コロンビアの第二の都市メデジンの近くにはグアタペという町があり、たくさんの観光客が集まっている。
それはグアタペの建物がカラフルなペンキで塗られ、とても綺麗でおとぎ話の世界に迷い込んだようなメルヘンな雰囲気の観光地だからだ。
写真を撮るのが好きな人はぜひグアタペに行ってみよう、バシャバシャ撮影したくなるはず!
しかもグアタペの町の手前にはラ・ピエドラ・デル・ペニョールという巨石もあり、740段の階段を登れば絶景を眺める事もできる。
メデジンからグアタペまではバスを使えば片道2時間ほどで行くことができるので、日帰り観光も可能だし一泊するのもいいだろう。
グアタペはコロンビアに来た人にはぜひ足を運んでもらいたい観光スポットだ。
そこで今回は、コロンビアのカラフルでメルヘンな雰囲気の町グアタペについて紹介しよう。
コロンビアの観光スポット「グアタペ」
それではまずは簡単にグアタペのことを説明しよう。
1.グアタペ(Guatapé)とは
グアタペとはスペイン語では、Guatapéと書き「グアタペ↑」と最後のペを強く発音するのが正しい。
グアタペはコロンビアの第二の都市メデジンの近くにある町で、外国人観光客に人気の観光地である。
Guatapé is a town and municipality in Antioquia Department, Colombia.[1] It is a part of the subregion of Eastern Antioquia. Guatapé is bordered on the north by Alejandría, San Rafael to the east, and Granada and El Peñol to the south. Guatapé is located in the outskirts of Medellín, bordering a reservoir created by the Colombian government for a hydro-electric dam, built in the late 1960s. This quaint town is the gathering place for “Las Vegas”, or the small farms of the area. It is also a growing area of recreation for citizens of Medellín, and aims to be a tourist destination for foreign travellers.
2.グアタペの場所・地図
グアタペの場所はこちらのGoogleマップを見てほしい。
周りは湖や貯水池だらけ。
3.メデジンからグアタペまでバスで行く方法
次にメデジンからグアタペまでバスで行く方法を説明しよう。
まずはメデジン市内を縦横に走るメトロと呼ばれる電車にのり、AラインのCaribe駅に行く。
カリベ駅からは北バスターミナルが直結しているので、そのままバスターミナルでグアタペ行きのバスのチケットを買ってバスに乗ろう。
「Quiero ir a Guatapé.(キエロ イール ア グアタペ / グアタペに行きたい)」というスペイン語で通じるはず。
値段は12,500コロンビアペソ(およそ600円)ほどで、片道2時間ほどで到着する。
メデジン情報はメデジンの日本人宿シュハリのオーナーのブログが超詳しいので、メデジンに行く人は必読。
参考:メデジン情報ノート
メデジン北バスターミナル(メトロAライン”Caribe”駅直結)から約2時間弱。12,500COP(580円)程度。
バスはペニョール岩の前と、そこから少し行ったところにあるグアタペの街に止まります。街と岩の移動はトゥクトゥクか徒歩。年末は混み合うので帰りのバスチケットを行く前に押さえておくことをオススメします。小さな街なので、街の散策自体は2時間もあれば十分。完全日帰りコースです。
日本人宿シュハリについては、こちらの過去記事で詳しく説明しているのでぜひ読んで欲しい。
参考:麻薬の町だったコロンビアのメデジンに行くと今なら合法的にハッピーになれる!日本人宿シュハリへ行ってみよう
4.おすすめは巨石ラ・ピエドラ・デル・ペニョールと一緒に巡る日帰りツアー
グアタペの手前には巨石ラ・ピエドラ・デル・ペニョールがある。
参考:コロンビア・メデジンの登れる巨石ラ・ピエドラ・デル・ペニョールの行き方と絶景写真
メデジンから行くとグアタペの少し手前にあるので、グアタペとペニョールを一日で一緒に観光するのがおすすめだ。
メデジンからグアタペまではバスで片道2時間なので、メデジンを朝出発すれば夜までには帰って来れるので日帰りが可能。
ぼくはメデジンの日本人宿シュハリに泊まって、日帰りでグアタペとペニョールを観光した。
5.グアタペの宿・ホテルで一泊するのもいいね
メデジンとグアタペはバスで片道2時間(往復4時間)なので日帰り旅行が可能だが、静かで綺麗な町なので一泊するのもありだと思う。
ぼくがいつも使っているホテル割引予約サイトのBooking.comで「Guatape」を検索すると、17軒のホテル・ドミトリーが見つかった。
カラフルな建物が有名なグアタペに行って来たよ
それでは、ぼくがグアタペに行った時のルートと撮影した写真を紹介しよう。
1.メデジンからエルペニョールまでバスで行き、巨石を観光する
まずはメデジンを出発してバスに乗り、ラ・ピエドラ・デル・ペニョールの前で降りた。
そして、ペニョールの740段の階段を登って絶景を楽しんだ。
2.ラ・ピエドラ・デル・ペニョールからトゥクトゥクでグアタペまで行く
ペニョールの下にはトゥクトゥクが何台もいて、グアタペまで乗せていってくれる。
値段交渉は可能で人数が多い方が安くなるので、ぼくは欧米人カップルと相乗りした。
ペニョールからグアタペまでの値段は忘れてしまったが、時間は10分弱。
ペニョールからグアタペまでは歩くこともできるけど疲れちゃうよ。
3.グアタペのカラフルな街並みを満喫する
グアタペの町でトゥクトゥクを降りたら、カラフルな街並みを堪能しよう。
グアタペは小さな町だが、ほぼすべての建物がカラフルなペンキで塗られているので、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような気持になる。
こんな感じにカラフルな家だらけ。
観光客向けのレストランやバーもあり、おしゃれ雰囲気。
グアタペの町役場もカラフルで可愛い。
窓の格子もカラフル。
民家の壁には動物の絵が書いてあり、メルヘン気分。
グアタペの教会はぜひ訪問しよう。
大きな建物で白を基調としたデザインだ。
教会がデザインされた絵もあった。
ぼくは時間があったので観光客が行かないような町の外れまで探検したけど、すべてカラフルで驚いた。
クオリティは町の中心地が高かったけどね。
大量の調理用バナナを運んでいるおじいさんが渋くてカッコ良かった。
レトロな車もグアタペの街並みにピッタリ!
鹿のモチーフが描かれた壁。
グアタペの日常が描かれた壁。
いろんな絵が描かれていたので、面白い絵を探すのが楽しかった。
酔っ払いの絵まであった(笑)
街はずれは装飾が少な目。
グアタペの町はもとは全然カラフルな町じゃなかったが「町全体をカラフルにしたら観光客が来るんじゃね!?」と考えて観光地化したらしい。
その作戦が成功して欧米人や日本人の旅行者が訪れていて、いまや人気観光スポットだ。
グアタペはとにかくカラフルでメルヘンな雰囲気の町。
女性は絶対に気に入ると思うよ。
原色ごりごりだから、目が疲れるけどね。
4.貯水池で遊覧船とターザンロープも楽しめるよ
グアタペの町には貯水池があり、遊覧船が運行していた。
ぼくはメデジンから日帰り旅行だったので乗れなかったが、グアタペに宿泊する人はイイかもね。
この貯水池ではターザンロープもできるので、挑戦してみてほしい。
ぼくは高い所が苦手なのでしなかったけど、実際にしている人はロープ上でスマホで自撮りしていて面白かった(笑)
5.バス乗り場でチケットを買ってメデジンへ帰ろう
グアタペからメデジンまでバスで帰るときには、町の中心地にあるバス乗り場に行こう。
貯水池に面している道にあり、すぐわかるはず。
バスのチケット売り場があるので、そこでメデジンまでのチケットを買おう。
グアタペからの帰りにもラ・ピエドラ・デル・ペニョールが見えるよ。
まとめ
今回はコロンビアのカラフルな町グアタペを紹介した。
グアタペまではメデジンからバスで2時間くらいで行けて楽だし、巨石ラ・ピエドラ・デル・ペニョールも一緒に観光できるのでおすすめ。
本当にメデジンはいい所だなぁ、メイドカフェもあるし。
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