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青年海外協力隊の派遣前訓練の講座で気づいた、喉の奥に引っ掛かった協力鯛の小骨。

      2015/07/23


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青年海外協力隊が途上国に派遣される目的

「あなた達は、途上国を変えるために派遣される。」

青年海外協力隊の派遣前訓練のプログラムとして、先日の協力隊OBの講義で、この言葉を何回も聞いた。

協力隊OBはこの言葉をポジティブな意味で使っていたし、とても興味深い講義内容だった。

態度や話し方からも素敵な人だ、と感じた。

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でも、「あなた達は、途上国を変えるために派遣される。」

という言葉だけが、なぜか喉の奥に引っ掛かって飲み込めなかった。

しばらく、喉の奥に違和感があって気になっていた。

 

 

 

 

途上国を変える必要があるのか?

「あなた達は、途上国を変えるために派遣される。」

 

でも…

◆途上国の何%の国民が”変えられること”を望んでいるの?

◆途上国の現状は知っているの?

◆目指す国は、どこ? 日本?

◆それは日本は途上国よりも良い国だから?

◆そもそも良い国ってどんな国?

◆途上国は変えられなければいけないような悪い国なの?

 

 

 

 

 

途上国は青年海外協力隊を変えるために受け入れる

 

「あなた達は、途上国を変えるために派遣される。」

よりも、

 

「途上国は、あなた達を変えるために受け入れる。」

の方が僕はスッキリと飲み込める。

 

なぜだろう?

おしまい。

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一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

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VALU

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う



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