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爆笑!NHKラジオ夏休み子ども科学電話相談(放送事故回)は大人の専門家が子供の質問に困惑して面白い

      2017/07/29


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水しぶき

NHKラジオ夏休み子ども科学電話相談が面白すぎる!

久しぶりにラジオをかけてみると、NHKラジオ夏休み子ども科学電話相談が流れてきたので聞いてみたら、めちゃくちゃ面白かった!

NHKラジオ夏休み子ども科学電話相談はぼくが子供の頃からある名物番組で、「いつかぼくも電話して質問してみたい!」と子供の頃は夢に描いていたが、いつの間には大人になってしまった。

しかし、このラジオ番組は大人になってから聞いても、勉強になるしとっても面白かった!

そこで今回は、NHKラジオ夏休み子ども科学電話相談を紹介しよう。

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NHKラジオ夏休み子ども科学電話相談

NHKラジオ夏休み子ども科学電話相談とは、NHKラジオ第一放送の7月から8月に放送される期間限定のラジオ番組である。

1.子どもの疑問に専門家が答える素人参加型の番組

NHKラジオ夏休み子ども科学電話相談は、子どもの疑問に専門家が答える素人参加型の番組だ。

保護者のみなさんへ

『夏休み子ども科学電話相談』は、小中学生のみなさんの科学に対する疑問や興味にこたえる番組です。
りっぱな(?)質問でなくてもかまいません。

ふと、頭に浮かんだ謎、素朴な質問でも大丈夫です。夏休みの午前中、ぜひお子さんとご一緒に番組をお楽しみください。

また、この番組はお子さんとスタジオの先生とを直接電話で結んでお話していただく番組です。

引用:NHKラジオ夏休み子ども科学電話相談

 

疑問を持った子どもがこちらのラジオ番組に電話をすると、各部門の専門家の先生たちがその質問に答えてくれる仕組みだ。

ぼくが子供の頃から放送していた番組で、久しぶりに聞いて超懐かしくなったので調べてみると、なんと1984年から放送しているそうだ。

 

2.答えてくれるのは豪華な先生

子供の質問に応えてくれるのは各部門の専門家たちで、大学教授や研究機関の職員が多い。

動物、植物、虫、魚、科学、地球、宇宙、心と体、いのちなどの分野の専門家が数名ずつスタジオに集まっている。

参考:答えてくれる先先|NHKラジオ

公式ホームページでは、過去の放送の内容の一部が音声データで聞くことができるので、気になる人は聞いてみてほしい。

 

 

3.子どもの素朴だが、本質をつく鋭い質問に四苦八苦する専門家が魅力

子供の頃の夏休み子ども科学電話相談のイメージは、「自分も不思議に思っていたことを解説してくれる役に立つ番組」だった。

しかし、大人になってから聞いてみるとその印象はガラッと変わり、「子どもから寄せられる素朴だが本質をつく鋭い質問に、専門家が四苦八苦する様子を楽しむ番組」と感じた。

これが、年を取ることなのだろう(笑)

 

泰阜村の蓮池全景

 

 

子供の質問に専門家がタジタジになって面白すぎる!

それでは、今日聞いていて面白かった内容を紹介しよう。

1.生き物はどうして死ぬの?

「生き物はどうして死ぬんですか?」という質問をぶつけられた専門家は、いのち担当の中村圭子さん。

あなただったら、なんと答えるだろうか?

 

この問いに答えるのがとても難しいと思う。

「なぜ、生き物は死ぬのか?」という問いは、実に哲学的だからだ。

担当になったいのちの先生も、「えー、難しい質問だね……」と困ったような声を出していた。

 

しかし、いのちの専門家はこの質問に科学的に返答していた。

要約すると、地球が誕生した時には無性別生物しかおらず分裂して増殖していたので、「死」は存在していなかった。

しかし、その後、進化の過程で有性生物が誕生し、有性生殖を行うようになった。

有性生殖を行うことで、生き物に多様性が生まれ、生き残る力が強くなった。

生き物は有性生殖を行うことで子どもを作るようになったが、代わりに親は死ぬことになった。

まとめると、生き物が死ぬ理由は子供を作って種として生き残るため。

 

これを聞いた時は、「すげーーー!! ちゃんと答えてるし、カッコイイ!」と感動した。

 

パナマ運河博物館の昆虫展示

 

 

2.なぜ、イナゴは食べられるの?

「なぜ、イナゴは食べられるの?」という質問に答えたのは、虫の専門家の清水先生。

わざわざイナゴを食べる理由なのか、イナゴが消化できる理由を尋ねているのか、見極めが難しい質問だったので最初は先生も困っていた。

 

子どもとやり取りをしながら、そしてアナウンサーのナイスフォローもありつつ、先生は疑問に答えた。

要約すると、昔は食べ物が少なかった。

稲を育てていると、同時にイナゴも増えた。

たぶん誰かが食べてみたら、美味しかったし体も丈夫になった。

そこで、みんなイナゴを食べるようになった。

他の虫も食べられるけど、イナゴはイネの栽培と同時に発生したから食べられるようになった。

という感じの説明だった。

 

子どもは「はい、わかったー」と返事をしながら聞いていて、可愛かった。

先生は「たぶん、誰かが食べてみたら、意外と美味しかったんやろーねー」とけっこう適当な話し方だったけど、ちゃんとした説明をしていた。

 

メキシコシティの路上で買ったバッタ

 

3.水の中の空気が丸いのは、どうして?

「水の中の空気が丸いのは、どうして?」という質問には物理の先生が答えた。

この質問への説明は難しくて、「表面積」という言葉が出てきていたので、子供はあまり理解できていないようだった。

表面積という物を言葉だけで小学生に説明するのはとても難しそうで困っていたが、アナウンサーのフォローもあり、なんとか解説になっていた。

 

水中の水が丸くなる理由は、モノには他の物体と混じりあう時に最小の表面積になろうとする性質があり、その形状が「球体」だからだそうだ。

小学生以下の子供に説明するには、難しい話だ。

 

水しぶき

 

4.虫と恐竜と動物と乗り物の学者になるのは、どうしたらいい?

「虫と恐竜と動物と乗り物の学者になるのは、どうしたらいい?」というかわいい質問には、虫の先生が答えていた。

「植物の学者にはなりたくないの?」と聞いてみると、全然興味がないようだった(笑)

 

先生からのアドバイスは以下の3つ。

1.観察する

2.勉強する

3.分野を絞る

 

実は蟻地獄が糞をするという事実は、子供の観察によって発見されたらしい。

それまでの学者は蟻地獄は糞をしない生き物だと決めつけていたそうだ。

参考:アリジゴク、おしっこする 千葉の小4が通説覆す発見

 

「だから、君も子供のときから観察をしっかりしなさい」とアドバイスしていた。

また、大学で研究するために学力が大切だし、専門分野を絞ることの重要性もわかりやすく示唆していた。

 

長野駅前のバス停

 

5.なぜ、ひまわりは太陽の方を向いて咲くの?

「なぜ、ひまわりは太陽の方を向いて咲くの?」という質問には、植物の藤田先生が答えていた。

しかし、この質問に対する返答は、「そもそも、ひまわりは太陽の方を向いて咲かない」というものだった。

ひまわりは太陽の方を向いて咲くと思われがちだが、実際には幼い葉と茎は太陽の動きに合わせて東から西へ体の向きを変えるが、花を咲かせる時期には体が硬くなるので動かなくなると言う。

子供の疑問を真っ向から打ち砕く、科学的な解説だった。

 

パナマの生け花

 

Togetterにまとめられていた

最近のWebサービスは便利になっているので、今日の夏休み子ども科学電話相談の内容も、すでにTogetterというWebサイトにまとめられていた。

このサイトを見ると、Twitterに投稿されたツイートで今日の夏休み子ども科学電話相談の様子がわかるので、興味がある人はぜひ見て欲しい。

参考:【夏休み子ども科学電話相談 7/27】「生命とは何ですか?」シンプルかつ壮大な質問に先生はどう立ち向かうのか!?

 

 

 

まとめ

久しぶりに聞いたラジオ番組「夏休み子ども科学電話相談」を聞いてみた。

子どもの素朴だが本質をつく鋭い質問にハッとさせられたし、タジタジになる専門家も面白かった。

ぜひ、みなさんも夏休み子ども科学電話相談を聞いてみてほしい!

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VALU

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【フォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

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