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なぜ?青年海外協力隊のカウンターパートと一緒に活動していない理由

      2015/07/23


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青年海外協力隊のカウンターパート制度

青年海外協力隊員には、「カウンターパート」と呼ばれる仕事上の「相棒」がいる。

人気ドラマ「相棒」のように、勤務中は常に行動を共にするのが一般的だ。

では、「そもそも、なぜ相棒は必要なのか?」農業隊員を例に考えてみよう。

農業隊員の相棒は、農業改良普及員などの「農家に指導する立場の人間」であることが多い。

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相棒がいない場合

例えば、相棒がいない場合を考えてみよう。

1.2年間、協力隊員が【農家】に野菜の育て方を教える

2.農家が技術を覚える

 

◆このように相棒がいなくても、日本の技術が農家に技術が伝わるだろう。

次に、相棒がいる場合はどうなるのか。

 

相棒がいる場合

1.2年間、協力隊員が【相棒】に野菜の育て方を教える

2.相棒が技術を覚える

3.協力隊員が帰国後も、相棒が農家に技術を伝え続ける

4.たくさんの農家が技術を覚える

 

このように農家を指導する立場の相棒に技術を伝えることで、長期的に考えると、よりたくさんの農家に技術を伝えることができ、隊員が帰国後も日本の技術を現地に残すことができる。

しかし、もちろんこれは理想の話で、実際には上手くいかないことも多い。

隊員が直接農家を指導した方が、技術が伝わる確率は高いとも考えられる。

 

青年海外協力隊・野菜栽培隊員のカウンターパート

僕にも【相棒】がいる。

いや、正確に言うと、今はいない。

 

僕の勤務先は、農業改良普及センターだ。

そして、僕の相棒は農業改良普及員の【ベルナルド】さん。

50歳くらいのおじさんらしい。

 

なぜ「らしい」かと言うと、まだ一度も会ったことがないからだ。

 

カウンターパートと一緒に活動していない理由

パナマに来てから70日、勤務先で働き始めて10日経ったが、一度もベルナルドと会っていない。

地球の裏側である日本から、彼に技術を伝えるためにパナマにやって来たが、ベルナルドとまだ会えていない。

なぜか?

 

 

 

それはベルナルドが

 

 

 

今は

 

 

 

 

 

なんと、日本に住んでいるからだ。

 

「カウンターパートが日本にいる!?」とぼくも驚いた。

 

日本からパナマに来たのに、パナマ人の相棒は日本に住んでいた。

 

JICA主催の有機農業の研修会に参加中

なぜ日本に住んでいるかというと、JICA主催の「有機農業の研修会」に参加するためだ。

しかも研修会の期間は、なんと3ヶ月間!!長い!!

パナマに帰国するのは【9月中旬】らしい。

というわけで、しばらく僕には相棒がいません。

僕の活動が始まるのは、まだまだだいぶ先のようです。

 

 

カウンターパートにメッセージ

最後に。。。

日本からこのブログを読んでいる人で、近所に【ベルナルド】というパナマ人が住んでいるという方がいらっしゃったら、彼によろしくお伝えください。

 

「僕はパナマで、君の帰りを待っています」

 

おしまい。

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