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晏陽初の「人々の中へ(Go to the people)」は青年海外協力隊で参加型開発・ファシリテーションをしたい人は必読!

      2017/01/18


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参加型開発をしたい人は必読!Go to the people

あなたは「Go to the people」という文章を読んだことがあるだろうか?

これは、Dr. James Yenが書いた文章である。

彼は長年、農村部の発展のために尽くした。

国際開発の世界で重要と言われている「参加型開発」の理論をまとめたような文章になっている。

参加型開発に興味がある青年海外協力隊には、ぜひ読んで欲しい。

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1.Go to the people

 

Go to the people

Dr. James Yen

Go to the people
live among them
learn from them
start with what they know
build on what they have
teach by showing
learn by doing
not a showcase but a pattern
not odds and ends but a system
not relief but release
of the best leaders
when their task is accomplished
the people all remark
“We have done it ourselves”

==========================

 

 

2.人々の中へ(日本語訳)

こちらは日本語訳バージョン。

人々の中へ

晏陽初

人々の中へ行き
人々と共に住み
人々を愛し
人々から学びなさい
人々が知っていることから始め
人々が持っているものの上に築きなさい

しかし、本当にすぐれた指導者が
仕事をしたときには
その仕事が完成したとき
人々はこう言うでしょう
「我々がこれをやったのだ」

 

 

 

晏陽初(あんようしょ)さんについて

この文章を書いた晏陽初(あんようしょ)の紹介をしよう。

彼は中国生まれで、海外への留学経験を持つ。

その後、中国へ戻り、農村部の発展のために尽力した。

晩年にはアジア、中南米、アフリカでも農村部の発展の支援を行った。

中国の社会教育運動家。四川(しせん)省巴中(はちゅう)県の人。香港(ホンコン)大学を卒業し、1916年アメリカのエール大学に留学。1918年フランスに渡り、YMCA(キリスト教青年会)の依頼で、フランスに送られた中国人労働者の教育にあたる。1919年アメリカに戻り、プリンストン大学の歴史学修士を取得。1920年帰国後、上海キリスト教青年会に新設された平民教育科を任され、国民の生活基礎は教育にあるという信念で、湖南(こなん)・広東(カントン)・浙江(せっこう)・山東(さんとう)諸省の識字・平民教育運動を行い、1923年陶行知らと北京(ペキン)に中華平民教育促進会を設けて総幹事となった。その後、農民工作、いわゆる「郷村建設」に転じ、1926年には河北(かほく)省定県に農村教育実験区をつくり、1934年国民政府の支持のもとに河北省県政建設研究院長となった。定県の工作は、文芸、生計、公民、衛生の4大教育と、学校、社会、家庭の3教育方式を特色とし、欧米にも知られた。1948年農村復興合同委員会委員となる。1949年の新中国成立にあたっては、台湾に逃れ、1950年アメリカに渡り、ユネスコ顧問などを務めた。1952年フィリピンに招かれて農村建設に従事した。これ以後、タイ、グアテマラ、コロンビア、ガーナといった国々でも、農村改造促進会を設立する手助けをした。1967年フィリピンのカビテで国際農村改造学院を創立し、院長となった。

引用元:コトバンク

 

 

青年海外協力隊になりたい人へ

この文章を読み、どしんと心に響いた。

ファシリテーター、参加型開発をする上で忘れてはいけない言葉。

青年海外協力隊を目指す人には、ぜひ読んでもらいたい。

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【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う



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