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「日本よりもパナマの方がいい。パナマに帰りたい!」駄々をこねる子供のような行為から卒業します

      2015/08/13


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線路

逆カルチャーショックを感じている

2年間の青年海外協力隊のパナマ派遣から日本に帰国して、およそ10日が経過した。

この10日間はパナマと日本の違いに悩まされていて、「早くパナマに帰りたい!」と思っていた。

しかし、ふとあることに気がついた。

2年前にパナマに赴任直後は、「日本は○○だったのに、パナマは××だ」と不満に感じていたのだ。

 

パナマに行けば日本と比較して不満を感じ、日本へ帰ればパナマと比較して不満を感じている。

結局ぼくは「ない物ねだり」をしているだけで、一番の原因はぼく自身にあったのだ。

そこで今回は、逆カルチャーショックへの対処法をまとめてみた。

 

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日本で感じている不満「パナマは○○だったのに、日本は××だ」

ぼくは青年海外協力隊として、2013年7月から2015年6月30日まで中米パナマ共和国に派遣された。

日本へ帰国してからというもの、常に心の中でパナマを追い求めている。

日本とパナマの違いを見つけては、「日本よりもパナマの方がいい! 早くパナマに帰りたい!」と主張し続けてきた。

参考:ワーイ、ジャパニーズピーポー!?青年海外協力OBが感じる4つの日本の不思議

 

今考えてみれば、駄々をこねる子供のようなみっともない行為だったと反省している。

時間に正確なことなど一見良いことさえも、すべてをパナマと比較するぼくの目には「悪」に写っていた。

とにかく、日本でパナマとは違うことを見つけては、パナマの良さを語っていたのだ。

この行為には何の生産性もなく、ただの批評家気取りである。

 

そして、思い返してみれば、2年前にパナマに派遣された直後にもぼくは同じ過ちを犯していた。

 

東京タワー

 

パナマで感じた不満「日本は○○だったのに、パナマは××だ」

2013年7月にパナマに派遣された直後、ぼくは「日本は○○だったのに、パナマは××だ」とパナマに不満を持っていた。

パナマ人が時間にルーズなこと、パナマの騒音がひどいこと、治安が悪すぎること、接客態度が悪すぎることなど、今日本で不満に思っていることとは、全く真逆のことを不満に思っていたのだ。

パナマで日本との違いを見つけては、文句を言っていた。

ようするに、カルチャーショックを受けていたのだ。

 

しかし、次第にパナマでの生活にも慣れ、一年ほど経った頃には日本とパナマの違いにも不満を感じなくなっていった。

パナマに順応したのだ。

 

パレードを楽しむホストファミリー

 

 

問題は国ではなく、ぼく自身の弱さ

カルチャーショックの問題の原因は、国の文化の違いではない。

ぼく自身の弱さである。

ぼくには、新しい環境に対する順応能力がないのだ。

 

だからこそ、問題の原因を自分の外に求め、文化の違いに責任を押し付けている。

しかし、実際には環境変化に対するストレスに負けて、言い訳をしているだけである。

逆カルチャーショックの原因は、ぼく自身の弱さである。

 

線路

 

 

コンフォートゾーンを抜け出せ

「コンフォートゾーンを抜け出せ」という言葉がある。

これは「成長したければ居心地が良い環境を捨てて、新天地へ飛び出せ」という意味である。

 

日本からパナマに行ったことは、コンフォートゾーンを抜け出す行為だった。

しかし、知らぬ間に自分にとって、今度はパナマがコンフォートゾーンになっていたのだ。

だから、日本へ帰国してから日本という異国に順応できないでいる。

 

しかし、ぼくはコンフォートゾーンを抜け出せたのだ。

あとは新しい環境に順応するだけである。

これからは「日本よりもパナマがよい。パナマに帰りたい!」という子供のわがままのような事は言わないと誓おう。

ニホンと言う異国に順応できるように、前向きにベストを尽くそうと思う。

 

 

 

まとめ

「日本よりもパナマの方がいい」という駄々をこねる子供のような行為はやめる。

前向きにニホンと向き合おう。

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宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

■農業コンサルタント

■トラベルフォトグラファー

→ 詳しいプロフィールはこちら

【有料コンテンツ】

■ フリーランス向けマガジン Freelance Diary

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺や野菜ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

2017年11月〜2018年1月 現在は西ヨーロッパで撮影中です

世界中の写真をInstagramにアップしています。

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