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【使用レビュー】旅行用三脚マンフロットBeefreeはコンパクト・軽い・自由雲台でおすすめ

      2017/05/28


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三脚Manfrottoを買った

今まで使っていた三脚が壊れてしまったので新しい三脚を探していたら、沖縄でおきなわ発信ブログメディアのOKINOTEさんにManfrottoのBeefreeというコンパクト三脚を教えてもらった。

Beefreeはコンパクトで軽量で自由雲台で操作も簡単で、旅行用三脚にはピッタリ。

お値段も1万8千円くらいと安かったので、これから海外での写真撮影にメインで使うように購入した。

カメラが好きな人は三脚で悩むことが多いと思う。

そこで今回は、旅行用三脚に最適なマンフロットのビーフリーを紹介しよう。

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海外で使用する三脚としてManfrottoはBefreeを買った

今、ぼくは東アフリカのケニア共和国にいる。

この後は中南米やアジアに行く予定だ。

このように世界中の発展途上国を移動しながら仕事をしているので、写真撮影用の三脚も自然と持ち運びに便利な「旅行用三脚」になる。

1.パナマで買った三脚がボリビアで壊れてしまった

以前は中米パナマ共和国で買った5千円くらいの三脚を使っていたが、南米ボリビア多民族国のウユニ塩湖で使っていたら壊れてしまったので、新しい三脚を買うことにした。

ちなみに壊れた三脚は修理して、ウユニ塩湖の穂高ツーリストにあげてきたので、脚がテープで止められた三脚を貸してもらえるはずだ。

参考:プロカメラマンが教える!ウユニ塩湖で鏡張り・夕陽・星空・トリック写真を上手に撮影する方法&必要なカメラ機材

三脚

 

2.沖縄でOKINOTEさんに素敵な三脚を教えてもらった

「代わりの三脚は何にしようかな~」と迷っていたら、仕事で行った沖縄県で沖縄発信メディアOKINOTEのシマブクロさんと会う機会があり、シマブクロさん愛用のManfrottoの三脚Beefreeを使わせてもらうことができた。

Beefreeの使い方と魅力についてはOKINOTEさんに載っているので、ぜひ読んで欲しい!

 

3.Beefreeを買うことにした

Beefreeは携帯性に優れていて旅行用の三脚にピッタリだ。

シマブクロさんも取材に使っているそうだし、この三脚を買うことにした。

お値段はAmazonで1万8千円くらい。 

色がブラック・グレー・レッドから選べたので、ぼくはレッドを選んだ。

 

 

 

ぼくが海外用三脚にマンフロットのBefreeを選んだ5つの理由

三脚を買う前にはみんな悩むと思うので、ここからはもう少し詳しくマンフロットのBefreeを選んだ理由を説明しよう。

1.収納時はたった40㎝とコンパクトなので、持ち運びに便利

三脚Manfrottoを買った

まずは折りたたんだ時に全長40㎝と非常にコンパクトになるから。

40㎝ならばカメラバッグのサイドに装着できるし、飛行機の持ち込み荷物としても機内に持ち込める。

飛行機移動が多いぼくにとってはこれは有り難い。

40㎝というと、だいたいひじから指先までくらい。

持ち運びに便利なことが旅行用三脚に一番求める機能だ。

 

2.重さがたった1.4kgなので、重くない

三脚Manfrottoは軽い

しかも、重さも1.4キロと軽い。 

これは片手で余裕で持ち運べる重さ。

飛行機移動では重さ制限があるので機材はできるだけ軽い方がよい。

写真撮影のために持ち運ぶ場合でも、ぼくは登山やジャングルでサバイバル生活をすることがあるので、軽いに越したことはないのだ。

カーボン製の姉妹商品「Beefree Carbon」は1.1キロともう少し軽いが、値段が3万5千円くらいと一気に値上げするのでおすすめしない。

 

3.自由雲台なので、好きな角度で写真が撮れる

三脚Manfrottoは横向きになる

マンフロットの三脚は「自由雲台」と呼ばれるボールタイプの天台で、 その名の通り自由自在な角度に設定できる。

縦向きにもできるし、斜めにもセットできる。

その分水平調整などの細かい調整はできないのだけど、ヘッドがコンパクトなので旅行用三脚には向いている。

以前の三脚は普通の雲台だったので実は自由雲台に憧れがあり、地味に嬉しい。

 

4.4kgまでの重さに耐えられるので、望遠レンズやフルサイズ一眼レフカメラもOK

D750と大三元を三脚に固定

三脚には耐えられる重さが決まっていて、この三脚は4キロまで耐えられる構造になっている。

ミラーレス一眼レフカメラなら軽いので気にしなくていいが、フルサイズ一眼レフカメラは重いのでけっこう気になる。

しかもぼくは望遠レンズと大三元レンズを使っているので、レンズもかなり重い。

本来ならばもっと重さに耐えられる三脚がいいのだが、ギリギリこれでも大丈夫。 

 

5.脚の伸縮操作が簡単なので、シャッターチャンスを逃さない

三脚Manfrottoの収納方法

OKINOTEさんに実際に三脚を使わせてもらって気がついたのだが、この三脚の脚の伸縮はめちゃくちゃ簡単。

コックをズラスだけで脚の開脚角度を変えられるし、レバーを動かすだけで脚の長さを変えられる。

これらの作業が片手でできるのが嬉しい。

これならシャッターチャンスを逃すことなく素早く三脚を準備できる。

 

 

 

購入したマンフロットのビーフリー三脚を使ってみたよ

ここからは実際に購入した三脚を使って、機能と使い勝手を紹介しよう。

1.購入したばかりのマンフロット三脚

こちらが買ったばかりのマンフロットの三脚。

Manfrottoの三脚の箱

 

箱から出すとこんな収納ケースに入っていた。

収納ケース付きなのも嬉しいし、しかもイタリア製だけあってデザインがカッコイイ。

Manfrottoの三脚

 

スマホと大きさを比べてみた。

三脚Manfrottoとスマホとの比較

 

マンフロットのビーフリーは三色からボディの色が選べるが、赤が一番カッコイイと思う。

三脚Manfrottoは収納ケース付き

 

収納ケースの中には取扱説明書とレンチとクイックシューが入っていた。

三脚Manfrottoの説明書

 

取扱説明書は図なのでわかりやすい。

三脚Manfrottoの取扱説明書

 

 

2.マンフロットの三脚Beefreeの基本構造

収納ケースから三脚を出してみた。

40㎝しかないので超コンパクト。

三脚Manfrottoを買った

 

しかも1.4キロしかないので軽い。

赤い部分がグリップになっていて、持ちやすくなっている。

三脚Manfrottoは軽い

 

脚の付け根にあるこのレバーを回すと、脚の開脚角度が変わる仕組み。

コリッと動くので動かすだけで気持ちがいい。

三脚Manfrottoの収納方法

 

最初は折りたたまれた状態なので、使用するときには脚を反対側に開脚させる。

三脚Manfrottoを伸ばす

 

3本の脚を開脚させると、三脚として使える状態になった。

三脚Manfrottoの外観

 

このレバーで開脚角度を固定できるので、安定して使うことができる。

三脚Manfrottoの足はロックできる

 

このレバーを大開脚に合わせれば、低い姿勢にもできる。

三脚Manfrottoの足ロック

 

これが大開脚で低い姿勢バージョン。

三脚Manfrottoは広く広がる

 

これが通常開脚の角度。

三脚Manfrottoを立たせる

 

 

3.Beefreeの収納方法・脚の折り曲げ方

次に収納方法をご紹介しよう。

雲台側から見た様子。

三脚Manfrottoの天台

 

雲台側にすべての脚を折り曲げた様子。

これでOK!

三脚Manfrottoは旅行に最適

 

雲台側からみると、雲台のくぼみに3本の脚がフィットしているのがわかると思う。

ピッタリとハマる構図になっていて感動した。

三脚Manfrottoの収納

 

 

4.Beefreeの脚の伸縮方法・脚を伸ばした時の高さ

次は脚の伸ばし方。

このコックをカチッと開く。

片手でできるよ。

三脚Manfrottoのストッパー

 

そして、脚を伸ばしてカチッと閉じる。

たったこれだけ!

三脚Manfrottoの足は片手で伸びる

 

脚と関節部分はしっかりしているので、壊れることはなさそう。

軽量なのにガッチリしている、まさに痩せマッチョ体型。

三脚Manfrottoの足の関節

 

脚は全部で4段あるし、雲台がついたエレベーターも高さが調節できる。

三脚Manfrottoの足

 

4段の脚を全部伸ばすとこの状態。

これが最高の高さだ。

三脚Manfrottoを伸ばした

 

テレビと比較するとこんな感じ。

ちなみに撮影場所は、ケニアの首都ナイロビの滞在先ホテル。

三脚Manfrottoを伸ばした状態

 

農業用のメジャーで高さを測定してみると、雲台までで144cm。

メーカーが発表している高さとピッタリ一致していた。

三脚の高さ

 

 

5.Manfrettoの自由雲台(ボール雲台)の使い方

次に自由雲台の使い方を紹介しよう。

自由雲台とはボール雲台とも呼ばれている。

三脚Manfrottoは自由天台

 

ボールが350度ぐりぐり動くので、下のレバーで好きな角度に固定することができる。

雲台の種類はいくつかあるので、好みは分かれるところ。

三脚Manfrottoの自由天台

 

ボール雲台のメリットはこんな感じにすぐに縦方向にも動かせること。

デメリットは水平器がないことと、微調整がし辛いこと。

三脚Manfrottoは横向きになる

 

 

6.クイックシューの一眼レフカメラへの付け方

次はクイックシューについて。

三脚を使う場合には、クイックシューという器具をカメラの底に装着する必要がある。

マンフロットのビーフリーはネジ式のクイックシュー。

三脚Manfrottoのクイックシュー

 

反対側にツマミがあるので、これを回すとネジが回る仕組み。

三脚Manfrottoのクイックシューはネジ式

 

クイックシューの装着は簡単だし、安全。

クイックシューを取り外そうと思っても、安全ロックを外さないと外れない仕組みになっているからだ。

三脚Manfrottoのクイックシューの着脱

 

手前の安全レバーを押してからレバーを引くと、クイックシューが外れる。

誤ってクイックシューが外れてカメラが落下するリスクをなくしている。

三脚Manfrottoのクイックシューの取り外し

 

実はクイックシューには向きがあるので、「LENS」と書かれた方向にレンズが向くようにカメラに装着しよう。

クイックシューをカメラに固定

 

 

7.フルサイズ一眼レフカメラと大三元レンズを乗せてみた

実際にNikonのD750と標準ズームレンズ24-70mm F2.8を三脚に乗せてみた。

フルサイズ一眼レフカメラと大三元の組み合わせなので、これよりも重いカメラの組み合わせはあまりないと思う。

D800、D4、Dfなどのカメラの持ち主は、すでに頑丈な三脚を使っているのと思うので。

D750と大三元を三脚に固定

 

この組み合わせでも、全然大丈夫そう。

フルサイズ一眼レフカメラを三脚に設置

 

脚を伸ばしても安定しているので、ホテルからナイロビの風景を撮影できる。

三脚で撮影

 

D750と大三元レンズの組み合わせでも使えるので、たいていの一眼レフカメラとレンズの組み合わせで使える。

大型のフルサイズ一眼レフカメラと超望遠レンズはダメだと思うが、そんな機材を使う人はすでに重量級の三脚を使っているはず。

三脚に一眼レフカメラを設置

 

追記:カメラバッグの横にも収納可能

カメラバッグの横にも収納可能。

Amazonベーシックのカメラリュックに着けるとこんな感じ。

参考:カメラバッグはプロも愛用するAmazonリュック型58Lがおすすめ!一眼レフとGoProグッズが全部入るので海外旅行にも

Amazonのカメラバッグに三脚を付ける

 

新しく買ったカメラバッグEnduranceに着けるとこんな感じ。

参考:カメラバッグEnduranceは海外旅行にも適していると判明!Amazonベーシックとの比較も

カメラバッグの横に三脚を挿す

 

三脚をつけたカバンを背負っている姿はこんな感じ。

カメラバッグEnduranceを背負った写真

 

まとめ

Manfrottoのコンパクト三脚Befreeを買った。

軽量・コンパクトで、使い勝手もいいので旅行用三脚にピッタリだ。

ぼくはこの三脚を使って世界中の星空を撮影しようと思っている。 

旅行用三脚を探している人にはおすすめですよ。

 

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宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

職業

■農業コンサルタント

■フォトグラファー

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→ 青年海外協力隊になりたいあなたへ

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農業経歴

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン)
・週刊誌監修(女性セブン)
・書籍の監修多数

写真経歴

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本で人物写真を撮影中

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