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FUJIFILMのミラーレスカメラを手に入れてから買ったカメラグッズを紹介します

   


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最近、FUJIFILMのミラーレスカメラX-T1を購入した。

今まではNikonの一眼レフカメラD750とD7200を使っていたので、ミラーレスを手にするのは初めてだった。

そのため、すでに持っているカメラグッズが一眼レフ向けだったので、ミラーレス向けのグッズをいろいろと買い足した。

そこで今回は、ミラーレスカメラ用に購入した撮影グッズを紹介しよう。

一眼レフとミラーレスでは必要な機材が少し違うので、ミラーレスを購入予定の人に参考にしてもらいたい。

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FUJIFILMのミラーレスカメラ

まずはミラーレスカメラの紹介から。

FUJIFILMのX-T1

ぼくがまず最初に購入したミラーレスカメラは、FUJIFILMのミラーレスカメラX-T1。

もう新品では販売していないけど、中古カメラ屋さんに行けば買える。

プロカメラマンでもメイン機種として使うほど、高性能な機種だ。

しかも、今なら中古の値段が5万円から6万円程度なので、とてもコスパがいい。

 

後継機種X-T2

X-T1には最新モデルが発売されていて、その名はX-T2。

X-T2は画素数とかオートフォーカスの移動などがパワーアップしている。

最新モデルが欲しい人にはこちらがおすすめ。

 

FUJIFILMのX-T10

初めてミラーレスカメラを買うときには、「FUJIFILMのX-T1にしようか、それともX-T10にしようか」と迷い、ぼくはX-T1を購入した。

X-T10はX-T1の弟分的なカメラで、撮影された写真のクオリティはまったく同じで、ボディに防塵防滴仕様がなくその分軽くて小さい。

X-T1を使ってみてその性能の虜になったぼくは、すぐさまX-T10も購入した。

X-T10も新品では売っていないけど、中古カメラ屋さんなら4万円から5万円くらいで売っている。

 

後継機種X-T20

X-T10の最新モデルが、X-T20。

最新モデルが欲しい人は、こちらがおすすめ。

 

FUJIFILMの無料レンタルが便利

FUJIFILMの東京サービスステーションに行くと、FUJIFILMのカメラやレンズがレンタルできる。

一泊二日以上は有料だけど、当日レンタルならなんと無料!

 

 

ぼくはレンズを買う前にこの無料レンタルを使って、使い勝手と写真を確かめた。

FUJIFILMのミラーレスカメラを使ってみたい人は、購入前にまずはレンタルしてみてはいかがだろうか?

 

 

 

Fujinon(FUJIFILM用)のレンズ

FUJIFILMのミラーレスを買ったので、それに合わせてFujinonのレンズも購入した。

標準単焦点レンズ35mm f1.4 R【スナップ用】

最初にカメラボディと一緒に購入したのが、35mmの単焦点レンズ。

X-T1もX-T2もセンサーサイズがAPS-Cなので、フルサイズ換算にするためには画角を1.5倍で考える必要がある。

なので、35mmのこのレンズは「52mm」の画角として使える。

50mm前後の画角を「人間の視界」として考えてみると、「気になる物をじっと見たとき」と同じくらいの広さらしい。

なので50mm前後の画角は、街中で自然な風景を撮影する「スナップ撮影」に向いていると思う。

写りがとても綺麗だし、小型で軽量なので、旅行用にもぴったり。

 

 

中望遠単焦点レンズ56mm f1.2 R【ポートレート用】

次に買ったのが、56mmのレンズ。

56mmは1.5倍すると、84mm(85mmだと思ってた!)。

85mm前後の画角は、人物を目立たせて撮影する「ポートレート撮影」に向いているといわれている。

このレンズには光の量を落とすNDフィルターが内蔵されているモデルもあったけど、ぼくはNDフィルターが内蔵されていない普通のモデルを選択した。

Fujinonの単焦点レンズの中では大型で重いけど、NikonやSIGMAの一眼レフ用の85mmと比べると圧倒的に小型軽量なので、持ち運びに便利だ。

 

 

広角ズームレンズ10-24mm f4 R OIS【風景用】

10-24mmの広角ズームレンズも購入した。

10−24mmを1.5倍すると、15-36mm。

このレンズを購入する前には、14mmの広角単焦点(21mmとして使える)とどちらを買おうかかなり悩んだ。

14mmの広角単焦点レンズの方が、F値が小さくて小型で軽量だからだ。

しかし、FUJIFILMの東京サービスセンターでこのレンズをレンタルしてみて気に入ったし、21mmよりも広角側(15〜20mm)も使いたかったのでこのレンズを選択した。

 

 

 

オールドレンズHELIOS(ヘリオス)

ミラーレスカメラのメリットのひとつが、オールドレンズ(古いレンズ)を使いやすいこと。

一眼レフを使っている間は、オールドレンズにはこれっぽっちも興味がなかったけど、今は違う。

そこで、オールドレンズの中では有名なHELIOSを買ってみた。

日本のAmazonを通して購入しウクライナから発送してもらったので、受け取りまで「18日間」かかった。

ミラーレスでオールドレンズを使うためには、「マウントアダプター」という道具をボディとの間に挟まないといけないが、ぼくが買ったHELIOSにはそれも最初から付いていた。

それで値段は8,000円弱だったので、お手軽に試せてうれしい。

まだHELIOSは使っていないので作例はないけど、そのうちレビューを書く予定。

 

 

 

マウントアダプター

ミラーレスでオールドレンズや他社のレンズを使うために、マウントアダプターも2個買った。

FUJIFILMでオールドレンズを使う用

FUJIFILMのミラーレスで「M42」というマウントのオールドレンズを使うために、このマウントアダプターを購入した。

M42というマウントがオールドレンズには多いらしく、HELIOSもこれ。

購入したHELIOSにはこれとは別物だが、マウントアダプターが装着されていた。

11月からヨーロッパを旅するので、北欧や東欧の中古カメラ屋さんを巡ってオールドレンズを買い漁りたいと思っている。

そのためにこのマウントアダプターを購入した。

 

FUJIFILMでNikonのレンズを使う用

もう一つのマウントアダプターは、NikonのレンズをFUJIFILMのミラーレスで使うため。

ぼくはNikonの一眼レフ用のレンズを4本持っているので、それらをFUJIFILMのミラーレスでも使えるようになった。

ただし、F値の変更がボディでできないし、オートフォーカスが使えないというデメリットがある。

そのためぼくの場合には、SAMYANGの超広角単焦点レンズ14mmf2.8しか実際には使っていない。

このレンズはレンズでF値が変えられるし、元からオートフォーカスが使えないからだ。

しかし、14mmという超広角が1.5倍の画角になって、21mmの広角に変わってしまう。

 

 

スローシャッターのためのNDフィルター

NDフィルターを使うと、カメラに入る光の量を減らすことができる。

今まではND8を使ってきたけど、もっと大きな効果を得たくてND1000を購入してみた。

これを長秒撮影に使いたい。

 

 

 

レンズフィルター・ステップアップリング

保有しているレンズの口径がバラバラだと、レンズ1本ごとに別のフィルターを買わないといけない。

それは非効率なので、ステップアップリングを購入してみた。

これを使えばフィルターの口径とレンズの口径を一致させることができるので、一枚のフィルターを複数のレンズに流用できる。

 

 

 

ミラーレス用の予備バッテリー

ミラーレスの弱点といえば、バッテリーの持ちが悪いこと。

バッテリー自体が小型だし、液晶の表示などで電力の消費が激しいからだ。

予備バッテリー2個入り

そこで、FUJIFILMのミラーレス用の予備バッテリー2個入りを購入した。

正規品ではなく、互換品。

X-T1とX-T10にもそれぞれ1個ずつバッテリーが付いているので、これでそれぞれの予備バッテリーになる。

 

予備バッテリーの予備で1個入り

さらに、予備バッテリーの予備のために、1個入りのバッテリーも購入した。

バッテリーが合計5個あるので、これで通常の撮影は問題と思う。

ただし、オーロラや冬場の撮影をするためには全然足りないけど、それらの撮影にはNikonの一眼レフを使いたい。

 

 

バッテリー充電器

バッテリーが増えたので、2個一気に充電できる充電器を買った。

他には通常の充電器2個とUSBで充電できるマルチ充電器を持っているので、ひとまず安心。

 

 

 

コンパクトで軽量な三脚

一眼レフのためにはManfrottoの三脚を使ってきた。

参考:【使用レビュー】旅行用三脚マンフロットBeefreeはコンパクト・軽い・自由雲台でおすすめ

ただ、マンフロットの三脚はミラーレスにはオーバースペックに感じるし、荷物の軽量化を図るために超軽量な三脚を買った。

この三脚は脚がテントの支柱のような構造で、筒状のアルミの中にゴムが通っている。

なので、3秒くらいで設置できるし、とても小型で軽量。

ただし、風が吹いたら揺れてしまうし、高さの調節ができないという欠点もある。

 

 

ミニ三脚(ゴリラポッド)

低い場所でミラーレスを固定して撮影するためには、ゴリラポッドと呼ばれるミニ三脚を使う予定。

これも軽量かつ小型なので、持ち運びには便利。

ただし、アルミの三脚とミニ三脚の間の高さには対応できないのが欠点。

 

 

レリーズ

 

FUJIFILMのミラーレスで長秒撮影をするために、こちらのレリーズを購入した。

レリーズがないと、最大の撮影時間は「1秒」しか設定できない。

このレリーズとNDフィルターとステップアップリングと三脚で、水辺の風景写真や夜景を撮影したい。

星空を撮影するための、F値が小さくて超広角のミラーレス用レンズは持っていないので、星景はNikonの一眼レフで撮影するつもり。

 

 

 

ミラーレスカメラ用のストラップ

一眼レフ用のストラップはノーブランドの目立たない物を使っている。

それは、海外の治安が悪い地域で高価なカメラっぽく見せないため。

なので、ミラーレスのストラップも「安っぽく見える物」をあえて使っている。

 

 

カメラバッグ

 

一眼レフ用にはエンドゥランスというカメラバッグを使ってきたけど、それだとミラーレスにはサイズが大きすぎる。

参考:【使用レビュー】カメラバッグEnduranceは海外旅行にもおすすめ!Amazonベーシックとの比較も

そこで、Amazonベーシックのショルダーバッグを買ってみた。

これならミラーレス二台にちょうどいいサイズだし、小型の三脚も固定できる。

ただし、歩いていると振動でプラスチック製の接続部分がギーギー鳴ってうるさい。

 

 

 

SDカードは32GB

購入したFUJIFILMのミラーレスは、どちらもSDカードのスロットが一つだった。

用意したのはSanDiskの32GBのSDカード。

もっと容量が大きなSDカードもあるけど、ぼくは32GBを主に使っている。

 

 

 

耐衝撃外付けハードディスク

ミラーレスを購入して撮影する機会が増えたので、外付けはハードディスクも購入した。

ぼくは移動していることが多いので、Transcendの耐衝撃性でコンパクトなHDDを使っている。

 

 

 

センサー掃除道具

ミラーレスはセンサーが露出していてゴミが着きやすそうだし、海外ではセンサー掃除を気軽に頼めない。

なので、自分でセンサー掃除するための道具を購入した。

クリーニングキット

まずはクリーニングキット。

この刷毛でセンサーを撫でることで掃除できるらしい(まだ使っていない)。

 

ペンタ棒

これは通称「ペンタ棒」と呼ばれるセンサー掃除道具。

棒の先に粘着素材が付いていて、これでゴミをツンツンして除去する。

これは一回使ってみたけど、かんたんに使えていい感じ。

ペンタ棒の詳しい使い方は、こちらのStudio9さんの動画がわかりやすいので観てほしい。

ペンタ棒の使い方動画

 

 

 

パーマセルテープ

ついでに、パーマセルテープも買った。

普段、海外の治安が悪い地域でカメラを使うときには、メーカー名などをテープで隠して使っている。

FUJIFILMのミラーレスにはまだ貼っていないけど、海外へ行く前に貼る予定。

アウトドアでのパーマセルテープの使い方は、こちらのブログを参考にしてほしい。

アウトドアでのパーマセルテープの使い方

 

 

 

フィルム風にレタッチできるプラグインVSCO Films

最近、VSCO Filmsを使い始めた。

VSCO Filmsとは、写真編集ソフトLightroomで写真をフィルム風にレタッチできるプラグイン。

スマホアプリのVSCOcamのLightroom版だ。

Nikonで撮影した写真にも使えるけど、FUJIFILMで撮影した写真の方が相性が良い気がする。

 

 

VSCO Filmsにはプラグインが「01~07, Essentials」までの8種類あり、好きなセットを選べる。

ちなみにぼくが選んだのは、02。

まだ買ったばかりなので使いこなせていないけど、写真をこんな感じに編集できる。

※下の写真は自分でも編集を追加しているので、プラグインの効果そのものではない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケットに入る最強カメラ iPhone 7

そもそも、ぼくがコンパクトなカメラを欲しかった理由は、一眼レフが使えない場面で使うため。

上着のポケットに入るコンパクトなカメラを買い、常に持ち運ぶつもりだった。

しかし、結局はFUJIFILMのミラーレスを買ってしまい、まぁまぁ大型なレンズも手に入れた。

なので、最初の目的だった「上着のポケットに入るコンパクトなカメラ」を手に入れるために、ぼくはiPhone 7を買わなければいけなかった。

ミラーレスの欠点を補完するために、iPhone 7を買った。

iPhone 8とiPhone Xの発売されて話題になっているけど、人生初のiPhoneだったので無難に7を選んだ。

 

 

まとめ

今回は、FUJIFILMのミラーレスを購入してから揃えたカメラグッズを紹介した。

一眼レフとミラーレスでは必要な道具が少し違うし、NikonとFUJIFILMでも違う。

カメラグッズを買うとお金はかかってしまうけど、その分写真撮影やレタッチ作業はより楽しくなった。

これからミラーレスを買う予定の人は、ぼくが揃えたグッズをぜひ参考にしてみてほしい。

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宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

■農業コンサルタント

■トラベルフォトグラファー

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→ 青年海外協力隊になりたいあなたへ

→ 人生で報われた決断ベスト10

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VALU

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う



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