、写真映えするから。
・トリック写真のための小道具(ぬいぐるみなど)
・日焼け
・防寒着
5.ウユニ塩湖に行く前にラパスで買っておこう。
とにかくボリビアの夜は寒いです。ラパスは偽物(たぶん)のノースフェイスやパタゴニアのダウンなどが、低価格で買えます。
偽物(たぶん)の割にはクウォリティーが高い。
僕ら夫婦は買いませんでしたが、その後、物価の高いパタゴニア地方で苦しみました。
物価の安いラパスで買っておけばよかったと、今になってめっちゃ後悔してます。
ウユニ塩湖の必須アイテム
・写真撮影用の三脚
・酸素ボンベ
・ダウンジャケット
ラパスには安くて高性能なダウンジャケットが売っているらしい。
ウユニ市へ行く前にラパスで荷物を準備してから行こう!
6.万全の準備でウユニ塩湖を堪能!ウユニ塩湖に忘れず持っていきたいアイテム7選
万全の準備でウユニ塩湖を堪能!ウユニ塩湖に忘れず持っていきたいアイテム7選 | RETRIP
ウユニ塩湖の水は触れると手がべとべとに。
旅中のバッグ事情からもかさばらないものがオススメ。
ティッシュに水含ませてもいい!
ウユニ塩湖を満喫するためのアイテム
・カメラ
・星空用の三脚
・トリック写真用の小道具
・サングラス
・日焼け止め
・ウエットティッシュ
ウエットティッシュは何にでも使えるから、日本から持って行こう!
・高山病用の薬
・帽子
7.僕がウユニ塩湖にもっていくもの
変圧器です。
世界一周の際、家電量販店のテキトーな店員の「なくてもよゆうっすよー」というちゃらい言葉を真に受けたら、見事にデジカメがイカれましたからね……。
ウユニ持ち物
・カメラ
・パソコン
・変圧器
電子機器の安全のために、念のため。
・海外用ポケットWi-Fi
・本
・衣類
・おにぎり用の海苔
まさかの海苔!?
8.ガイドが教える、ウユニ塩湖の持ち物リスト
服は温かさ、防水性に加えて、カラフルかどうかも非常に重要です!
天候にもよりますが、
・青(水色系)
・白
・グレー
・黒
これらの色は写真映えしません。おすすめなのは
赤・ピンク系
緑・黄色系
でしょうか。
ガイドが教える持ち物リスト
・カラフルな服
・ウィンドブレーカーもしくはレインジャケット
・フリース(あたたかい服)
・脱ぎ着できる格好(長袖)
・帽子(ツバ付)
・サングラス
・パスポート
・日焼け止め
・水
・サンダル
・サニタイザーもしくはウェットティッシュ
・のど飴
・懐中電灯もしくはヘッドライト
・カメラ
・高山病の薬
・常備薬
・のど飴
・予備の靴下
・ストラップ
・トリック写真用おもちゃ
・ホッカイロ
このブログは著者がガイドだけであって情報量がすごい!
渡航前にぜひチェックしましょう。
9.ウユニ塩湖の行き方、持ち物など、よくある質問と答え【まとめ】
サングラスや日焼け止めを持っていない場合は、
近くにある屋台のお店で安く買えます。
(ツアー会社の目の前の道路をはさんで向こう側に、ずらーっと並んでます)
持ち物情報
・サングラス
・日焼け止め
・軽食やおやつ
・防寒着
ウユニ市に着いてからでも、サングラスなどは購入できるそう。
10.ウユニ塩湖攻略法・持ち物篇
目で見たとおりに反射をきれいに写すには、一眼レフカメラに装着するPLフィルターがあると便利。
PLフィルターはレンズに装着して回すことで、光の反射具合を調整できる。たとえば:池の表面を撮影するとき、PLフィルターを回して池の底を映すことも、さらに回して池の反射を捉えることもできる。
効果は目で見てちゃんと分かる程度出る。
偏光フィルター、円偏光フィルター、サーキュラーPLフィルターなどとも呼ばれる。
カメラにこだわっていなくても1枚あると何かと便利だ。
カメラマンがウユニ塩湖へ持って行くべき撮影道具
・サングラス
・日焼け止め
・UVカットのリップクリーム
・ビーチサンダル
・ハーフパンツ
・(ヘッド)ライト
・長靴
・ありったけ防寒着
・替えの靴下
・三脚
・PLフィルター
・カメラのリモコン
写真好きにはたまらない情報が載っているサイト。
カメラマンは必見!
11.ペルー・ボリビア旅行の持ち物リスト
とても乾燥していて陽がものすごく強いです。
日焼けに注意!
雨季は水に入ったりするためズボンが塩まみれになります。
軽量の汚れてもすぐに洗い流せるようなウィンドブレーカーの下とかがいいと思います。
旅行会社が勧める持ち物リスト
・バックパック/スーツケース/デイパック
・防水ウィンドブレーカー
特にウインドブレーカーのズボンがあるといい。
・長ズボン/半ズボン/ハーフパンツ
・スエットシャツ、フリースジャケットなど暖かい服装
・Tシャツ
・下着、靴下
・履き慣れたトレッキングシューズ、トレッキング用ソックス(雨季の塩湖対策として防水の靴でもOK)
・サングラス、日焼け止めクリーム、日よけ用帽子
・薬
・個人の救急医療品
・パスポート
・ヘッドランプ
・埃防止用マスク
・多めのビニール袋
・プラグ変換器
・変圧器
12.ウユニ塩湖を楽しむための持ち物を3つでまとめとか言うんじゃない
三脚を持ってウユニ塩湖に行く人に伝えたいのが、ビニール袋を持って行くと本当に便利だということ。
これは三脚を塩湖の中に立てるから塩がものすごく付いちゃって錆びたり脚が収束できなくなったりするから。
それを防ぐために三脚の脚にビニール袋を巻いておくといい。
持ち物リスト
・三脚(ビニール袋を巻く)
・ワイヤレスレリーズ
・サングラス
・クロックス
・小道具
キャリコさんの記事を読んで、これからウユニ塩湖へ行く人のために今回の記事を作成した。
特に写真撮影に関して、役に立つ情報が満載なのでぜひ読んで欲しい!
13.ウユニ 塩湖(ボリビア旅行・ツアー)万全の体制で行くために準備したい高山対策の予防・治療薬・持ち物と旅の準備リスト
ウユニ湖周辺は標高が高いため、紫外線が強くなります。
また、ウユニ塩湖に反射した光も日焼けの原因となるため、強烈な日焼けを起こしやすく、男女関係なく日焼け止め対策が必須になります。
カメラマンと女性向けの持ち物
・カメラ(持っていれば一眼カメラ+PLフィルターなど)・ヘッドライト・三脚
・トリックアート用の小道具
・日焼け止めクリーム・日焼け止めリップクリーム
特に女性は日焼け止めグッズを用意しよう。
・UVカット付きサングラス(強い日差しに勝てるものを)
・帽子(日焼け対策もできるツバのあるものを)
14.【必見!】ウユニ塩湖を楽しむための持ち物まとめ
言葉を失うような光景を目にしたら、誰でも写真に収めたくなりますね。
日中なら十分明るいですが、夕焼けや星空のウユニを撮るためには三脚が必須です。
また、ウユニ塩湖はツアーで訪れる方がほとんどですが、ツアー仲間達と写真を撮る時にも役立ちます。
簡単なもので構わないので、日本から持って行きましょう。
経験者が語る持ち物まとめ
・三脚
三脚は重たいしでかいし邪魔だが、日本から持って行った方が無難。
・クロックス
・サングラス
・小道具
さて、そろそろ本題へ……
ウユニ塩湖に負けない最強の持ち物リスト
ここからは14個のサイトを分析し、過去にウユニ塩湖ツアーに参加したことがある人から聞き取り調査を実施した。
その結果導き出された、「ウユニ塩湖に負けない最強の持ち物リスト」を紹介しよう!
これだけ揃えれば、ウユニ塩湖の自然環境に負けずに、思いっきり楽しむことができる!!
1.ウユニ塩湖最強の防寒対策
まずは、最強の防寒対策を紹介しよう。
厚手の靴下
冷えは足先から襲ってくる。
ラパスでもウユニでも買えるけど、質が良い物は日本で買おう。
タイツ
みなさん、タイツをお忘れがち。
「上着を一枚増やすくらいなら、タイツを一枚履きなさい」が宮﨑家の家訓である。
ヒートテックインナー類
ヒートテックインナー、サッカー用のインナーなど、体に密着するタイプのインナーを着よう。
セーター
ラパスやウユニで「アルパカ100%」とうたわれたセーターが購入できる。
実はほとんどが嘘で、実際には20%くらいしか使用されていないらしい。
騙されないように注意しよう。
カラフルなダウンジャケット
ラパスでもザ・ノース・フェイスやコロンビアのダウンジャケットが激安で購入できる。
でもほとんどが偽物なので、日本で本物を買って持ってこよう。
色は写真映えするように、かならずカラフルな物を。
ウインドブレーカー
最強の風切り素材は、なんといってもウインドブレーカー。
風が強い場合もあるので、上下でウインドブレーカーを持って行こう。
ホッカイロ
ウユニ塩湖で女性にモテるためには、ホッカイロをたくさん持って行こう。
ボリビア国内では手に入らないので、日本から箱で持参すべし。
温かい飲み物を運ぶ水筒
コーヒーや紅茶などの温かい飲み物を水筒に入れて持って行こう。
2.ウユニ塩湖最強の日焼け止め対策
ここからは、ウユニ塩湖最強の日焼け止め対策。
SPF50以上の日焼け止め
SPF50以上の日焼け止めを持って行こう。
ラパスでもウユニでも買える。
日焼け止め成分入りリップクリーム
唇も日焼け止めしないように、日焼け止め成分入りのリップクリームを持って行こう。
これはボリビア国内では売っていない。
ガチなアウトドア用サングラス
紫外線から目を守るためには、アウトドア用のガチなサングラスを用意すべき。
お洒落なブランド物のサングラス
お洒落に敏感な人は、好きなブランド品を買おう。
路上で売っている安い偽ブランドのサングラス
別にこだわりがない人は、ラパスやウユニの路上で売っている偽ブランドのサングラスを買おう。
つばが広い帽子
顔の日焼けを防ぐためには、つばが広い帽子を用意しよう。
日傘
絶対に焼きたくない人は、日傘を使おう。
鏡張り写真にも使える。
3.ウユニ塩湖最強の一眼レフカメラ
ここからは、ウユニ塩湖最強の一眼レフカメラについて。
フルサイズ一眼レフカメラ
お金に余裕がある人は、フルサイズ一眼レフカメラを買おう。
ぼくが使っているNikonのD750は20万円くらいで買える。
APS-Cサイズの一眼レフカメラ
そこまでお金に余裕がないが、綺麗な写真が撮りたい人はAPS-Cサイズの一眼レフカメラを買おう。
NikonのD7000シリーズなら5万円から7万円で買える。
ミラーレス一眼レフカメラ
小型でお洒落なカメラを使いたい人は、ミラーレス一眼レフカメラを買おう。
デジタルカメラ
とにかくコンパクトなカメラが使いたい人は、デジタルカメラでもOK。
スマホ
カメラを買うつもりがない人は、スマホで勝負しよう。
動画撮影ならGoPro
車外カメラなどの動画を撮影したい人は、GoProもおすすめだ。
3.ウユニ塩湖最強の三脚
次は、ウユニ塩湖最強の三脚。
日本から本格的な三脚(自由展台付き)を持参する
一眼レフカメラを持って行く人は、できれば日本からハイレベルな三脚を持って行こう。
自由展台つきだとさらによい。
日本から小型の軽量三脚を持参する
日本で使っている小型の三脚でもよい。
ラパスで安い三脚を買う
三脚を持ち運ぶのが面倒な人は、ラパスのカメラ屋で安い三脚を買っても良い。
クッションなどで代用
「三脚を使うのは面倒くさい」という人は、クッションなどでカメラを固定して代用しよう。
4.ウユニ塩湖最強のライト類
ここからは、ウユニ塩湖最強のライトについて。
赤色セロハンを貼ったヘッドライト
両手を開けるためにヘッドライトを使おう。
赤色セロハンを貼ることで光を弱くし、写真撮影の邪魔にならないようにできる。
ペンライト
ピカピカ写真を撮影したい人は、ペンライトを持って行こう。
赤、青、黄色などのセロハンを用意すれば、カラフルな文字が書ける。
スマホの懐中電灯機能
「ライトなんていらないぜ!」と言う人は、スマホの懐中電灯機能で代用しよう。
カラフルな光が出せるアプリをダウンロードしておこう。
ウユニ塩湖の持ち物、服装、カメラ機材まとめ
今回はウユニ塩湖へ持って行くべき持ち物リストを公開している14個のサイトをまとめた。
そして、ぼくが提唱する「ウユニ塩湖最強の持ち物リスト」を公開した。
これからウユニ塩湖ツアーに参加することを計画している旅人には、ぜひこのページを保存して旅行の準備に役立ててほしい。
【追記】中南米旅行でのお金の持ち歩き方
中南米へ行きたい人、中南米へ旅行する予定がある人へ。
中南米11カ国に3年以上滞在した私の経験から、安全なお金の持ち歩き方をまとめました。
ぜひ読んでみてください!
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