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ケニアのマサイ族の村に泊まろう!秘境に住むマサイ族の家にホームステイするときの必須持ち物

      2017/12/12





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マサイ族の家の食器置き場

念のために確認したいんだけど、この記事が「マサイ族の村にホームステイするときに必要な持ち物リスト」だってわかってる?

マサイ族の村にホームステイする人以外は必要ない情報だし、99.999999999999%くらいの人には必要ないと思うよ(笑)

でも「無駄な雑学を学ぶのが人間という生き物の性」って誰か言ってたよね。

2016年8月1日から5日までケニアのマサイ村に一人で滞在してきたので、その経験でマサイ族の村で必要になる持ち物がわかった。

マサイ村は電気も水道もないので対策が必要だけど、意外と観光地化されているので現金も必要になる。

そこで今回は、マサイ村にホームステイするときに必要な持ち物リストを紹介しよう。

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マサイ族の村に一人でホームステイしたよ

マサイ族と私

8月1日から5日まで一人でケニア共和国のマサイ族の村にホームステイしてきた。

目的は特にない、そこにマサイがいたからだ!

詳しくはこちらの記事を読んで欲しい。

【1日目】夜這いにドキドキして一睡もできなかった一日目!マサイ村に一人で5日間滞在したよ

【2日目】マサイマーケットに突撃した2日目!マサイ族の家に一週間ホームステイした話

【3日目】マサイ族の視力は驚異的という噂は本当か?マサイ村滞在3日目は登山をしたよ

【4日目、5日目】マサイギャルに恋をしてマサイ族キャバクラに行ったマサイ村滞在最終日

マサイ族の子供と私

 

 

マサイ村に滞在する時の事前準備

まずはマサイ族の村に滞在する時の事前準備について。

何も準備せずいきなりマサイ族の村にホームステイするのはやめよう。

本田圭佑も言っているけど、準備が大事。

1.マサイ族の文化を勉強する

まずはマサイ族の文化を予習しよう。

ぼくはネットでマサイ族について調べたり、実際にマサイ族の村を見学したり、マサイ族からマサイ族の文化を教えてもらった。

参考:マサイマラ国立公園サファリツアーで野生動物を撮影してマサイ族からライオンの倒し方を教わった!

参考:マサイ族のお宅訪問!マサイマラ国立公園でライオンと間近で遭遇しマサイ村を見学したよ

日本に住んでいる人は、マサイ族に嫁いだ日本人女性の本を読むのがいいかも。

 

2.マサイ語を勉強する

マサイ族はマサイ語が第一言語なので、マサイ語を勉強しよう。

ぼくはマサイ族の村に滞在中には、基本的にマサイ語で話しかけられていた。

といってもぼくはマサイ語を全然話せなかったのでチンプンカンプンなのだが、それでもマサイ語を使えと言われた。

マサイ族の語源は「マサイ語を話す人」だそうで、マサイ語を話せないとマサイ族とは認めてくれないのだ。

ぼくはマサイ村にホームステイする前にネットでマサイ語の挨拶や単語を勉強していたが、これはマサイ族からも高評価だった。

相手への敬意を示す意味でもマサイ語を勉強してからマサイ村へ行こう。

旅の指さし会話帳ケニア版には2ページだけマサイ語が特集されているので、これを使って勉強しよう。

 

スワヒリ語か英語は必須

マサイ族男性はマサイ語とスワヒリ語と英語が話せて、女性はマサイ語とスワヒリ語が話せる。

なので英語やスワヒリ語だけでも生活は可能。

逆にいうと、英語かスワヒリ語が話せない人はホームステイは無理。

 

3.マサイ村と町との往復交通手段を確保する

マサイ族と運転手と記念撮影

マサイ村と町との往復の交通手段を用意しておこう。

ぼくはナイロビの旅行会社に依頼しておいたが、帰る時にトラブルが発生した。

マサイマラ国立公園の入場券の半券がないと町の検問を通過できないと判明したのだ。

それはドライバーが持っていたはずだが、すでになくしてしまっていた。

結局、行きの時と同じドライバーが事情を説明してくれたので町の検問は通過できたが、冷や汗をかいた。

マサイ村に滞在する時には交通手段を用意しよう。

ってか、これを読んだ人の何人が実行するねん!!!(心の叫び)

 

 

マサイ族の村にホームステイするときの持ち物リスト

それではここからは、マサイ族の村にホームステイするときに必要な持ち物リスト。

1.マジで必須なやつ

まずは絶対に用意しないとヤバいやつ。

パスポート

当たり前だけど、パスポート。

ケニアではパスポートの常時携帯が義務付けられているので、マサイ村でも24時間肌身離さず持ち歩こう。

現金(ケニアシリング)

マサイ村は観光地なのでマサイ族から「このブレスレットを買え!」とか「この木の棒を100シルで売ってやる!」とか売りつけてくる。

マサイ族といえども貨幣社会の中で生きているので、現金は必要。

ケニアの通貨はケニアシリングで、1ケニアシリングはおよそ1円。

ホームステイ先の主人は「宿泊費はいらない」と言っていたが、ぼくは宿泊費を支払った。

保険に入る

マサイ村に滞在中は海外旅行保険に入ろう。

ただし、マサイ村ホームステイが保険適用内かは不明(笑)

クレジットカード付帯の保険でもいいし、もし出国前に入り忘れたらWorld Nomadsがおすすめ。

参考:海外旅行におすすめなクレジットカードランキング!海外旅行保険とキャッシングが付いて世界一周や学生の留学にも便利

参考:海外旅行保険に加入し忘れた人・期間を延長したい人へ!出国後でも入れる海外旅行保険World Nomadsに加入する方法

ミネラルウオーター

マサイ族の村には水道がないので、飲み水や生活用水はすべて川の生水を使っている。

日本人が飲むと100%お腹を壊すので、ミネラルウオーターを持参することを勧める。

青年海外協力隊時代は川の水を飲んでいたけど、今回はミネラルウオーター5リットルを持って行った。

お土産・貢物

マサイ村でもお土産は喜ばれるよ。

ぼくはナイロビのショッピングモールで、ペコちゃんキャンディ―(中国製)とナタデココ入りゼリー(中国製)とクッキー(ケニア製)を買って持って行った。

本当は日本のお土産が良かったんだけど何も持っていなかったので、怪しいひらがなが書かれた中国製品を持って行った。

キャンディーやゼリーは村の子供たちに配ってもらい、子供たちが喜んでいたので良かった。

飴にかぶりつく少女

 

2.電子機器

ここからは電子機器について。

ソーラーパネル

ぼくが宿泊したマサイ村は無電化だったのでソーラーチャージャーがあると便利。

ぼくはネパールで活躍する青年海外協力隊のKeiさんからソーラーチャージャーをプレゼントして頂いたのに、今回のケニア出張に持ってくるのを忘れてしまった……

参考:Amazonのほしい物リストを公開したらネパールからプレゼントが届いた!Keiさんありがとうございます

 

ポータブルバッテリー

ソーラーチャージャーを忘れてしまったので、大容量ポータブルバッテリーで乗り切った。

これはヨウさんに頂いたもので、めちゃくちゃ便利で毎日使っている。

このポータブルバッテリーを使って、スマホや一眼レフのバッテリーを5日間充電した。

参考:Amazonのほしい物リストを公開したら3つもプレゼントが届いた!ヨウさんありがとうございます

 

ヘッドライト

マサイ村には電気がなかったので、ヘッドライトが必須。

懐中電灯でもいいけど両手があくヘッドライトの方が便利だよ。

これはスーさんから頂いた大切なものなのだが、マサイ族がマサイ族キャバクラに持って行きキャバ嬢の顔を照らしてイチャイチャしていた(笑)

参考:Amazonのほしい物リストをブログで公開したらプレゼントが届いた!スーさんありがとうございます。

スマホ

緊急連絡用としてスマホは必須。

マサイ村ではネット回線は激遅で、通話はまぁまぁだった。

日本ではiPhone、ケニアではギャラクシーが人気だけど、ぼくはHuawei P8を使っている。

日本で買ったHuawei P8はケニアのモバイル送金サービス「エムペサ」に対応していなかったのが残念。

参考:見なきゃ損!SIMフリースマホNifMoのHUAWEI P8liteセットは月額700円・1万5千円割引でおすすめ

防塵防水堅強なカメラ

マサイ族は喧嘩っ早くて、ぼくの一眼レフカメラは投げ飛ばされた。

なのでマサイ村には頑丈なカメラを持って行くべき!

ぼくが青年海外協力隊時代に使っていたオリンパスのtoughシリーズは防塵防水なのでおすすめ。

ノートパソコン

マサイ族の村でも仕事の連絡をしなければいけなかったので、ぼくはノートパソコンを持ち込み作業していた。

ノマド民族マサイ族の村でデジタルノマド作業するなら、耐久性が高いレッツノートがおすすめ。

 

3.日用品

小さめのバッグ

パスポートやスマホ、ミネラルウオーターを持ち歩くために小さめのバッグがあると便利。

ぼくはColemanのカメラバッグを使っていた。

ただし、「マサイ族男性は荷物を持ってはいけない」という掟があるので、あまり荷物は持たない方がいい。

 

メモ帳

マサイ語を勉強するためやマサイ族の文化を学ぶために、メモ帳を持ち歩いた方がいい。

安い筆記用具

筆記用具も必要だけど、「このペンをくれ!くれ!くれ!」と村人みんなから言われるので、安物の方がいいよ。

安い腕時計

腕時計も同じで「この腕時計をくれ!」とか「俺のブレスレットと交換しよう!」と言ってくるので安物がいいよ。

歯ブラシ

マサイ族は木の棒を歯ブラシ代わりにしているけど、念のため歯ブラシも持って行こう。

マサイ族の歯ブラシはまず噛む

トイレットペーパー

マサイ族は草の葉でお尻を拭くけど、そういうのに抵抗がある人はトイレットペーパーを持って行こう。

そもそも、そんな人はマサイ族の村にホームステイなんてしないか……

 

4.衣服

下着

昔はマサイ族は下着を使わなかったらしいけど、最近は下着をつけている。

なのでマサイ族の衣装を着る時は下着をつけよう。

靴下

マサイシューズは裸足で履くものだけど、新品は靴擦れを起こすので靴下もあった方がいい。

古タイヤでできたマサイシューズ

タイツ

日本人の皆さんの予想を覆すと思うが、ケニアの朝晩はめっちゃ寒い。

「アフリカ=暑い国」というイメージがあったが、ケニアは国土の多くが標高1800m以上あることもあり、日本の春くらいの気温。

なので昼間は暑いけど、朝晩は冷えるので寝るときはタイツを履いた方がいい。

長袖インナー

同じ理由で防寒対策として長袖インナーも必須。

防寒着

防寒着も必須。

ケニアでは、ユニクロのウルトラライトダウンくらいの装備が必要。

歩きやすい靴

マサイシューズだと山登りや長距離移動はしんどいので、歩きやすい靴も用意しよう。

 

5.医療品

次は医療品。

マスク

マサイ族の家のカマド

マサイ族は家の中にカマドがあって調理をするので、家の中に煙が充満して息苦しい。

呼吸器疾患が心配な人はマスクを持って行こう。

虫除けスプレー

ぼくが滞在中は虫刺されがヤバかった。

特にひどかったのは、寝ている時のダニと歩いている時のダニ。

ダニには効果があるのか知らないが、虫除けスプレーを使うのがいいだろう。

絆創膏

トゲがはえた木もあるし、怪我が予想されるので絆創膏は必須。

抗生物質入りの軟膏

ぼくは虫刺されの傷が化膿してしまったので、抗生物質入りの軟膏と抗生物質の服用で治療中。

旅行中にはこれが一個あると安心。

胃腸薬

ミネラルウオーターを持って行っても、家で出してくれる食事は川の水を使っているので下痢は免れない。

慣れない食事も多いので、胃腸薬は絶対に持って行こう。

ぼくは長野県が誇る御嶽百草丸を愛飲している。

【追記】YouTubeにケニアの動画をアップしました。

ケニアのマサイマラ国立公園とナイロビ国立公園で撮影した動画と、マサイ族の村にホームステイしたときの動画をYouTubeにアップしました。

赤ちゃんライオンや赤ちゃんゾウ、マサイ族の青年からマサイ語を習っている様子もあるので、ぜひ見てみてください!

チャンネル登録もよろしくね〜!

 

 

 

まとめ

今回はマサイ族の村にホームステイするときの持ち物リストを紹介した。

読む意味あった?(笑)

せっかくならあなたもケニアまで来て、マサイ族の村にホームステイしてほしい!

 

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宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

■農業コンサルタント

■トラベルフォトグラファー

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■ フリーランス向けマガジン Freelance Diary

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺や野菜ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

2017年11月〜2018年1月 現在は西ヨーロッパで撮影中です

世界中の写真をInstagramにアップしています。

→ @jiburicom



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