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青年海外協力隊の派遣前訓練の野外サバイバル訓練で起きた奇跡!チーム・ラブソング・ビルディング

      2015/07/23


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青年海外協力隊の派遣前訓練の野外訓練

昨日、無事に青年海外協力隊の「野外訓練」が終わった。

野外訓練の目的は、チームビルディング。

 

わずかな食料を分け合って食べたり、竹から食器を作ったり、森から薪を拾って来て焚き火をしたりと、体力的には厳しいが精神的には楽しい時間だった。

そして、振り返ってみると一番の思い出は、班でオリジナルラブソングを作ったことだ。

この思い出は、文字にして残したい。

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生活班でも愛についてのワークショップ

はじまりは、一カ月ほど前。

ぼくは4月23日の生活班ゼミで、「みんなで愛について考えよう。」というテーマのワールドカフェを開いた。

自ら志願し、ファシリテーターを務めた。

大学時代からワークショップを開いていたが、派遣国でより満足度の高いワークショップを開くためには、「もっとファシリの経験が必要だ」と感じていたからだ。

 

ワールドカフェ方式で愛を語る青年海外協力隊訓練生

参加者は20名。

各グループ4名×5グループに分かれて、席替えをしながら45分間おしゃべりをした。

愛という言葉のイメージや、何を愛しているか、好きなラブソングは何か、といった話をしながら、お互いの”愛”を共有し、自分の中の”愛”を深めた。

そして、ワールドカフェの最後にグループごとに”みんなで考えた愛について”意見をまとめ、生活班全体に向けて発表した。

最後にワールドカフェのまとめとして、各グループから出た意見を「歌詞」として捉え、『生活班のラブソング』とした。

 

 

 

しかし実際は、

メロディーもなく、

歌詞も少なく、

とてもラブソングとは言えないお粗末なモノだった。

 

 

「このラブソングを完成させたい」という想いはあったが、

「オリジナルソングを作るなんて不可能だ」と諦めていた。

 

オリジナルソング作りは難しい

それはオリジナルソングを作ることの難しさを知っていたからだ。

僕は大学時代に軽音部に入り、友人とバンドを組んでいたが、演奏はコピー曲しかできなかった。

部内にはオリジナルソングを持っているバンドもあったが、彼らの音楽レベルはとても高かった。

ハイレベルな音楽の知識・技術を持っていないと、オリジナルソングは作れないと知った。

 

 

 

 

生活班でオリジナルラブソングを完成させよう!

・ ・ ・ そして、5月上旬。

班員から「生活班のラブソングを完成させよう!」という提案を聞いた時はとても驚いたし、正直に言うと無理だと思った。

でも反対はしなかった。僕にも「ラブソングを完成させたい」という気持ちはあったからだ。

 

 

その計画は「野外訓練の自由時間にみんなでラブソングを作る」というものだった。

よくよく考えてみると、青年海外協力隊のサバイバルトレーニング中に、オリジナルラブソングを作るというファンキーな計画だった。

 

 

 

 

派遣前訓練の野外訓練の夜

・ ・ ・ そして、野外訓練の夜。

 

 

 

吸い込まれそうなほど真っ暗な森の中で、

神様が宿りそうな焚き火を囲み、みんなで”愛の言葉”を考えた。

 

 

 

オリジナルソング作りの方法

ピアノを習っていた人が、メロディーを考えてくれた。

iPadを持っている人が、メロディーを繰り返し流してくれた。

ゴスペルをしていた人が、歌詞の載せ方を教えてくれた。

歌が得意な人が、大きな声で歌ってくれた。

歌が得意ではない人もいたが、歌が得意な人が引っ張てくれたおかげで、みんなで歌作りに参加できた。

 

 

1時間後、ラブソングは完成した。

何回も、何回も、みんなで歌った。

 

 

青年海外協力隊平成25年度一次隊9班のオリジナルラブソング

タイトル: 愛は難しい ~自分の善かれは 相手の善かれとは限らない。~

作詞・作曲 : 青年海外協力隊 平成25年度3一次隊 生活班9班一同

 

*Aメロ

あなたを見つめ  認め合いたい

あなたを想い  抱きしめ合いたい

離れていても  一緒に過ごした時間はここにあるよ

 

*Bメロ

夢を  語り合える

共に  追いかける仲間

僕らの愛  君への愛

生きるため  必要なこと (誰かを幸せにしたい気持ち{一人がラップ調で})

 

*サビ1

あのとき  あのとき  気付けなかった

ありがとう  ありがとう  見返り求めない

愛は  サービスする  モチベーション

それだけで  よかった

 

*サビ2

素直な  気持ちと  優しさと

愛は  きっと  奪うものじゃない

与えるでもなく  気づければ

そこに  いつもあるものだから…

 

 

オリジナルラブソングが伝えたいこと

文字にしてみると、歌詞の意味が見えてきた。

◆タイトルは、愛の難しさ。

◆Aメロは、恋愛の愛。

◆Bメロは、友情の愛。

◆サビ1は、家族の愛。

◆サビ2は、愛の存在。

自然と、深い歌詞が出来ていた。

 

 

青年海外協力隊のラブソングのPVを作りたい!

みんなの想いが詰まった、素敵なラブソングができた。

だから、「次はPVを撮影したい」と思った。

しかし、僕にPVを撮影することはできない。

 

 

今までだったら、ここで諦めていた。

でも今は「みんなの力を合わせればきっと出来る」と考えるようになっていた。

オリジナルラブソングみたいに。

 

 

 

思い返してみると野外訓練の目的は、チームビルディングだった。

おしまい。

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宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

■農業コンサルタント

■トラベルフォトグラファー

→ 詳しいプロフィールはこちら

【有料コンテンツ】

■ フリーランス向けマガジン Freelance Diary

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺や野菜ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

2017年11月〜2018年1月 現在は西ヨーロッパで撮影中です

世界中の写真をInstagramにアップしています。

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