写真好きにおすすめの東京の撮影場所
「せっかく東京を観光するなら、綺麗な写真が撮りたい!」と願う人は多いだろう。
・地方から東京に遊びに来た人
・東京で外国人旅行者を案内する人
・東京に住んでいて綺麗な写真が撮りたい人
こんな人のために、東京でインスタ映えする撮影スポットを探してみた。
実際にぼくが自分で撮影してInstagramにアップした写真を紹介するので、参考にしてみてほしい。
先に伝えておくと、アラサー男子が撮影しているので、女子ウケしそうなカラフルなスイーツの写真はないよ。
風景、スナップ、ポートレートなど写真撮影が好きな人向けの情報。
【追記】5箇所追記しました
東京のインスタ映えする撮影スポット21選
まずは、選んだ21箇所の撮影スポットの説明と注意点。
紹介するのは東京観光したい人、東京で写真が撮りたい人におすすめの場所
「東京の撮影スポット」といっても、奥多摩を含んだ東京都全体ではない。
というよりは、観光客がよく訪れる都心付近のスポットを紹介する。
新宿駅とか上野駅とか山手線を使えばかんたんに行ける場所がほとんど。
なので、土地勘がない地方在住者や外国人でも迷わずに行けるはず。
ただし、Instagramで女子ウケしそうなスイーツ屋さんやナイトプールの情報は一切ない。
撮影に使ったのは一眼レフとミラーレスだけど、スマホでも撮れるはず
ぼくが撮影に使ったのはNikonの一眼レフとFUJIFILMのミラーレスカメラ。
だけど、スマホしか持っていない人でも同じような写真が撮影できると思う。
※一部、三脚やストロボがないと撮影できない写真もあります
1.山手線の新宿駅でスナップ撮影
新宿駅は通行人が多いので、迫力があるスナップ写真が撮れる。
特に雨の日は傘をさしている通行人がかっこいい。
なので、西口、東口、南口など各改札付近でいろんな写真を狙おう。
新宿駅は地方とのアクセスの拠点。
そのため、地方から上京した人にとってアクセスがしやすい。
西口と東口にはカメラ屋さんも多いので立ち寄ってみよう。
2.新宿駅の近くにある夜の街歌舞伎町
ぼくは歌舞伎町のゴジラロードがお気に入りで、頻繁に撮影している。
ゴジラが映るくらいの明るさで撮影するのがおすすめ。
おすすめの撮影スポットは、ゴジラロードの反対側の路上。
交差点の反対側から撮影するときれいに撮れるよ。
雨の日は傘をさしている人が多くて、これはこれで面白い写真になる。
人通りがすごく多いので注意してね。
それから歌舞伎町一番街の路上は撮影が禁止。
路上には怖い人もいるので気をつけて。
3.新宿駅の近くにあるレトロな思い出横丁
懐かしい雰囲気の写真が撮りたいなら、新宿駅の近くにある思い出横丁がおすすめ!
戦後の復興時期にできた屋台街が、ここに移築されて残されたそう。
ここは雰囲気がすごくクラシックで最高。
特に夕方や夜にいくと、赤ちょうちんが映える。
かなり細い路上なので立体感も生まれやすいし、構図が作りやすい。
ただし、最近では外国人観光客やフォトグラファーが多く集まりすぎた。
そのせいで、店先に「撮影禁止」と掲げられていることも多い。
なんで、撮影禁止と書かれた店は撮らないようにしよう。
4.若者の町オシャレな渋谷の交差点
今や東京を観光する外国人観光客に大人気なのが、渋谷の駅前交差点。
ここは三脚と大型カメラを持った外国人カメラマンだらけのときがある。
交差点の中で撮影するのも面白いけど、通行人の邪魔にならないように注意しよう。
ぼくが好きなのはスローシャッター。
スローシャッターはシャッタースピードを遅くして撮影する手法。
スローシャッターにすると通行人がブレてかっこよくなる。
ゆっくり撮影したい人には、山手線の玉川口改札から井の頭線へ向かう途中にある通路がおすすめ。
この通路は駅の構内にある。
渋谷の交差点から見上げると、道路の上にある通路がわかる。
Instagramにアップした写真は、その通路の窓から撮影したよ。
地図でいうと、このあたりの二階部分が撮影スポット。
5.若者に人気のスポット原宿の竹下通り
東京に来たら、ぜひ原宿にも行ってみよう。
原宿は若者向けの街なので、カラフルな写真が撮れる。
東急プラザ表参道原宿店の入り口のエスカレーターがおすすめ。
ここには「鏡張りの壁と天井」があり、とってもフォトジェニック。
この鏡張りを背景にして、記念撮影している外国人旅行者も多い。
原宿駅から歩いて5分くらいなので、アクセスも良い。
周りには竹下通りやお洒落なカフェが多い。
なので、観光のついでに写真を撮るのが良いと思う。
6.有名な観光地六本木ヒルズの展望台と屋上スカイデッキ
六本木ヒルズの展望台は、めちゃくちゃ眺めが良いのでぜひ訪れてほしい。
ぼくは韓国人旅行者に勧められて、行ってみたけど期待以上に綺麗で感動した!
展望台はこんな感じに広々としていて、360度全面ガラス張り。
三脚の使用もOKなので、夜景も撮影できる。
しかもイベントもやっているので、いろんな展示品も楽しめるよ。
・展望台の一般客の入場料は1,800円。
・スカイデッキ(屋上)の入場料は500円。
スカイデッキのチケットは、展望台で買えるよ。
平日および休日 10:00〜23:00(最終入館 22:30)
金・土・休前日 10:00〜25:00(最終入館 24:00)
スカイデッキ 11:00〜20:00(最終入館 19:30)引用元:六本木ヒルズ
スカイデッキはこんな感じで、ヘリコプターの着陸地点の周りに通路がある。
それと、スカイデッキに上がる前にコインロッカーで、カメラ以外の荷物をすべて預けないといけない。
帽子やタオルも持ち込み禁止なので注意。
カメラやiPhoneは持ち込めるので大丈夫。
窓ガラスがないので夜景の撮影に最適だけど、三脚の使用は禁止だそう。
六本木ヒルズの観光に来たら、ぜひスカイデッキまで登ってみよう。
ただし、風が強い日が多いので天候に注意しよう。
それと、夏はかなり暑かった。
【追記】フォトウォークイベントたけさんぽ東京でも六本木タワーへ
フォトウォークイベントのたけさんぽ東京でも、六本木タワーへ登った。
冬はけっこう寒かったので、防寒対策はしっかり準備しよう。
7.ガラス張りの壁が特徴的な国立新美術館(無料)
国立新美術館は曲線とガラス越しの光が美しい建物だ。
しかも、入場無料。
ただし、個別の展示室に入るためにはチケットが必要。
でも館内の写真だけを撮影するなら、チケットは必要ないよ。
国立新美術館は、Instagramでも投稿写真が多い。
写真好きにはかなり有名な撮影スポット。
レストランで食事をとったり、テラス席やソファーでのんびりしたり、展示品を眺めるのも良いだろう。
そして、国立新美術館のすぐ近くの道路もお洒落。
国立新美術館の玄関から歩いて5分で行けるよ。
こちらのツイートの写真は、iPhone7で撮影。
本格的なカメラがなくてもスマホでも十分綺麗に撮れるよ。
これ光の差し込みがきれいなおかげ。
写真を撮るときには、光の方向を意識してみよう。
例の場所#たけさんぽ東京 pic.twitter.com/jnQ83cXudj
— 宮﨑大輔🍓 (@JIBURl) 2018年11月24日
国立新美術館は六本木ヒルズから歩いていける。
なので、六本木ヒルズの観光のついでに立ち寄ってみよう。
無料で見学できるし、かなりおすすめな撮影スポット。
8.海と芝生と建物、遊園地まである葛西臨海公園(ディズニーランドの近く)
葛西臨海公園は「綺麗な建物、芝生、砂浜」が揃っている。
なので、まさにインスタ映えする公園。
公園内の売店でシャボン玉セットも売っている。
写真撮影に使えるし、童心に帰って遊んでみては?
Instagramでいいねを集めるためには、シャボン玉とかアイテムを使うのも大切。
葛西臨海公園のビーチではバーベキューもできる。
なので、家族や友人と遊びにいくのも楽しそう。
ただしバーベキューのためには予約が必要みたい。
バーベキューができる砂浜も撮影するのに最高。
特に夕方の夕日が沈む時間帯がおすすめ。
この時間帯はマジックアワーと呼ばれている。
9.フジテレビがありレインボーブリッジも近いお台場
お台場にはフジテレビの建物や長い砂浜、自由の女神があり、観光客に人気の観光地。
それに、レインボーブリッジを背景に写真が撮れる。
なので、夜景ポートレート写真好きにも人気の撮影スポット。
夜景のポートレートを撮影する場合には、ストロボを使うといい。
ただし、ストロボを使うような撮影をする場合には、必ず事前に許可を取ろう。
ぼくはお台場で撮影するときには、事前に予約している。
予約はお台場の公園事務所でできるよ。
お台場には遊ぶ場所がたくさんある。
なので、東京観光のときにはぜひ立ち寄ってみよう。
恋人とのデートやお子様連れの旅行にもおすすめ。
10.夜景撮影なら世界貿易センタービルがおすすめ
世界貿易センタービルは、東京タワーと夜景撮影の人気スポット。
ここは三脚の使用がOK。
なので、シャッタースピードを長くしたい人にとっては最高の場所。
ただし、カメラマンがけっこう多くて、夕方から場所取りをしている。
なので、ガチで三脚を使って夜景を撮りたい人は、夕方から場所取りをしよう。
かっこいい夜景を撮影するコツは、東京タワーを主役として入れること。
また、一般客の入場料は620円。
世界貿易センタービルの外にある横断歩道も絵になる。
外にある歩道橋から撮影するのがおすすめ。
11.東京名物の鏡張り!東京スカイツリーの十間橋
東京スカイツリーの鏡張り写真が撮れることで有名なのが、十間橋。
十間橋までは押上駅から歩いて10分くらいで行ける。
ぼくが行ったときにも、橋の上には三脚を設置したカメラマンがたくさん集まっていた。
ただし、その日のぼくは三脚を持っていなかったので、橋の欄干にカメラを置いて撮影した。
橋の上からの撮影が終わって帰る途中の路地でも、かっこいい写真が撮れた。
なので、十間橋だけではなく、近くの撮影スポットも探そう。
また、十間橋の手前にある「西十間橋」からも撮影できるよ。
こちらの方がフォトグラファーは少ないかも。
どちらの橋も狭いので、通行人の邪魔にならないように気をつけて撮影しよう。
ここからも鏡張りが撮影できる。
12.大人の町、スクランブル交差点を撮影するなら銀座の東京プラザ銀座店
東京に来たら、ぜひ銀座にも行ってみよう。
銀座は高級店が多いので、大人な落ち着いた雰囲気の写真が撮れる。
それに、土日祝日には歩行者天国になる。
そして、東急プラザ銀座店の展望台から、銀座のスクランブル交差点が撮影できる。
しかも、展望台の入場料は無料。
ほぼ真下を向くような状態で撮影できる。
なので、ドローンで撮影したような”俯瞰写真”が撮れるよ。
雨の日でも窓についた水滴や、傘の写真が撮影できる。
こんな感じの写真はInstagramにたくさんアップされているよね。
ただし、屋上には天井がない。
なので、雨が降り出すと撮影者とカメラも雨に濡れることになるので注意しよう。
すぐ近くにあるエルメス銀座店の壁もすごくお洒落。
なので、背景にすると絵になる。
ぜひ銀座をぶらぶら歩いて、撮影ポイントを探そう。
13.都会の中にある自然、日比谷公園
桜の時期には日比谷公園の水たまりが綺麗だった。
日本は道路整備が徹底的に行われている。
なので、海外の町に比べて水たまりができにくいと思う。
でも、日比谷公園には雨の日に大きな水たまりがたくさんできる。
なので、水たまりの写真が好きな人におすすめだ。
それに、花が咲いている時期にはポートレートも撮れる。
銀座からすぐ着くけど、日比谷公園自体がとても広いから歩くと疲れる。
それと、日比谷公園では本格的な撮影は禁止。
なので、ストロボを使ったりレフ板を使うような撮影はダメ。
14.下町を写真に収めるなら上野駅のアメ横がおすすめ
上野のアメヤ横丁は、外国人観光客に大人気の観光スポット。
「あれ?ここは中国だっけ?」
と戸惑ってしまうほど、アジア系観光客向けの飲食店が多い。
でも、今でも昔ながらの飲食店も残っている。
なので、懐かしい雰囲気の写真が撮れる。
上野公園まで行けば、ポートレートの撮影もできる。
広い公園なので池や神社もあり、いろんな写真が撮れるよ。
上野のアメ横は夜でも人通りが多い。
なので、撮影するときに通行人の邪魔にならないように気をつけよう。
それから、飲み屋が多いので酔っ払いも多い。
15.雷門や浅草寺がある浅草、着物が似合う町で和装ポートレート
日本人にも外国人にも人気の観光地といえば、雷門がある浅草。
雷門をくぐって仲見世通りを歩くと、着物を着た日本人や外国人観光客がたくさん目に留まる。
あまりにも外国人観光客が多すぎて驚くと思う。
そして、かなり多くの人がレンタルの着物や浴衣を着ている。
なので、ぜひみなさんもレンタルの着物を着てみよう。
東京観光の思い出に着物レンタルをして、写真撮影するのも楽しいよ!
せっかくなので、着物ポートレートを撮ってみよう。
浅草寺だけではなく、浅草周辺を歩き回ってみよう。
東京で外国人観光客を案内する場合には、ぜひ着物をレンタルして着せてあげてほしい。
仲見世通りと浅草寺を上から撮影した写真は、浅草文化観光センターの展望台から撮影した。
入場料は無料なので、浅草に来たらぜひ展望台まで登ってほしい。
浅草文化観光センターは、意外と知られていない穴場の撮影スポット。
16.和服が似合う落ち着いたエリア神楽坂は穴場撮影ポイント
東京の有名な観光地をすでに巡って飽きた人には、神楽坂がおすすめ。
神楽坂は落ち着いた雰囲気が残った綺麗な地域で、着物レンタルのお店もある。
和食屋さんやカフェなど飲食店もたくさんあるので、着物デートにも最適。
神楽坂はかなり穴場の撮影スポット。
神楽坂は坂道に走る道路の両側にいろんな名所がある。
なので、ゆっくり歩き回ってみよう。
小さめの公園もあってのんびりできるよ。
ただし、神社では撮影禁止の場所も多い。
17.ガラス張りの建物といえば東京国際フォーラム
東京国際フォーラムは「公的総合文化施設」。
なので、コンサートや会議に使用されている。
ガラス張りの吹き抜けの天井がとても美しくて、写真撮影にぴったり。
東京駅から歩いて5分ほどで行けるので、外国人観光客も来ている撮影スポット。
中には東京国際フォーラムでポートレートを撮影している人もいる。
たしかにクールな雰囲気の写真が撮れそう。
18.電車が三本同時に走る場所、聖橋
聖橋は御茶ノ水駅から歩いて1分ほど。
聖橋からは神田川を渡る「丸ノ内線」と「総武線」、「中央線」を同時に撮影することができる。
三つの電車が同時に撮影できるチャンスは滅多に来ない。
なので、数時間待つ覚悟をしよう。
ぼくは一時間撮影していてたった一回だけ、三路線が同時に通るシャッターチャンスと巡り会えた。
ちなみに、聖橋の下の道路も撮影ポイント。
これぞ東京!という風景。
ちなみに3本の電車を同時に撮るために2時間待ちました。
via. https://t.co/zDhEvU92bM pic.twitter.com/vbuBbSp3jc— 宮﨑大輔🍓 (@JIBURl) 2018年3月29日
こちらのツイートは3,500回以上、リツイートされた。
聖橋の電車はバズるコンテンツ。
19.都会の建築写真といえば、箱崎ジャンクション
首都高速道路の箱崎ジャンクションの下は、カメラマンに人気の撮影スポット。
撮影には広角レンズもしくは超広角レンズが必須。
長時間露光をするなら三脚も必要になる。
ただし、この付近は人の通行量が多い割に歩道が狭い。
なので、通行人の邪魔にならないように注意しよう。
特に帰宅ラッシュ時は通行人がすごく多い。
ちなみに撮影スポットの眼の前に、交番がある。
20.赤提灯がレトロな雰囲気を作るハモニカキッチン横丁
吉祥寺駅から徒歩1分ほどのハモニカ横丁は、レトロな雰囲気が素敵な飲み屋街。
狭い路地にひしめき合っている様子が、すごくかっこよかった。
夕方から夜に撮影するのがおすすめ。
人気飲み屋街なので通行人も酔っ払っいも多い。
なので、撮影には気をつけよう。
撮影が終わったら、そのまま飲み屋でお酒を飲むのも良さそう。
21.東京の夜景を撮るなら東京駅KITTE
東京駅の目の前にある商業施設KITTEには「屋上展望台」がある。
そこから東京駅と高層ビル群が撮影できる。
入場料は無料だが、三脚や一脚の使用は禁止。
東京駅がライトアップされて、きれいな夜景が撮影できる。
東京駅から徒歩1分くらいで行けるので、東京駅に行く場合にはぜひKITTEにも立ち寄ろう。
ただし、夜は寒いので防寒対策が必須。
東京の穴場撮影スポット
他にも東京には穴場の撮影スポットがたくさんある。
ぜひカメラと一緒にフォトウォークを楽しんでほしい。
・日本橋
・秋葉原
・羽田空港
・六義園
・汐留
・皇居
・井の頭公園
・目黒川(桜の時期)
・浜離宮恩賜庭園
・代官山
・靖国神社
・丸ビル
・増上寺
・東京都庁
・江戸とうきょう建物園
東京の路上でスナップ撮影をするときの注意点
最後に、撮影スポットへ行く前に、撮影の注意点。
撮影許可
東京都内は公園や路上でも撮影許可が必要な場所が多い。
なので、独占的な撮影をする場合には事前に許可を取りましょう。
ぼくも三脚を使った撮影やストロボを使った撮影をするときには、毎回許可を取っている。
ご家族などの記念写真や風景写真を撮影する場合は、公園へ申請せずに撮影することができます。
各公園への申請が必要となるのは、撮影目的が営利・非営利に関わらず、公園の一定の場所を一定の時間、排他的、独占的に使用するような場合です。
引用元:都立公園等での撮影について
肖像権
写真を撮影するときや、Instagramやfacebookなどネット上に写真をアップするときには、肖像権の侵害に気をつけましょう。
肖像権についてはこちらのページがわかりやすいので、読んでおくことをおすすめする。
ブログに旅行の画像をアップしたいけど、他人が写ってしまっているよ~とかそういった場合に関係がありますし、最近ではフェイスブックへの投稿についても問題になりますのでご確認ください。
引用元:他人の姿(肖像)が写真・映像に写り込んでしまったら、肖像権侵害!?弁護士が教えるEC運営者のためのIT著作権法対策⑥】
通行人の邪魔にならないように
東京には観光客やビジネスマンなど人がたくさんいる。
なので、撮影するときには通行人や車の邪魔にならないように気をつけましょう。
有名な撮影スポットは路上に三脚を広げている人がたくさんいる。
その三脚が通行の妨げになっていることがけっこうあるので注意。
東京のフォトジェニックな撮影スポットまとめ
今回は、東京のインスタ映えする撮影スポット21選をご紹介した。
気になる撮影スポットはあっただろうか?
ぜひ東京を観光するときや、東京で観光客を案内するとき、東京で写真を撮影するときの参考にしてみてほしい!
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