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信大大学院と青年海外協力隊で一年間ブログを書き続けて気づいた、信州あるある。

      2015/08/11


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ブログを開設して一年が経過した

JIBURi.comを開設してから、ちょうど一年が経過し、今回で140回目の投稿だ。

元々、僕がネットを利用した情報発信に興味を持ったのは、大学生時代に立ち上げた学生団体TTTのウェブサイトやブログを開設したことがキッカケだ。

当時は、JimdoやFC2といった無料サービスを利用していたが、よりレベルが高いウェブサイトを作りたいと思うようになり、独自ドメインを取得しWordpressを利用したブログを始めた。

ブログを始めるキッカケは人それぞれだが、青年海外協力隊への参加をキッカケにして始める人は多い。

またブログは持っていなくても、近況をFacebookに定期的に投稿する隊員も多く、およそ8割の隊員は何らかの形でネットを利用した情報発信を行っていると思う。

僕も協力隊に参加する前は、協力隊員のブログを見て協力隊のイメージを膨らませていた。

しかし今では、自分が協力隊員としてブログを書いていると思うと、なんだか不思議な気持ちになる。

と言っても、僕は協力隊のためにブログを始めた訳ではないので、協力隊とは関係ないことも書いているし、これからもそのつもりだ。

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地元長野県ネタ

特に僕は地元の長野県が大好きなので、長野県ネタはドンドン書いていこうと思う。

長野県は、県歌・信濃の国や伝統の無言清掃など、面白い文化風習が残る地域である。

県歌・信濃の国は、長野県内の小・中学校では必ず習うので長野県民なら誰でも歌えるはずだ。

パナマで「日本の歌を歌え!」と無茶ぶりされた時には、毎回信濃の国を熱唱している。無言清掃も小・中学校で必ず叩き込まれる風習である。

無言清掃とは「掃除の時間中は、決して誰とも口を利いてはいけない」という長野県限定のルールである。

例えば、掃除中に箒でゴミを掃いていてゴミが集まったのでちり取りを使いたいという場面でも、友人に「ちり取りを持って来て」と言ってはいけない。

無言でゴミを指さし、手で集める仕草をし、最後に友人の目を見てウインクを送るしかない。

少々照れくさいかもしれないが、喋ってはいけないのでこれしか手段はない。

もし掃除中に言葉を発してしまったら、下校前のクラス会の時間に「先生、宮﨑くんが掃除の時間に喋ってました!」と告げ口をされ、みんなの前で先生に怒られることになる。

僕はパナマに派遣される二日前に、渋谷ヒカリエで開催された「信州若者1000人会議」に参加した。

およそ700人の参加者と信濃の国を歌い、イベント終了後スタッフと会場を無言清掃したのはとても良い思い出になっている。

あれからもう2か月前経ったと考えると、あっという間だと感じる。

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長野県知事も参加していた。

 

 

 

 

ブログを始めて得たもの、失ったもの

一年間という期間を短いと感じる人もいれば、長いと感じる人もいるだろう。

しかし、「ブログという物が自分にとって何なのか?」という問いに答えるためには、一年間という期間は十分な解答時間であったと思う。

この機会に自分なりのブログ論をまとめようと思う。

 

まず、ブログを始めたことで得たことは少なく、失ったことはあまりにも大きいと思う。

しかし、僕はこれからもブログを続けていくつもりだ。

このスタンスに立ち、ブログ論をまとめていく。

 

1.ブログを始めて得たもの

まずは、ブログを始めて得たこと。

自分でホームページが開設出来るようになった

→しかし、これはブログを始めたことで得たスキルというよりは、ブログを始めるために必要なスキルだった。

長い文章を書くことが好きになった

→これも修士論文を書いたことの影響の方が大きいと思う。

自分専用の情報発信基地が出来た

→リンゴジュースを売るときには役だったが、今は発信する必要がない。

 

2.ブログを始めて失ったもの

次にブログを始めて失ったこと。

それは、時間である

→時は金なり。

スペイン語でも「Tiempo es oro」という全く同じ意味のことわざがあるほど、全人類にとって時間は平等に存在し、そして尊いものである。

ブログを書くために失った時間を、別の何かに費やすことも出来たはずだ。

例えば、家族と過ごす、女の子を口説く、募金活動をする、スペイン語の勉強をするなど、何をしたとしても得るものはあったはずだ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAディジュリドゥの練習も出来たはずだ。

 

 

 

 

ブログを書くことは、頭の中の大掃除

しかし、それでも僕はブログをやめない。

それは、僕にとってブログを書くことは、頭の中の大掃除だからだ。

 

考え事をするときに、自分だけで考えていると答えが出なかったのに、他の人に話すと簡単に答えが出た。

そんな経験はないだろうか?

自分だけでこんがらがっている考え事の糸をほどこうとしても余計絡まるばかりだが、他人の手を借りるといとも簡単にスッと解ける。

ブログを書くことで、頭の中でこんがらがっている糸を解いている。

そして、その糸を使いたいときに使いやすいように、カテゴリー分けとタグ付けをして、ブログに収納している。

定期的にこの大掃除をしないと、いろんなことを同時に考えすぎて、頭の機能が低下し何の答えも導き出せない。

一年間ブログを書き続けて気づいたこと、僕にとってブログを書くことは、頭の中の大掃除だ。

他人に伝えたいことがある場合には、まずはそれを自分で理解しないといけない。他人に伝えるという行為は、自分に伝えるという行為を誘発する。

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一休さんも考え事するの好きだよね。

 

「だったら、ブログをやめて他人と話をすればいいのでは?」
もしあなたがそう思ったとしたら、あなたは長野県民ではないと断言しよう。

なぜならば長野県民は、無言清掃が体に染みついている。

そのため、長野県民は誰かと会話をしながら掃除をすることは不可能なのだ。

それはもちろん頭の中の掃除にも当てはまる。

そのため、無言で意見をまとめ発信することが出来るブログというサービスは長野県民に最適だと思う。

 

 

 

まとめ

今回は、一年間ブログを書き続けて得たもの、失ったもの、気づいたことをまとめた。

しかし、いつまでブログを続けるかはわからない。

やめようと思った時には、やめるだろう。

ブログに費やす時間を注ぎ込みたくなるような、新しい楽しみが現れることを願っている。

しかし、信州人である僕は、これからも頭の無言清掃を続けるつもりだ。

他人に伝えたいメッセージは、実は未来の自分に伝えたいメッセージであることが多い。

僕の場合も、忘れたくないが注意しないと忘れてしまいそうなことをブログに残すことが多い。

ブログを読み返すことで、過去の自分からのメッセージを思い返すことが出来る。

今後もブログというサービスではなくても、自分の考えを推敲し、文章という形にすることは続けていくだろう。

未来の自分へのメッセージとして。

おしまい。

ブログを書いている人におすすめの教科書

ブログのアクセス数を増やしたい人、もっとわかりやすい文章を書きたいブロガーのみなさんには、こちらの記事で紹介しているブロガー本をぜひ読んでもらいたい!

参考:ブログの書き方&アクセスアップ!ブロガーの教科書ベスト10

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宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

■農業コンサルタント

■トラベルフォトグラファー

→ 詳しいプロフィールはこちら

【有料コンテンツ】

■ フリーランス向けマガジン Freelance Diary

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺や野菜ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

2017年11月〜2018年1月 現在は西ヨーロッパで撮影中です

世界中の写真をInstagramにアップしています。

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