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メキシコ・カンクンのラーメン屋「火ろ屋」の鶏白湯魚介ラーメン&名物カラコル貝の刺身飯がうますぎた!

      2016/11/07


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メキシコ・カンクンの火ろ屋の鶏白湯魚介ラーメン

メキシコのカンクンには「うまいラーメン屋」がある!?

ある日、パナマで活動していた青年海外協力隊の先輩隊員から「メキシコのカンクンには、うまいラーメン屋がある!」と教えてもらった。

ぼくはラーメンが大好きで、日本に居た頃は週に3、4回はラーメンを食べていた。

そのため、メキシコのラーメン屋の情報を聞いた時も最初はとても喜んだが、過去の失敗を思い出してその情報を疑ってしまった。

 

パナマのRAMENは「醤油味のそうめん」

実は、パナマにも「RAMEN」というメニューを掲げるアジア料理レストランは存在し、ぼくは過去に一度だけ食べたことがある。

しかし、RAMENを注文して出てきた食べ物はラーメンではなく、「醤油味の温かいそうめん」だった。

ぼくが小学生の頃、夏休みのお昼ご飯に家族でそうめんを食べて、夕食では昼に茹で過ぎてしまったそうめんを、温かい醤油味の汁に入れて食べた。

パナマのRAMENは、まさにソレだった。

その日以来、ぼくはRAMENという文字が嫌いになった。

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カンクンでラーメン屋を探してみた

しかし、せっかく青年海外協力隊の任国外旅行でメキシコ・カンクンに来たので、ぼくは先輩隊員から教わった「噂のラーメン屋」を探すことにした。

先輩の話では、「カンクンのホテル地区に行けばすぐ見つかる」という。

そこで、宿泊しているセントロ地区からバスで、ホテル地区に向かった。

カンクンのホテル地区を走る路線バス

ホテル地区の中心地に着いたところで、バスを降りた。

そして、「ラーメン屋はどこかな~」とキョロキョロしながら歩いていると、怪しげな店を発見した!!

カンクンの日本料理屋花いち

「JAPANESE DINING RESTAURANT Hanaichi」と書いてある。

カンクンにある日本料理レストランということは、ここが噂のうまいラーメン屋なのか??

カンクンの日本料理レストランHANAICHI

Hanaichiに近づいていくと、右手奥に別の怪しげなお店を発見した。

日本語のノボリを立てている!

カンクンの噂のラーメン屋

日本食レストランHanaichiをスルーして、ノボリのお店に行ってみた。

「麺」と書いてある!!

カンクンのラーメン・つけ麺屋

「SUSHI RAMEN HOUSE HIROYA」と書いてある。

カンクンの「寿司とラーメン屋・火ろ屋」を発見できた!!

カンクンのラーメン屋火ろ屋の看板

火ろ屋の看板には、美味しそうな巻き寿司メニューの写真が貼ってあった。

美味しそうだけど、ぼくは巻き寿司を食べるためにメキシコ・カンクンまで来たわけじゃない、ぼくが来たのは「うまいラーメン」のためだ!!

メキシコ火ろ屋の寿司メニュー

巻き寿司の下には、ラーメンメニューの写真も貼ってあった。

「う、うまそう!」一気によだれが吹き出し、そしてなぜか涙も出てきた。

カンクンの美味しいラーメン屋の看板メニュー

ぼくが最後にラーメンを食べたのは日本に一時帰国していた2014年4月19日だから、およそ300日間ラーメンを食べていなかった(この日は2015年2月18日)。

「ラーメン好きな日本人が300日間ラーメンを食べないと、ラーメンの写真を見ただけで涙が溢れてくる」とこの時知った。

 

Googleマップで位置を見てみよう!


 

 

ラーメン&寿司レストラン「火ろ屋(HIROYA)」

涙を吹き取り、ぼくはラーメン屋HIROYAに入店した。

1.店内の内装

火ろ屋の内装は、日本のお洒落なラーメン屋だった。

メキシコ・カンクンの美味しいラーメン屋

壁には「Ramen Es Nuestra PasiÓn.(ラーメンは私たちの情熱です。)」と書かれていた。

これぞ、ラーメン屋の格言である。

カンクンの火ろ屋の内装

火ろ屋は、カウンター席とテーブル席4つのこじんまりしたお店だった。

落ち着いた照明や仕切りがあって、雰囲気はダイニングバーっぽい感じ。

カンクンの火ろ屋のテーブル席

 

2.日本人とメキシコ人の店員さん

店員さんは日本人2名とメキシコ人3名がいた。

店主は日本人だそうだ。

メキシコの高級リゾート地カンクンで、ラーメン屋を開くなんて超かっこいい!

 

3.メニュー

メニュー表は、日本語とスペイン語、英語があるらしい。

火ろ屋の日本語メニューがこちらだ。

カンクンの人気寿司&ラーメンレストラン火ろ屋

メニューでは、カラコルという貝とロブスター(伊勢海老)味噌ラーメンをおすすめしているが、ぼくは貝でもロブスターでもなく、ラーメンを食べるために来たのだ!!

 

ぼくはー、300日ぶりにー、ラーメンを食べたいんだぁー!!

 

という訳で、裏面のラーメンメニューを見ることにした。

ハバネロラーメン、カニラーメン、二郎系デカ盛りラーメン、まぜそば、つけ麺、ワンタン麺など魅力的なメニューがたくさんあったが、ぼくの心を奪ったのは「鶏白湯魚介ラーメン」だった。

カンクンの日本食居酒屋兼ラーメン屋

ぼくが大学院時代を過ごした長野県伊那市には「麺屋い~らぐ~ら」という鶏白湯専門ラーメン店があり、そこの鶏白湯ラーメンが超好きだった。

そんな学生時代の記憶が蘇り、「鶏白湯魚介ラーメン1杯、くださぁーい!」と叫んだ。

 

 

 

火ろ屋の「鶏白湯魚介ラーメン」を食べてみた

ラーメンが来るまでの間は、ビールを飲んで待っていた。

火ろ屋のビールは、マグカップに注いで出す「マグカップビール」だそうだ。

ラーメン屋でラーメンが来るまでの間にビールを飲むほど、いつの間にかぼくはおじさんになってしまった。

火ろ屋名物マグカップビール

注文を終えて5分ほど経つと、厨房からブィーーーーーンというすごい音が聞こえてきた。

厨房の中を覗いてみると、何かをミキサーで撹拌しているようだ。

一体どんなラーメンが出てくるのだろう…と少し心配になっていると、鶏白湯魚介ラーメンが現れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、メキシコ・カンクン火ろ屋の鶏白湯魚介ラーメンだ!!

 

メキシコ・カンクンの火ろ屋の鶏白湯魚介ラーメン

 

1.300日ぶりのラーメンとの再会で感涙

巨大なチャーシュー、幅広メンマ、半熟煮卵、刻み葱、ワカメ、ゴマ、そして泡立った白濁スープが、ラーメン丼に美しく盛られている。

目に見えてはいないが、すべての具の下に麺が潜んでいることを、すでにぼくの心は感じ取っている。

300日ぶりの愛しのラーメンとの再会で、僕の両目には涙が溢れていた(ガチで)。

メキシコの日本料理レストランのラーメン

ラーメンは麺が伸びてスープが冷めてしまうので、本来ならばすぐに食べるべきだが、ぼくはラーメンにしばらく見とれていた。

もう、すでに美味しい。

食べる前から見た目からしてすでに美味しいのはわかっているから、食べて確かめる必要はないのだけど、それでも食べたい!!

 

2.ついに、300日ぶりにラーメンを食べる!

そして、ついに箸を取って、ラーメンを食べ始めた。

中細の縮れ麺に絡まった、鶏ガラと魚介のスープが濃厚でうまい!

しかも、スープをミキサーで撹拌して泡立たせているので、とってもクリーミーだ。

カンクンの美味しいラーメン屋のスープ

麺とスープをひとしきり堪能した後は、巨大なチャーシューを頬張ることにしよう。

む、むむ!香ばしいぞ!

どうやらこれは、炙りチャーシューのようだ!

香ばしくて適度な歯ごたえがあって最高に美味しいし、しかもチャーシュー麺並に巨大だから大満足だ。

カンクンのラーメン屋のチャーシュー

お次は、半熟煮卵を頂くことにしよう。

半熟煮卵を濃厚な鶏白湯魚介スープと一緒に頬張ると、口の中で天使が踊りはじめた。

生きてて、良かった。

カンクンのラーメン屋の煮卵

普段はラーメンのスープは全部飲まない派なのだけど、このラーメンだけはすべて飲み切ってしまった。

スープがうまずぎて飲み切ってもまだ飲み足りず、丼を舐め回したくなった。

この丼の底がスープの湧水の噴出口だったら良いのに…….

カンクンのHiroyaの鶏白湯魚介ラーメン

 

 

 

カンクン名物「カラコル刺身飯」を食べてみた

ラーメンのスープを一滴残らず飲んでも満足できないぼくは、「カラコル刺身飯」を食べることにした。

こんなにうまいラーメンを作るラーメン屋が、ラーメンを差し置いておすすめする「カラコル」という貝を食べてみたくなったのだ。

 

1.カラコル貝はユカタン半島の特産品

カラコル貝とは、カンクンがあるユカタン半島特産の巻貝でホラ貝くらいの大きさらしい。

そういえば、火ろ屋のカウンターにホラ貝っぽい巻貝が置かれていた。

これがカラコル貝だ!

ユカタン半島特産のカラコル貝

 

2.カンクン名物のカラコル刺身飯を食べる!

これが、カラコル刺身飯だ!!

ご飯の上にカラコルの刺身とわさびが乗っている。

ご飯茶椀サイズなのが、ラーメンを食べ終わったぼくにはちょうどよい。

カンクン名物のカラコル刺身飯

カラコルの刺身は、10切れも乗っていた。

見た目は薄いクリーム色をしていて、切り身はホタテ貝の貝柱くらいの大きさだ。

カラコル刺身飯

わさびを溶いた醤油にカラコル貝の刺身をつける。

ちなみにこのお店は粉わさびを使っていたのだが、チューブワサビよりは粉わさびの方が、生わさびに近い品質らしい。

醤油にカラコル貝をつける

パクリと頂くと、心地良い食感がする。

食感はホタテ貝の貝柱に近いが、もっとザクッザクッと筋肉質で歯ごたえが良いのが特徴だ。

そして、磯の香りと甘さが口いっぱいに広がる。

これ、かなりうまい!

日本人が好きな食感と味だから、日本に上陸したら大ブームになるだろう。

 

しかも、ご飯は短くて太いジャポニカ米だった。

やっぱり、魚介類には銀シャリが合う!

火ろ屋のカラコル刺身飯がうまい

カラコル貝も白米もうますぎで、バクバクと食べ進めた。

ラーメンを一杯食べたあとなのに、箸が止まらなかった。

カンクンで食べたカラコル丼

欲を言えばぜひ青しそと一緒に食べたかったが、メキシコでは青しそが手に入らないから無理な話だが。

カラコル貝と青しそは、絶対に合うと思う。

そして、あっという間に完食した!

カラコル刺身飯を完食

 

 

お会計へ

お腹がパンパンになったところで、お会計をお願いした。

ぼくが注文したのは、以下の3品。

1.鶏白湯魚介ラーメン170ペソ(1,360円)

2.カラコル刺身飯99ペソ(792円)

3.マグカップビール38ペソ(304円)

→合計307ペソ(2,456円)

 

+チップ代を15%加算

それに加えて、火ろ屋では会計にチップ代として15%を加算することになっている。

これはチップを支払う習慣がない日本人にとっては、驚く仕組みだと思う。

火ろ屋はチップ15%を最初から含む

しかし、火ろ屋ではきちんと明記しているが、中米では明記せずに15%をチップ代として要求するレストランもあるし、二重にチップ代を要求されることもある。

チップに慣れていない日本人が多く利用する火ろ屋ならではの気配りだろう。

 

合計金額は、307ペソ(2,456円)→354ペソ(2,825円)へ。

お会計を済ませて、火ろ屋をあとにした。

ごちそうさまでした。

 

100ペソでカンクンを楽しむツアーが誕生

1食でおよそ3,000円も使うなんて、完全にお金を使いすぎてしまった。

しかも、まさかメキシコの高級リゾート地カンクンに来て、ラーメン屋で豪遊してしまうとは……

高級リゾート地カンクンで遊ぶほどのお金が残っていないから、お金がなくても楽しむ方法をなんとか考えなくては……

 

 

あ、そうだ!

 

 

100ペソ

こうして、たった100ペソ(800円)で超高級リゾート地カンクンを楽しめるか? という企画が誕生した。

 

 

まとめ

カンクンのラーメン屋火ろ屋の鶏白湯魚介ラーメンは、丼を舐め回したくなるほど美味かった!

カンクン特産のカラコル貝もとても美味しく、日本で流行ること間違いなしだ。

お金を使いすぎてしまったおかげで、100ペソツアーが誕生した。

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JIBURi.comの運営者・宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【 仕事内容 】
海外農業コンサルタント / 世界を旅するフォトグラファー / 海外秘境ライター / 旅人限定のブログコンサル / CFコンサル

●青年海外協力隊の任期終了後に、フリーランスとして世界中を旅しながら国際協力やビジネスをしている現代版ノマドワーカー
●環境汚染がすすむ世界一の絶景ウユニ塩湖で環境改善プロジェクトを行うためにクラウドファンディングを行い一週間で100万円達成&現在はアドバイザーに就任。

→ 詳しいプロフィールはこちら

→ 人生で報われた決断ランキングベスト10

→ 宮﨑大輔のAmazonのほしいものリスト

【 農業経歴 】
長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる→信州大学大学院で農学修士号取得→青年海外協力隊の野菜栽培隊員として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援→フリーランスの農業コンサルタントとして日本、アジア、中南米、アフリカで、日系企業から依頼を受け農業ビジネスのコンサルティングを行っている。

【 仕事のお問い合わせ先 】
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