JIBURi.com

宮﨑大輔が青年海外協力隊・海外旅行・ライフハック・農業技術・ノマドライフ・一眼レフ撮影を紹介します

「青年海外協力隊」カテゴリの人気記事

レンガの家だけどWi-Fiはある!青年海外協力隊が生活しているホームステイ先を紹介します。

      2016/05/28


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本の家族からの手紙

久しぶりに父からメールが届き、そこには長野県泰阜村に一人で暮らす祖父の写真が添付されていた。

祖母の新盆のため、祖父の家に親戚が集まったようだ。

85歳を超えた祖父は、悲しいことに【痴呆】が始まっている。

2年後に帰国して会った時に、果たして僕のことを「自分の孫」だと理解できるだろうか。

心配だ。

スポンサーリンク

 

 

 

 

青年海外協力隊のホストファミリー

僕が暮らすホストファミリーの家にも、お爺さんがいる。

おそらく年齢は90歳くらいだろう。

彼も痴呆が始まっているようで、いつも独り言を呟いている。

 

ホストファミリーの紹介

ホストファミリーは大家族だ。

お爺さんの娘が2人。

いづれも60歳くらい。

その娘たちの子供が4人住んでいる。

お爺さんから見たら、孫たちだ。

年齢は16歳から30歳くらい。

その子供の子供もいる。

お爺さんから見たら、ひ孫だ。

 

年齢は1歳と5か月で、まだ言葉は喋れない。

日本語も話せるようにしようと、毎日赤ちゃんに日本語で話しかけている。

2年後には、彼は日本語のネイティブスピーカーになっているはずだ。

 

ホストファミリーは大家族

さらに毎週末には、他の町に住んでいる孫たちが、パートナーやひ孫を連れて帰省する。

平日はというと、家族の友達が遊びに来てテレビを見ていることが多く、たまり場になっている。

というわけで、僕のホストファミリーの家には常時10人以上が生活している。

 

小さな商店を経営している

また家のすぐ隣で小さな商店を経営している。

食料品から日用雑貨まで揃うコンビニのようなお店だ。

そのお店も近所の子供やおばさんたちのたまり場になっている。

そんな訳でこの家は出入りする人が多すぎて、名前を覚えるのが大変だが、みな良い人たちなので楽しく暮らせている。

 

ホームステイ先のぼくの部屋

ここが僕の部屋。

家はコンクリートブロックで出来ていて、窓はなく、代わりに壁に穴が空いている。

なので、虫の出入りは自由だ。外からの音も丸聞こえで、とてもうるさい。

そして、朝は冷気が入って来るので、とても寒い。

熱帯気候なのに。【長袖・長ズボン】でないと、寒くて眠れないほどだ。

しかも雨が降ると、雨漏りをする。

雨期は毎日雨が降るから、毎日雨漏りに悩まされている。

DSC_0016_294

 

部屋の明かりは、裸電球。しかし、たまに停電する。その時はロウソクの明かりで生活している。

DSC_0007_290

 

 

パナマの家庭料理は美味しい

料理が美味しいことも、楽しく暮らせている理由の一つだ。

僕は一日3食の食事付きの条件で住んでいる。

ほとんどの料理が美味しく、量もちょうど良い。

しかし、たまにどうしても口に合わず残すこともある…。

 

例えば、昼飯はこんな感じ。

パナマの主食はご飯なので、「ご飯+おかず」が基本。

しかし、日本で食べられているジャポニカ米ではなくインディカ米を使っていて、さらに油と塩と一緒に炊くので、日本のご飯とは別物だ。
DSC_0011_289

 

DSC_0002_291

 

DSC_0022_292

 

ホームステイ先にはWi-Fiがある

もう一つ、大事な情報がある。

毎日僕がブログを書いたり、Facebookに写真を投稿できるのは、この家に【Wi-Fi】があるからだ。

僕が住むカニャサスという田舎の村には、家にWi-Fiがあるという家庭は非常に稀だと思う。

僕も引っ越しした日にWi-Fiの存在を初めて知って驚いた。

 

おかげで日本に居た頃と、ほぼ変わらないネット環境にある。

 

ホームステイ先にWi-Fiがある理由

この家にWi-Fiが存在する理由。

それは、孫の一人が【オタク】だからだ。

彼は23歳で僕の一歳年下だ。年が近いこともあり、とても仲良くしてくれる。

 

彼の部屋には、デスクトップパソコンとノートパソコンがある。

そして、常にスマートフォンを携帯し、YouTubeで面白いアニメか音楽PVを見ている。

特に日本のアニメが大好きだ。

日本人の僕でさえも知らない日本のアニメを知っている。

彼の影響で、僕の部屋の壁にはドラゴンボールZのシールが貼ってある。

彼はドラゴンボールZがきっかけでアニメにハマったらしい。

 

快適にアニメを見るために、Wi-Fiを設置したようだ。

ネットが使えることを、ドラゴンボールZ作者の鳥山明さんに感謝したい。
今は、発展途上国のド田舎の村にもWi-Fiがある時代。

ネットに依存することには注意しつつ、

ネットを利用して、自分らしい協力隊生活を送りたいと思う。

 

おしまい。

合わせて読むと役立つ関連コンテンツ


海外移住する10個の方法!英語が話せない仕事がない人でも外国に住む裏技

海外移住する10個の方法

「青年海外協力隊」カテゴリの人気記事ランキング

Amazonがお得な期間限定セール中!


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
最後までお読み頂き、ありがとうございます。ぜひSNSでシェアしてください!

この記事が気に入ったら
いいね!をお願いします

いいね、ありがとうございます。

フォロワー7,500人のTwitterを見てください→

宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

■農業コンサルタント

■トラベルフォトグラファー

→ 詳しいプロフィールはこちら

→ 青年海外協力隊になりたい人へ

→ 人生で報われた決断ベスト10

→ 2016年に書いたベスト15記事

【最近始めたサービス】

■ フリーランス向け週刊マガジン Freelance Diary

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

世界中の写真をInstagramにアップしています。

ぜひフォローしてください!

→ @jiburicom



【お問い合わせ先】

農業コンサルタントの依頼

ライター執筆&寄稿

写真の撮影依頼&写真の利用

撮影モデル募集

ブログのコンサル

PR記事の作成

  同じカテゴリの記事