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カニカマ王座決定戦!カニカマ14種類を食べ比べてみた

   


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日本一おいしいカニカマは、どれなのか?

ぼくが海外生活を終えて日本に帰ってきて、驚いたことといえば「カニカマがおいしいこと」。

次に疑問に思ったのは、「カニカマはたくさんの種類があるけど、一番おいしいカニカマはどれなのか?」。

カニカマ好きな人なら一度は頭をよぎったことがあるだろうけど、カニカマを食べ比べる機会はなかなかないよね。

でもぼくはどうしても”一番おいしいカニカマ”を知りたかったので、実際に14種類のカニカマを食べ比べてみることにした。

そこで今回は、14種類のカニカマを食べ比べて一番おいしかったカニカマ「ベスト・オブ・カニカマ」を紹介しよう。

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【緒言】カニカマとは

そもそも、カニカマの定義とは何か?

カニカマ(英: Crab stick、 Seafood stick)とは、色や形・食感をカニの身に似せたかまぼこ(魚肉練り製品)のこと。

「カニカマ」はかに風味かまぼこを略した名称で、カニ棒・かにぼこともいう。

引用元:ウィキペディア・カニカマ

ウィキペディアによると、カニカマは「かに風味かまぼこ」が正式名称らしい。

 

海外のカニカマ

カニカマは日本発症の食べ物だが、今では海外でも製造・販売されている。

実際にぼくも、中南米でカニカマ入りの巻き寿司をよく食べていた。

 

目的

今回の調査の目的は、一番おいしいカニカマを見つけること。

なぜならば一番おいしいカニカマが見つかれば、ぼくがハッピーになれるから。

この調査によりカニカマ愛好家を増やし、ひいてはカニカマ業界の発展に寄与したい。

 

 

【材料および方法】

どんな調査をしたのか説明する。

材料

14種類のカニカマと、比較対象として”北海道産の毛ガニ”を用意した。

ちなみに、毛ガニが材料費を圧迫した。

・カニカマ14種類の合計金額:2,000円

・毛ガニ1パックの値段:3,200円

1.毛ガニ

一番おいしいカニカマを探すためには、比べる対照品が必要になる。

そこで、毛ガニを用意した。

タラバガニ、ズワイガニも考えたが、近所のスーパーで毛ガニが売っていたので「毛ガニ」を採用した。

 

2.標準的なカニカマ

昔からよく売っている標準的なカニカマを、6種類用意した。

入手経路は、スーパーやコンビニ。

 

3.ちょっと変わったカニカマ

ちょっと変わったカニカマも用意した。

例えば、「大人のカニカマ」とか「焼がに」とか。

 

 

調査方法

一番おいしいカニカマの探し方は、以下の通り。

1.毛ガニを食べる

2.カニカマAを食べる

3.味や食感、香りの違いをメモる

4.毛ガニを食べる

5.カニカマBを食べる

(これを14種類続ける)

 

 

【結果】

まずは、14種類のカニカマの評価をお伝えする。

【比較対象】北海道産の毛ガニ

色:全体的に薄くてまだらな赤色

形状:さけやすい

味:甘い、香りがとても強い、少し苦い

食感:繊維質が強い

購入価格:3,200円

 

1.減塩サラダスティック

色:上部だけ

形状:さけやすい

味:濃いめ

食感:サクサク系

公式サイト→ 一正蒲鉾株式会社・サラダスティック

購入価格:85円

 

2.サラダDEスティック

色:外周の8割が赤い

形状:さける

味:薄め

食感:もっちりしていて弾力がある

公式サイト→ 株式会社スギヨ(商品ページはない)

購入価格:108円

 

3.みなさまのお墨付き かに風味かまぼこ

色:上部だけ赤い

形状:さけずに剥ける

味:かまぼこっぽい

食感:かまぼこっぽい

公式サイト→ 西友ネットスーパー

購入価格:90円

 

4.FamillyMart collection かに風味かまぼこ

色:上部だけ赤い

形状:さけにくい

味:薄め

食感:もっちりしていて弾力がある

公式サイト→ ファミリーマート(共同開発スギヨ)

購入価格:100円

 

5.LAWSON VALUE LINE ツインパックスティック

色:周囲8割が赤い

形状:さけずに剥ける

味:普通

食感:普通

公式サイト→ ローソン(共同開発スギヨ)

購入価格:108円

 

6.マリーン

色:周囲がすべて濃い赤色で、外側と内側が別物で二層構造

形状:とてもさけやすい

味:薄め

食感:普通

公式サイト→ 株式会社紀文食品

購入価格:192円

 

7.オホーツク

色:周囲がすべて赤い

形状:さけやすい

味:普通

食感:普通

公式サイト→ 一正蒲鉾株式会社

購入価格:200円

 

8.香り箱

色:周囲がすべて赤く、見た目がとてもズワイガニに似ている

形状:さけやすい

味:甘い、香りもする

食感:繊維が丈夫でしっかりしている

公式サイト→ 株式会社スギヨ

購入価格:307円

 

9.大人のカニカマ

色:周囲がすべて赤い

形状:さけやすい

味:甘い、塩味が濃い

食感:繊維質を感じる

公式サイト→ 株式会社スギヨ

購入価格:158円

 

10.サラダレッツ

色:まだらな赤色

形状:さけやすい

味:はんぺんっぽい

食感:ボソボソしている

公式サイト→ ヤマサ蒲鉾株式会社(商品ページなし)

購入価格:108円

 

11.減塩サラダファミリー

色:周囲がすべて赤い

形状:さけやすい

味:甘い

食感:やわらかい

公式サイト→ 一正蒲鉾株式会社

購入価格:108円

 

12.海からサラダフレーク

色:まだらな赤色

形状:さけやすい

味:香りがある

食感:普通

公式サイト→ 日本水産株式会社(ニッスイ)

購入価格:192円

 

13.香味焼 焼がに風味

色:周囲がすべて赤い

形状:さけにくい

味:香りがとても強い、カニっぽい匂いと香ばしい香りがする

食感:繊維が硬め

公式サイト→ 日本水産食品株式会社(ニッスイ)

購入価格:168円

 

14.海鮮スティック

色:上部が3割だけ赤い

形状:とても硬くブリブリちぎれる

味:薄め

食感:コリコリした硬い食感

公式サイト→ ファミリーマート(商品ページなし)

購入価格:130円

 

値段の比較

14種類のカニカマの値段をグラフにした。

価格帯は100円から200円が多い。

1パックの最安値は85円、最高値は307円。

 

 

見た目の比較写真

左から1〜9の順番にカニカマが並んでいる。

微妙に太さや長さが違うのがわかってもらえるだろう。

比較するために、右端に「毛ガニ」を置いてみた。

意外と毛ガニの赤色は薄い。

カニカマと毛ガニの断面の写真。

上だけ赤いカニカマや、周囲がすべて赤いカニカマがある。

次に、左から10〜14の順番でカニカマを並べ、右端に毛ガニを置いた。

13番は大きいけどそのままで、14番は長すぎるので適当なサイズで切った。

見た目は1〜9よりも、10〜14の方が毛ガニに似ている。

すべてのカニカマと毛ガニを、一枚のお皿に並べてみた。

寿司ネタっぽく並べてみる。

カニカマたちを毛ガニの前に並べれば、ますますカニっぽい。

ちなみに、カニカマを包んでいるフィルムも少しずつ違っていた。

 

 

おいしいカニカマ・ランキングBEST5

それでは、おいしいカニカマランキングBEST5を紹介しよう。

※今回のランキングはぼくの独断と偏見で選んでいます

さっそく1位から発表する。

 

1位のベスト・オブ・カニカマに輝いたのは、こちらのカニカマ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1位 大人のカニカマ

1位のベスト・オブ・カニカマに選ばれたのは、株式会社スギヨの大人のカニカマ!

おめでとうございます!

【ベスト・オブ・カニカマに選んだ理由】

・見た目がカニにとても似ている

・食感がカニにとても似ている

・味がカニっぽい

大人のカニカマは「もはや、カニなのでは?」と思うほどのクオリティ。

まだ食べたことがない人は、ぜひ一度食べてみてほしい!!

 

2位 香り箱

2位は株式会社スギヨの香り箱。

香り箱は1位の大人のカニカマとほとんど同じ味だけど、わずかに薄味に感じたので2位。

香り箱はぼくが購入したスーパーでは練り物コーナーではなく、鮮魚コーナーで販売されていた(笑)

 

3位 香味焼焼がに風味

3位は日本水産食品株式会社(ニッスイ)の香味焼焼がに風味。

カニっぽい香りはこれが一番強かった。

焼がにが好きな人や、おつまみとして食べたい人におすすめ。

 

4位 海鮮スティック

4位はファミリーマートの海鮮スティック。

もっともカニカマっぽくない商品で、食感がコリコリしていて一番個性的だった。

普通のカニカマに飽きた人に試してみてほしい。

 

5位 他のカニカマ全部

他のカニカマはどのカニカマも甲乙つけがたく、すべておいしかったので全部5位。

 

 

 

【考察】日本のカニカマは最高!

14種類のカニカマを食べ比べてみて、微妙に味や形状に違いがあったのが興味深かった。

100円前後の低価格カニカマと、200円以上の高価格カニカマはやっぱり少し違う。

特に「香り箱」と「大人のカニカマ」は、”ほぼカニ”だった。

「これは、カニだよ〜」といわれて出されたら、おそらく信じてしまうと思う。

ここまでカニカマレベルを引き上げた、カニカマ業界の研究開発力はすごい。

【結論】

日本のカニカマは安くておいしい。

日本のカニカマは最高!

 

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宮﨑大輔の紹介

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宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

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VALU

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【フォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

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