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2020年東京オリンピックに向けて、インバウンドのため長野県で外国人向けホテル・ゲストハウスを開業

      2015/07/23


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2020年東京オリンピック

2020年のオリンピック開催地が、日本の東京に決まった。

運よく生きていれば2020年には、僕は32歳になっているはずだ。

「結婚してるかな、子供はいるかな」とのん気に妄想してみるが、周りのパナマ人からオリンピックネタを振られることもあり、やはり世界的なビッグニュースなのだなと実感する。

僕としては大ファンの【武井壮】が「ガチで東京オリンピック出場を目指します!」と宣言したことの方が気になるニュースなのだが。

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外国人が日本にがっかりするのでは?

しかし、僕にも東京オリンピックに関して、一つ心配事がある。

それは、「外国人が日本にがっかりして、もう二度と日本を訪れてくれないのではないか?」ということだ。

こんな心配をするのは、パナマに来たことで感じることがあるからだ。

 

 

 

パナマで感じる日本との共通点と違い

パナマの最初の印象は以前の投稿にも書いたが、「巨乳の女性が多い」ということぐらいだった。

地球の裏側に来たのに、なぜ女性のおっぱいにしか目が行かなかったのか考えてみると、首都のパナマシティーでの生活が日本と大して違わなかったからだと思う。

パナマシティーに到着直後に協力隊の同期隊員と「ここはまるで東京みたいだ」と感想を言い合ったのが印象的で今でも覚えている。

 

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パナマシティー滞在2日目の朝。

 

しかし、この感想は間違っていたと最近気づいた。

パナマシティーと東京に共通しているもの。

それは高層ビルと渋滞とたくさんの人とチェーン店。

よくよく考えてみれば、これらはパナマらしくもなく、日本らしくもない。

では一体、どこなのか?

 

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パナマシティーの高層ビル群

アメリカナイズされた都市

それは、アメリカ合衆国だ。パナマシティーも東京もアメリカナイズされている。

だから両都市を似ていると感じたのだと思う。

マクドナルド、ケンタッキー・フライド・チキン、コカコーラ、ナイキなどアメリカの企業・ブランドが、街中を埋め尽くしている。

そのためパナマらしさを、パナマシティーでは感じることが出来なかったのだと思う。

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パナマのマクドナルド

アメリカナイズされた日本の首都東京

そして、これは日本でも同じだと思う。

東京は日本らしい街だろうか?

東京オリンピックのために東京を訪れた外国人は、日本らしさを満喫出来るだろうか?

僕がパナマシティーに降り立った時と同じように、「なんだ、ここは自分の国の首都と変わらないじゃないか」とそんな感想を抱くと思う。

日本のうち東京しか知らなかったら、がっかりしてもう二度と日本を訪れてくれないと思う。

 

田舎はその国らしさが残っている

しかし、田舎は違う。

カニャサスに一軒だけあるレストランには、パナマの伝統的な食べ物しかない。

カニャサス人はブロックを積んで作った家に住み、庭でニワトリと犬を飼っている。

パナマらしい生活がカニャサスには残っている。

これは、日本でも同じだと思う。

日本らしさは、東京では感じることが出来ないと思う。

パナマ人から「日本ってどんな国?」そう聞かれたときに、僕は地元の長野県の話をする。

 

 

長野県は、春夏秋冬の4つの季節がはっきりしている。

家の屋根は瓦で出来ていて、柱は木で出来ている。

 

長野県には、とても高い山や長い川があって、自然がたくさん残っている。

春には山菜を採りに行き、夏には川魚を捕まえに行き、秋にはキノコ狩りに行き、冬はスノボに行く。

 

畑では一年中、米や野菜、果物を育てていて、たまには畑を荒らす熊や猪、鹿の肉を食べる。

 

 

 

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長野県下伊那郡泰阜村はまさにこんな暮らし。

本物の日本は田舎にある

長野県には、パナマともアメリカとも違う生活がある。

本物の日本は、田舎にある。

東京オリンピックで日本を訪れる外国人には、ぜひ日本の田舎に足をのばしてもらいたい。

本物の日本を体験すれば、日本のファンになると思う。

もちろん、そのためには受け入れる側が準備をする必要がある。

 

信州伊那谷でゲストハウスを開業したい

そのために、僕は信州伊那谷で【宿屋】を始めようと思う。

宿屋の中でもゲストハウス、バックパッカーズと呼ばれる、外国人旅行者向けの安宿を始めたい。

青年海外協力隊に行くことなど、ゲストハウスとの出会いは確実に僕の人生を変えた。

 

今度は僕のゲストハウスで誰かの人生を変えたい、なんてことも少し思っている。

さらに、以前は「信州伊那谷の魅力を日本中の人に知ってもらいたい」と思っていたが、最近は「信州伊那谷の魅力を世界中の人に知ってもらいたい」と考えるようになった。

「海外に出ると、逆に日本を考えるようになる」とよく聞くが、本当だった。

 

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日本でお洒落なゲストハウスがブームになっている。

しかし、2年後には僕の夢は、別のモノに変わっているかもしれない。

いや、2年間の協力隊員生活を経て、もっと大きな夢に変わっていてほしい。

パナマで、もっと強い男に成長したい。

「僕も、ガチで東京オリンピック出場を目指します!」みたいなね。

おしまい。

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宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

職業

■農業コンサルタント

■フォトグラファー

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→ 2016年に書いたベスト15記事

農業経歴

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン)
・週刊誌監修(女性セブン)
・書籍の監修多数

写真経歴

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本で人物写真を撮影中

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