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アフリカは暑くて危ない?ケニア共和国に半年間住んでから日本へ帰国して感じた日本人が持つアフリカイメージのギャップ・間違い

      2017/01/18


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餃子定食

2016年9月2日にケニア駐在が終わり半年ぶりに日本へ帰国した。

海外での長期滞在から日本に戻るのは今回で4回目。

1回目は青年海外協力隊の一時帰国で、2回目は青年海外協力隊の帰国、3回目は南米でのボランティアからの帰国だ。

海外長期滞在から日本に帰国すると、毎回感じることが違うので面白い。

そこで今回はケニア駐在から日本へ帰国し感じた嬉しかったことと悲しかったことを紹介しよう。

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半年ぶりの日本人の印象

今回はケニアのナイロビからドバイのアブダビ空港を経由して、日本の成田空港に降り立った。

半年ぶりに日本に帰国して最初に感じるのは、日本人の身なり。

日本人女性は肌が白くてカワイイ

日本人は肌が白い。

「そんなこと当たり前だろ!」と思うかもしれないが、ほとんど一つの人種だけで構成されている国は珍しい。

中南米諸国は白人、黒人、混血児、先住民が暮らしているので、アメリカ以上に人種のるつぼだ。

ケニアは黒人率が圧倒的に多かったが、中にはケニア国籍を持つインド人もいた。

なので、日本に帰国すると日本人が圧倒的に多い状況が不思議に感じる。

しかも、女性がカワイイ。

日本人女性は肌を露出している

日本人女性のかわいさに目が惹かれるが、その身だしなみにも驚かされる。

中南米やアフリカでは肌を過剰に露出し、セックスアピールをしている女性は性行為で生計を立てている売春婦が多い。

しかし、日本では一般的な仕事に就いている女性もまるで売春婦のように肌を露出した服装をしている。

もしそんな服装で治安が悪い中南米やアフリカの都市に行ったら、売春婦に間違われるかレイプ被害に遭ってしまうだろう。

それだけ日本は平和なんだと思う。

日本人は一回も洗濯したことがないような綺麗な服を着ている

東京の都心部を歩いていると、道行く人たちが着ている服がとても綺麗でまるで一回も洗濯をしていないように見える。

ケニアの都市部にもスーツを着たビジネスマンやドレスのような服を着た女性は歩いていたが、使い込んでいる様子が見てとれた。

しかし、東京を歩いている人の服は綺麗すぎて新品にしか見えない。

日本人は古い服をすぐに捨て、質が良い新しい服を買っているのだろう。

「ほぼほぼ」を使う人が増えている

東京に滞在中には仕事の打ち合わせをしたり友人と会ったのだが、彼らとの会話の中で「ほぼほぼ」という言葉が頻繁に出て来たことが印象に残っている。

ほぼほぼという言葉は最近になって使われるようになった言葉らしく、ぼくが日本に住んでいる時期にはあまり耳にしなかった。

数ヶ月間や数年間海外に出ていただけで、日本語の変化に気づくことができて面白い。

 

 

和食について

次は日本での一番の楽しみである和食について。

帰国直前に贅沢な物を食べると久しぶりの和食でも感動できない

餃子定食

日本に帰国したときの一番の楽しみは、和食を食べること。

海外で働いている時には常に和食のことを考えている。

過去3回の日本帰国の際には、久しぶりに食べる和食が美味しすぎて感動していた。

しかし、今回の帰国ではその感動が薄れてしまった。

理由は帰国直前にケニアで美味しい物をたくさん食べてしまったからだと思う。

日本へ帰国する直前に「アフリカ開発会議(TICAD6)」という国際会議がケニアで開催されたので、それに合わせてプロジェクトのリーダーが日本からケニアへ来ていた。

その方のおかげでケニアで美味しい日本食居酒屋やステーキ屋さんに連れて行ってもらい、贅沢な料理をたくさん食べていた。

そのため、久しぶりに日本へ帰って来ても和食に感動することができなかったのだ。

これからは海外から日本へ帰国する前には贅沢は控えることにしよう。

寿司とラーメンは美味しい

家系ラーメン

そんな条件でも寿司とラーメンは美味しく感じた。

新鮮で美味しい生魚は貴重だし、年齢のせいか最近は肉料理よりも魚料理を好むようになってきた。

ダシが効いたラーメンも日本ならではの一品。

海外のラーメン屋さんで満足できる店は数少ない。

麒麟ビール

 

 

日本人が抱くケニアのイメージ

次は、日本人が抱くケニアのイメージについて。

マサイ族キャバクラの話をよく聞かれる

マサイ族の子供たちと放牧中に記念撮影

日本では「マサイ族キャバクラはどうだった?」と質問を受けている。

日本人の間でのマサイ族人気はマジですごい。

マサイ族の村に一週間滞在した体験談はブログにまとめてあるので、まずはそちらを読んで欲しい。

参考:マサイギャルに恋をしてマサイ族キャバクラに行ったマサイ村滞在最終日

ケニアは暑かったでしょ?と言われる

「ケニアは日本よりも暑かったよね?」と言われるが、実際には涼しくて寒いくらいだった。

夜はダウンが必要だし、セーターや上着が手放せなかった。

なぜかというとケニアは赤道直下だがぼくが住んでいた首都ナイロビは標高が1,800mもあるので、常春の気候なのだ。

「アフリカ=暑い」は間違い。

アフリカってヤバくないの?と言われる

アフリカから帰ってきたというと、「よくご無事で!」という対応を受ける。

日本人にとってアフリカは遠い別の世界で、しかも貧困・エイズ・疫病・砂漠・ライオンなどの危険なイメージが付きまとっている。

アフリカに行くと危険な目に遭う、生きていくだけでも大変という印象を持っているようだ。

しかし、実際にはナイロビはけっこう都会。

ただし発展度は中南米と比べてもまだまだ。

 

 

日本に居ない奴扱いが悲しい

今回の帰国で痛感したのは、日本に居ない奴扱いされていること。

結婚式に呼んでもらえない

大学時代に仲が良かった友人が結婚式を開いていたが、呼んでもらえなかった。

そういえば、ぼくは生まれてから一度も結婚式に呼んでもらったことがない。

大学院を卒業してから3年半以上もずっと海外で働いているので「宮﨑は日本にはいない」と思われているようだ。

まぁ実際そうだから否定できないけど、さみしい。

実家の住所が変更されている

ある手続きのために地元の市役所を訪れ、書類に実家の住所を書いて提出したら「そんな住所は存在しない」と注意を受けた。

「そんなはずはない、ぼくはこの住所で生まれ育った」と言い調べてもらうと、実家の住所が変更になったことは判明した。

「親はなぜ、実家の住所変更を教えてくれないんだ!」と思ったが、ぼくはずっと海外で働いているから必要ないと思ったのだろう。

せつない。

 

 

まとめ

今回はケニアから日本に一時帰国したときに感じた嬉しいことと悲しいことを紹介した。

今月中は日本に滞在予定なので、久しぶりの日本を満喫したい。

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一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

■農業コンサルタント

■トラベルフォトグラファー

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VALU

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う



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