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キリスト教のお祭りパトロナール(守護聖人祭)に中南米パナマのサンチアゴで行ってきた!

      2016/05/28


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中南米パナマのサンティアゴ市

パナマ国の面積

パナマ共和国は中米の最南端に位置している国で、面積は北海道よりも小さい。

日本も世界の中では国土面積が小さいため小国と言われているが、パナマは日本よりも小さい国だ。

ちなみにパナマ人に向かって、「日本には県が47個あり、一番大きな県はパナマ国よりも大きい」というと、めっちゃいいリアクションをしてくれる。

 

パナマ国の人口

またパナマ国全体の人口は300万人で、これは日本でいうとおよそ茨城県の県民人口と同じである。

パナマ人に「日本の人口は1億3000万人いるし、首都の東京都には1,300万人が住んでいる」というと、これまたいいリアクションを返してくれる。

 

パナマ国の県政

パナマには9つの県があり、県政を取っている。

パナマ、ダリエン、コロン、コクレ、エレーラ、ロスサントス、ベラグアス、チリキ、ボカスデルトロである。

また「コマルカ」と呼ばれる先住民自治区も、4ヶ所存在している。

ぼくはパナマ国の西部に位置する、ベラグアス県に住んでいる。

 

サンティアゴ市

ベラグアス県最大の都市が、サンティアゴ市だ。

アメリカ大陸の南北を繋ぐ「アメリカ大陸縦断道路・インテルアメリカーナ」が通っていて、栄えている大きな町だ。

しかし、もちろん東京や大阪、名古屋のような都会ではない。

長野県でいうと、ちょうどJICA駒ヶ根訓練所がある駒ヶ根市くらいの規模だ。

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パナマ人から見るとサンティアゴは都会だが、日本人から見ると田舎町である。

ちなみに田舎育ちのぼくから見ると、サンティアゴは大都会である。

 

サンティアゴ最大の祭りパトロナール

パナマ国サンティアゴ市で、年に一度大きなお祭りが開催されている。

それは、パトロナールもしくはパトロナーレスと呼ばれ、キリスト教カトリックのお祭りである。

パナマの宗教はキリスト教カトリックなのでおそらく90%以上の国民が、カトリック教徒である。

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パトロナールを日本語に訳すと、「守護聖人祭」になるらしいが、あまりにも表現が硬いので一生使わないと思う。

毎年8月の第一週の木曜から日曜日までの、4日間開催されるらしい。

この期間はパナマ国内から観光客が押し寄せて、サンティアゴ中のホテルがどこも満員になるそうだ。

せっかくなので一眼レフを持って、見学に行ってきた。

 

パトロナール(守護聖人祭)の写真

全体の雰囲気

お祭りは夜が本番だが、あいにく次の日は早朝から仕事だったので、ぼくは夕方に行った。

大きなビールのバルーンの前で、警察が大踊りの入口ゲートを設置していた。

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入口ゲートを抜けると、大通りが教会まで500mほど続いていて、その両脇に出店が出ていた。

左手にビールを売っているブース、右手に簡易トイレが写っている。

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通りには仲間同士や家族、カップルが多かった。

アイスクリームやかき氷を売る移動販売もたくさん集まっていた。

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通りの両側にずらっとビールを売るテントが並ぶ。

パナマの法律では、普段は通りでアルコールを飲んではいけないのだが、お祭りの日だけは通りでもアルコールを飲んで良いことになっている。

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パナマでは一眼レフは一部の金持ちしか持っておらず珍しいので、一眼レフを首からぶら下げて歩いていると、「ちょっと中国人、私を撮りなさい!」と必ず声をかけられる。

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パナマ人は写真が大好きだ。

スマホでの自撮りも超好きだが、一眼レフで撮られるのことは滅多にないのでしばしばせがまれる。

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通りの所々にステージが作られている。

日が落ちたら、ディスコテカと呼ばれるダンスゾーンになるのだろう。

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守護聖人祭中は、人が集まることで、治安が悪化し犯罪や事件が多発する。

そのため、とにかくたくさんの警察官が集められ、警備にあたっていた。

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出店

ここからは、守護聖人祭に出ていた出店を紹介しよう。

皮のサンダル屋とサングラス屋さん。

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パナマの家は、壁に飾りを飾るのだが、その飾りを売っているお店があった。

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ここは、雑貨屋さん。

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ここはハンモックと伝統衣装のお店。

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ここはタトゥーのお店。

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なんと、鍋と絵画を売る店まであった。

何でもありみたいだ。

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食べ物屋さん

ここからは食べ物屋さんを紹介する。

といっても、こういう露店の食べ物は不衛生なので、食べてはいけない。

いつもパナマのニュースで食中毒が問題になっている。

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売っていたのは、アロスコンポージョという鶏肉のチャーハンみたいな食べ物や、ポジョアサドという鶏肉の焼いたものだ。

どちらもパナマでよく食べられている料理だ。

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特設遊園地

ここからはお祭りに合わせて作られた特設遊園地の写真を。

風船売りのおじさんもいた。

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ラスパオと呼ばれるかき氷屋さんもいたし、奥にはアイスクリーム屋さんも写っている。

ラスパオ屋さんの手押し車には、真ん中に氷が置いてあって、専用の機械で器用に氷を削ってくれる。

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グルグル回る遊具があったけど、作動してなかった。

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ゴーカートもあった!

青年海外協力隊はJICAから車の運転を禁止されているので、しばらく車を運転していないので、ゴーカートでもいいので運転したくなった。

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ジェットコースターまであった!

子供たちは大はしゃぎしていた。

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遊園地のチケット売り場はここ。

ここでチケットを買ってから、遊具で遊ぶ。

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守護聖人祭で一番面白かったもの

次の2枚の写真がぼくが守護聖人祭で、一番面白いと感じたことだ。

1枚目は、これ。

回転木馬こと、メリーゴーランドである。

特設遊園地の中で、一番人気だった。

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そして、このメリーゴーランドの目の前で、この写真を撮った。

ポニーの乗馬お散歩コーナー。

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回転木馬×ポニー乗馬。

 

機械の乗馬体験と、生きたポニーの乗馬体験がすぐ隣で行われている光景。

 

シュールだ。

 

守護聖人祭の感想

守護聖人祭に夕方に行ってわかったことは、昼間に行っても何も面白くないということだ。

夜に行って、通りでビールを飲んで、ディスコテカでダンスを踊って、女性を口説くものらしい。

でも、特設遊園地にはかわいい子供がたくさんいたし、回転木馬とポニーもあったし面白かった。

来年の守護聖人祭の頃には、日本に帰国しているのでぼくはもう参加できないが、誰か守護聖人祭に行きたい人はぜひどーぞ!

 

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宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

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■トラベルフォトグラファー

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VALU

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う



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