JIBURi.com

宮﨑大輔が青年海外協力隊・海外旅行・ライフハック・農業技術・ノマドライフを紹介します

厳選ライフハック記事BEST3

「農業技術」カテゴリの人気記事

次世代イチゴ生産システム・品種(植物工場研究会)と第21回日本イチゴフォーラム(園芸学会)に参加しました

      2016/04/19


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Twitterをフォローしてください

Twitterアカウント@JIBURlをぜひフォローしてください。現在フォローワー数7,500人

LINEモバイルが3月31日まで超お得なキャンペーン中

格安SIMのLINEモバイルが3月31日まで「3ヶ月間無料・9GBプレゼントキャンペーン」をしているので、今なら超お得に乗り換えられます。詳細はここ→  格安スマホはLINEモバイルが最強

巨大なイチゴ

イチゴの最先端の研究を学ぶために、2016年3月に「次世代イチゴ生産システム・品種(植物工場研究会)」「第21回日本イチゴフォーラム(園芸学会)」に参加した。

植物工場研究会の勉強会は千葉大学で開催され、園芸学会は東京農業大学で開催された。

イチゴ栽培のコンサルタントとして日本や海外の農園から仕事の依頼が来るので、自分の農業技術をアップデートするために今でも勉強を続けている。

また最近ではイチゴ関連の雑誌や本、カタログの監修の依頼も頂くようになった。

そこで今回は、植物工場研究会と園芸学会のお話を少し紹介しよう。

スポンサーリンク

 

 

 

次世代イチゴ生産システム・品種(植物工場研究会)に参加しました

イチゴの美味しい食べ方

まずは植物工場研究会が開催した「次世代イチゴ生産システム」についての勉強会に参加した。

開催場所は日本で最も植物工場の研究に力を入れている千葉大学。

参加者は日本の一般企業の社員たちばかりだった。

1.人工光型植物工場におけるイチゴ生産に関わる諸問題 伊藤善一 明治大学農学部

まずは明治大学でイチゴの人口光型栽培の研究をしている伊藤さんが発表した。

千葉大学で植物工場の研究していたそう。

普段から学生に指導しているからか、話が丁寧で非常にわかりやすかった。

LEDでイチゴを栽培した場合のメリットとデメリットについての話が多かった。

ぼくは大学院時代にLEDの実験をしていたので、懐かしくなった。

 

2.種子繁殖性イチゴ品種「よつぼし」の開発・利用の現状と植物工場における将来展望 北村八祥 三重県農業研究所野菜園芸研究課

次は三重県農業研究所の北村さんの発表。

種子繁殖型イチゴ品種「よつぼし」の育成課程とその特徴についての話だった。

よつぼしは一季成りでも四季成りでもない特徴を持っている非常に珍しいタイプのイチゴだそう。

Day-nutral型か中性型なのではないだろうか。

 

3.人工光型植物工場を活用したイチゴ商業生産の現状と課題 真鍋忠利 日清紡ホールディングス株式会社

そして、最後は植物工場でイチゴ生産をしている日清紡の真鍋さんの発表。

企業の発表だったので、あまり詳しい情報は教えてもらえなかった。

印象的だったのは、「イチゴの味に品種は関係ない」という言葉。

これは常識を覆す一言だった。

 

※植物工場研究会で知った内容はネット上に書いたら怒られるので書かない。

 

 

第21回日本イチゴフォーラム(園芸学会)に参加しました

異なるイチゴ品種の果実断面

次に参加したのは園芸学会の日本イチゴフォーラム。

会場は東京農業大学の厚木キャンパスで、参加者は日本中の農業研究所と大学のイチゴ研究者。

1.「人工光型植物工場におけるイチゴ生産技術研究について」 彦坂晶子 (千葉大学大学院園芸学研究科)

まずは千葉大学の彦坂さんから、人工光型植物工場でのイチゴ栽培についての研究発表があった。

その内容は予想をはるかに上回る画期的なもので、ぼくは非常に驚かされた。

これからはこのような分野でもイチゴ栽培が生かされるのだろう。

 

2.「イチゴ高設栽培システムの標準化の提言」岩崎泰永 (野菜茶業研究所)西本登志 (奈良県農業研究開発センター)松崎朝浩 (香川県農業試験場)

続いては、イチゴ高設栽培システムの標準化について、3名の研究者から発表があった。

しかし実際にはぼくのイチゴの先生である岡山大学の吉田先生が提案をなさったそう。

日本中の栽培システムはバラバラなので、それを一本化しようという動きだ。

 

※詳しい園芸学会の内容は直接聞いてほしい。

 

 

まとめ

次世代イチゴ生産システム・品種(植物工場研究会)と第21回日本イチゴフォーラム(園芸学会)に参加した。

イチゴに関する知識をアップデートできたので、これからもイチゴ業界のために苺ソムリエとして頑張りたい。

お仕事の依頼をお待ちしています。

→ イチゴ栽培コンサルティングの依頼

 

おすすめの本

 植物工場ビジネス 低コスト型なら個人でもできる

 図解 よくわかる植物工場

 日本のイチゴ―生理生態特性と作型・栽培技術

 

イチゴの関連記事

苺ソムリエとしてポプラ社の児童向け教育本「めざせ!栽培名人花と野菜の育てかたイチゴ・メロン・ブルーベリー」の制作に協力したよ

【海外イチゴ栽培コンサルティング】外国で日本式の高品質イチゴ農園を始める時に注意するべき12のこと

苺ソムリエ直伝!イチゴの甘い果実の見分け方&おすすめの品種と美味しい食べ方、苗作り&簡単な育て方

イチゴの旬はいつなのか?実は冬でも初夏でもない。苺が好きだった祖母との思い出

無名な一般人のぼくが女性セブンのいちご特集を監修できたのは「隠居系男子メソッド」を一年間実践したから

Amazonがお得な期間限定セール中!


  

合わせて読むと役立つ関連コンテンツ


「農業技術」カテゴリの人気記事ランキング カテゴリー

スポンサーリンク








  • このエントリーをはてなブックマークに追加
最後までお読み頂きありがとうございます。SNSでシェアして頂けるとうれしいです。

この記事が気に入ったら
いいね!をお願いします

JIBURi.comの最新情報をお届けします

TwitterでJIBURlをフォローしよう!

JIBURi.comの運営者・宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【 仕事内容 】
海外農業コンサルタント / フォトグラファー / ライター / ブログコンサル

●青年海外協力隊の任期終了後に、フリーランスとして世界中を旅しながらビジネスをしている現代版ノマドワーカー

→ 詳しいプロフィールはこちら

→ 「宮﨑大輔はどんな人?」と思う人は5つのインタビュー記事を読んでみたら?

→ 人生で報われた決断ランキングベスト10

→ 2016年に書いたブログ169記事から選んだ特に面白いベスト15記事

→ 宮﨑大輔のAmazonのほしいものリスト

【 農業経歴 】
長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる→信州大学大学院で農学修士号取得→青年海外協力隊の野菜栽培隊員として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援→フリーランスの農業コンサルタントとして日本、アジア、中南米、アフリカで、日系企業から依頼を受け5カ国で農業ビジネスのコンサルティングを行っている。

【 仕事のお問い合わせ先 】
農業コンサルタントの顧問契約&出張指導

ライター執筆&寄稿

写真の撮影依頼&写真の利用

撮影モデル募集

ブログのコンサル

PR記事の作成

shigoto_9042


SNS・RSSで更新情報を受け取れます

目指せ1,000いいね。Facebookページにいいね!をお願いします。

follow us in feedly

Twitterのフォローワー数1万人を目指しています!フォローしてください。


Instagram

note_9254

youtube-logo

「農業技術」カテゴリの人気記事BEST10

  同じカテゴリの記事