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海外で働く方法!資格も社会人経験もない新卒でも外国で就職して仕事を得られる5つの方法&海外求人情報サイト

      2017/05/25


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ボリビア人ドライバーと記念撮影

「ダイスケさんは社会人経験がないのに、どうやって海外で働いているんですか?」

最近、こんな質問を日本人の大学生やサラリーマンから受けるようになった。

確かに日本人で海外で働いている人はとても少なく、しかも日本での社会人経験ゼロでいきなり海外で働いている人なんて数える程度しかいない。

そう考えると、日本での社会人経験がないままアジアや中南米でフリーランサーとして働いているぼくは、レアケースなのだろう。

しかし、日本には外国で働くことに憧れを持っている若者がとても多く、その方法を知りたがっているはずだ。

そこで今回は、資格も社会人経験もない新卒大学生が、海外で就職する5つの方法と求人サイトを紹介しよう。

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宮﨑大輔(27歳)のケース【大学院→青年海外協力隊→フリーランス】

その前にまずはぼくのケースを紹介しよう。

1.反対を押し切り、新卒で青年海外協力隊になった

ぼくは長野県にある信州大学大学院農学研究科を卒業し、そのまま新卒でJICAボランティアの青年海外協力隊になった。

普通は青年海外協力隊になる前に社会人経験が3年以上あった方がいいと言われているが、「そんなのかんけいねー!」と考え、ぼくは新卒のまま青年海外協力隊に飛び込んだ。

JICAボランティアの世界では「新卒隊員は使えない」と言われているが、そういうことを言う社会人隊員に限って使えない人が多かった印象がある(と、言い返してみる)。

大学院の修了式

 

2.ボランティアとして活動中から帰国後の仕事依頼が来ていた

青年海外協力隊として中米パナマ共和国で活動している間から、ポツポツと帰国後の仕事依頼が舞い込むようになった。

仕事内容は、ぼくの専門である農業関係の仕事もあったし、全然関係ない仕事の依頼もあった。

働く地域も日本、アジア、中南米、アフリカと世界中から依頼が届いていた。

 

3.フリーランサーとして独立し、世界へ

そこで、青年海外協力隊の任期が終了し日本へ帰国してからは、フリーランサーとして本格的に仕事を募集することにした。

その結果、アジア、中南米、アフリカ、日本から仕事の依頼が来ているので、海外を中心に個人事業主として働いている。

これが宮﨑大輔(27歳・社会人経験0年)の経歴である。

ボリビア人ドライバーと記念撮影

 

協力隊の期間も含めると海外で3年近く働いているので、外国で働く日本人にたくさん会ってきた。

そして、どのように海外で働くようになったのかその秘訣を教えてもらっている。

そこで、社会人経験ゼロ年のぼくが海外で働くようになって学んだ、海外就職する方法をご紹介しよう。

 

 

 

 

資格も社会人経験もない新卒が海外就職する5つの方法

では、ここからは具体的に資格も社会人経験もない新卒でも海外就職できる5つの方法をお教えしよう。

1. 個人事業主・フリーランサーとして海外で働く

一番手っ取り早いのは、ぼくのようにフリーランサーとして海外で働くことだ。

フリーランサーのメリット

仕事の依頼さえコンスタントに来れば、企業に属さなくても海外で働ける。

フリーランサーには特別な資格や社会人経験は必須ではないし、勤務体制も自分で好きなようにできる。

アジア、中南米、アフリカ、ヨーロッパなど世界中を旅しながら働くことだってできる!

 

フリーランサーのデメリット

ただし、相当高度な専門性がないと仕事の依頼なんて来ない。

専門性を持っていたとしても、「営業能力」がないと仕事は来ない。

しかも、全然安定していないし、個人だからと言う理由で仕事が断られることがある。

よくよく考えてみると、デメリットだらけだわ(笑)

 

なので、よっぽど能力が高く無計画に生きたい人以外は、新卒でいきなり海外でフリーランサーになるのはおすすめしない。

参考:ブログで海外ノマド生活!社会人経験ゼロのぼくが海外から仕事の依頼を受ける方法

メキシコシティのソカロで記念撮影

 

追記:ブログを使って旅をキャリアに生かしたい人向けにブログコンサルを始めます

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2.JICAボランティアの試験を受け、青年海外協力隊になる

「とりあえず、海外で働いてみたい!」という人には、JICAボランティアの青年海外協力隊をおすすめしたい。

青年海外協力隊のメリット

青年海外協力隊ならば新卒でも応募できるし、特別な資格がなくても合格することができる。

語学の訓練もできるし、国際協力の経験も積めるし、2年間無料で海外で生活ができて、200万円以上の給料までくれる。

公用旅券という特別なパスポートも持てるし、JICAからは手厚い保証がある。

 

青年海外協力隊のデメリット

派遣される国については第三希望まで提出できるが、その希望が通るかはわからないので、実質的にはどこの国に派遣されるのか自分では決められない。

なので、スペイン語圏で働きたいと思って受験しても、中央アジアのウズベキスタンに派遣されるかもしれない。

海外で2年間働いた経験は積めるが、これが企業が考える「職務経験」になるかは微妙だ……

そのため、青年海外協力隊から帰国してから就職できずにフリーターやニートになる人が多いらしい。

 

なので、「国際協力したい! 開発途上国大好き! 帰国してからも自分の力で仕事を見つける!」という人には青年海外協力隊をおすすめしたい。

こちらの記事を読むと、合格できるかもしれません。

参考:本当は教えたくない!ジャイカ青年海外協力隊に合格する裏技を暴露する。

パナマでモテモテ

 

 

 

3.日本の企業に就職して、駐在員になる

一番安全な海外で働く方法は、日本の企業に就職して駐在員になることだろう。

日本企業の駐在員のメリット

駐在員のメリットは、給料が高く、仕事が安定していて、社会保障も万全なこと。

ぼくが知っている駐在員といえば、開発途上国に住んでいるのに高級な車に乗り、高級マンションに住んで、高級レストランに通い、全く現地人とは関わらずに生きている人が多い印象を持っている。

大使館関係者や日本の商社やメーカー社員がここに含まれる。

 

日本企業の駐在員のデメリット

しかし、3年くらいで日本の本社へ戻されることが多く、ガッツリ海外で働きたい人には向いていない。

そもそも駐在員の枠は少ないので、入社したての新入社員が行ける可能性はほぼゼロだ。

日本企業なので海外で働いている感覚は薄く、日本人同士で日本語を使って働くことも多くなり、ほとんど日本と変わらない職場環境の可能性もあり、海外で働きたい人には向いていない。

 

なので、安定志向だけど海外で働いている気分を味わいたい人には、駐在員が向いていると思う。

このページの最後で海外駐在員になる方法は詳しくご紹介する。

プラヤ・ブランコのマンションとビーチ

 

 

 

 

4.外国の企業に自分でアポを取り、現地採用してもらう

意外と話を聞くのが、外国の企業に自分でアポを取り、現地採用してもらったという社会人経験がない人。

海外の旅行会社や大学、貿易業の会社に就職した新卒の日本人と会ったことがある。

(1)現地採用のメリット

現地採用のメリットは、現地人と一緒に働けることで、これぞ海外就職の醍醐味だろう。

現地採用ならば自分で働きたい国や職種を選べるし、転職だって自由だ。

一番海外で働いている感覚を味わえるだろう。

 

(2)現地採用のデメリット

ただし、給料も現地人と同じ水準になるので、発展途上国の場合には月給2万円から10万円程度だろう。

語学能力が高くないと雇ってもらえないし、就労ビザの問題も大きい。

現地人や現地在留邦人に騙される人も多いので気を付けてほしい。

 

なので、「まさに俺は海外で働いているぞ!」という感覚を味わいたい人には、現地採用がおすすめだ。

喋り出すパナマ人

 

 

海外へ挑戦した日本人の事例

太田さんの本には、海外へ挑戦した日本人のエピソードがまとまっている。

 

5.Working Abroadなどの海外就職向けの求人サイトを利用して就活する

海外で働く一番確実な方法は、リクルートエージェントやWorking Abroadなどの「無料の海外就職向けの求人サイト」を利用して海外就活することだ。

海外就職向けの求人サイトのメリット

BIZ REACHやWorking Abroadなどの海外就職向けの求人サイトを利用すれば、世界中の求人を探すことができて手間が省ける。

仲介業者を通すことでヤバい詐欺企業に騙される可能性を下げられる。

日本人を採用したいと思っている企業なので、労働条件も良いことが多い。

 

海外就職向けの求人サイトのデメリット

BIZ REACHやWorking Abroadなどの人材派遣会社に就職先を任せるのは、つまらない。

海外にある小さいが面白い会社は見つからない。

ある程度のハイスペックではないと、採用されない。

特に英会話能力とTOEICの点数が求められるので、英語能力を伸ばす必要がある。

会社で働いてて時間がない人には、どこでも英会話練習ができて無料体験が可能なDMM英会話がおすすめ。

無料体験してみる→ DMM英会話は、時間や場所に縛られずに自由にレッスンできます!

 

 

 

なので、自分で海外の企業を見つける自信がない人は、リクナビやWorking Abroadなどの海外就職向けの求人サイトを利用しよう。

ここからは海外で働きたい人にピッタリな転職サイトを紹介しよう。

 

【転職のコツ】選択肢を増やすために2個以上の転職サイトに登録しよう

転職サイトによっては紹介できる転職先の会社が違うので、選択肢を増やすために複数の転職サイトに登録しよう。

そして、その中から自分に一番合った会社に転職することが大切。

一番多い失敗が一つの転職サイトにしか登録せず、なかなか転職できなかったり転職して年収を下げてしまうこと。

登録は無料なので、2個以上の転職サイトに登録しましょう!

20代の人は転職業界ツートップの「リクナビの【リクルートエージェント】」と「マイナビのマイナビジョブ20’S」の両方に登録するのが吉。

 

 

【追記】海外に移住する10個の方法を詳しくまとめたよ

英語やスキルがない人でも海外に移住する10個の方法をまとめたよ。

→ 海外移住する10個の方法&メリット・デメリット!英語が話せない仕事がない人でも外国に住む裏技

海外移住する10個の方法

 

 

まとめ

今回は、資格や社会人経験がなくても海外で働く5つの方法を紹介した。

1. 個人事業主・フリーランサーとして海外で働く

2.JICAボランティアの試験を受け、青年海外協力隊になる

3.日本の企業に就職して、駐在員になる

4.外国の企業に自分でアポを取り、現地採用してもらう

5.Working Abroadなどの海外就職向けの求人サイトを利用して就活する

 

一人一人条件や性格が違うので、あなたに合った就職方法を選択して欲しい。

さぁ、一緒に海外で働きましょう!

 

まずは最大大手のリクルートエージェントに無料登録して、海外企業の情報を得るところから始めよう。

→ 【リクルートエージェント】

 

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宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

職業

■農業コンサルタント

■フォトグラファー

→ 詳しいプロフィールはこちら

→ 青年海外協力隊になりたいあなたへ

→ 人生で報われた決断ベスト10

→ 2016年に書いたベスト15記事

農業経歴

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン)
・週刊誌監修(女性セブン)
・書籍の監修多数

写真経歴

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本で人物写真を撮影中

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