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停電×乱闘×退場!海外の郡対抗フットサル大会で起きた珍事件

      2014/09/11


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郡対抗フットサル大会を観戦

ぼくはパナマ共和国のベラグアス県に住んでいる。

ベラグアス県にはいくつかの「郡」があるのだが、先週3つの郡からフットサルチームがぼくが住んでいる村に集まり、フットサル大会をした。

ぼくは出場しなかったが、カメラを持ってパナマ人のサッカー仲間たちと観戦に向かった。

そのフットサル大会では、フットサルも楽しかったがそれ以上に珍事件が連発して、楽しませてくれた。

 

フットサル大会で起きた珍事件

1.審判が3時間も遅刻

まず、試合開始は18時の予定だったのだが、選手が集まったのは2時間遅れの20時。

ここは時間に正確でまじめな人種が住む日本ではなくラテンアメリカのパナマなので、これは全く驚くことではない。

選手が遅刻することはいつものことだ。

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しかし、今回は「審判」も大遅刻し、会場に着いたのは21時過ぎ。

審判が3時間も遅刻し、試合開始が遅くなった。

 

2.体育館の照明が停電

試合が始まって、3分後に体育館の照明が停電し、真っ暗になった。

停電の原因は不明。

真っ暗な中、観客と選手たちは電気の回復を待っていた。

しかも照明は塩化ナトリウムランプだったので、復旧に時間がかかった。

およそ30分後に電気が戻り、試合再開。

 

3.監督と選手がルールを知らない

試合が始まったが、全然試合が盛り上がらない。

なぜならば、選手がフットサルのルールを理解していないので、反則行為ばかりしてしまい、その度に審判に試合を止められるからだ。

例えばボールがコートの外に出た場合は、ボールを白線上に停止させてから、白線の外側から蹴らないといけない。

しかし、選手はボールを停止させずに、しかも足を白線の内側に入れてボールを蹴ってしまい、毎回審判から注意を受ける。

また、キーパーが味方からのバックパスを手を使って受け取ることも多く、その度にフリーキックが与えられていた。

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また、一度退場になった選手はその試合には出られないのだが、監督がそのルールを理解しておらず、退場になった選手をコートに戻す行為も何回もあり、その度に審判に怒られていた。

試合を始める前に、選手と監督にルールを教える講習会をしないといけない。

 

4.ラフプレーで退場者続出

さらに、試合が始まるとラフプレーの応酬になった。

イエローカードがバンバン出され、2枚食らって退場になる選手が何人もいた。

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もちろん日本とは違い、もともと「反則をしてでも相手を止める」という激しいプレーが多いのだが、大事な試合ということで気持ちが入り過ぎて、つかみ合いのケンカを始める選手も出てきた。

そして、二人とも退場処分になった。

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その様子を見ていた観客が、じょじょにヒートアップしていった。

 

5.観客がフーリガン化

体育館には、村の住民が地元チームを応援するために、およそ300人集まっていた。

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最初は大声で応援しているだけだったが、試合が激しくなるにつれて、試合コート内に侵入したり、審判や相手チームに詰め寄って文句を言うようになった。

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壁をたたいたり、物を投げたりしてもはやフーリガン化していた。

ぼくは「相手チームがもし勝ったら、無事には帰れないのでは?」と心配していた。

 

6.最後はコイントスで決着

けが人も出ず、乱闘にもならず、何とか無事にすべての試合が終了した。

しかし、試合結果が全チーム一勝一敗で並んでしまい、得失点差で順位をつけるかと思いきや、コイントスで決着をつけることになった。

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散々フットサルをしておいて、最期はコイントス。

むなしくなった。

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フットサル大会の感想

ぼくは日本に住んでいた頃は、大学のサッカー部と社会人のブラジル人チームでフットサルをしていた。

今回は日本では考えられないように事件がいくつも起きたが、試合自体のレベルは高いし、どのチームも攻撃的な試合をするので、とても面白かった。

日本との一番の違いは、とにかくプレーが激しいことだ。

ディフェンダーは、ボールではなく相手の脚を刈りにいく。

常に抜かれないディフェンスではなく、リスクが高い奪い取るディフェンスをするのだ。

そして、パスを回す意識は低く、ドリブルとシュートを選択することが多い。

 

ワールドカップブラジル大会もあったし、サッカー熱が蘇って来た。

日本に帰ったらまたフットサルを始めたいので、今から少しずつサッカーやフットサルの練習を始めたいと思う。

 

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宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

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VALU

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【フォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

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