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欧州ノマド!西ヨーロッパ8カ国を一ヶ月半旅して驚いたこと10個

      2018/01/22





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2017年11月1日から欧州ノマド生活を始め、一ヶ月半が経過した。

これまでに旅した国は、スペイン、アンドラ公国、フランス、スイス、イタリア、バチカン市国、サンマリノ共和国、クロアチアの8カ国。

これからもまだまだ旅は続くが、ちょうど折り返し地点にきたので、ここまでの旅を振り返ってみたい。

そこで、今回のヨーロッパ旅行で特に驚いたことを10個まとめてみた。

今までに中南米や東アフリカ、アジアを旅行してきたが、西ヨーロッパでも驚いたことがあったのでご紹介しよう。

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ヨーロッパで訪問した国

まずは、今回のノマド生活で訪問した国をかんたんにご紹介。

スペイン

スペインは2016年に一ヶ月かけて一周旅行したので、今回は少なめにした。

訪問したのはマドリード、ビルバオ、バルセロナのみ。

スペイン語が通じるのでめちゃくちゃ楽。

 

アンドラ公国

スペインのバルセロナから、アンドラ公国へ行った。

今回の旅で最初の極小国家訪問。

アンドラ公国へ行ったことで極小国家にハマった。

 

フランス

フランスではフランス語に苦しめられたけど、見どころが多くて楽しめた。

トゥールーズ、ボルドー、パリ、ブルゴーニュを訪問。

参考:ワインの本場フランスのボルドーとブルゴーニュで8軒のワイナリーを見学したよ

 

スイス

スイスではジュネーブ、ベルン、グリンデルワルトを訪問した。

スイスの雪山で極寒の体験をしたおかげで、他の地域の寒さに耐えられている。

 

イタリア

イタリアでは、ミラノ、ヴェネチア、ローマを訪問。

イタリアに来るのは初めてだったけど、雰囲気や食べ物がかなり気になった。

 

バチカン市国

ローマの中にあるバチカン市国を訪問した。

バチカン美術館の中にある螺旋階段が美しすぎてビビった。

 

サンマリノ共和国

イタリア東部にあるサンマリノ共和国へも行った。

もともとはイタリアのカステル・デル・モンテという田舎町へ行きたかったけど、アクセスと日程の関係で

行けなかった。

そこで、急遽代わりにサンマリノ共和国へ行くことにした。

 

クロアチア

そして、今はクロアチアの首都ザグレブに滞在している。

明日からはスロベニアへ移動する予定。

 

 

 

ヨーロッパを一ヶ月半旅して驚いたこと10個

次は、ヨーロッパに一ヶ月半旅して驚いたことを10個紹介しよう。

1.近代化していて旅行がすごく楽、日本と同じ生活が送れる

まずは、どの町も近代化していて旅行がすごく楽だった。

ぼくの最初の海外一人旅は2011年のインド旅行で、そのときはまだスマホがない時代だった。

そして、2013年から中南米やケニアに長く滞在していたけど、それらの地域は開発途上国なので近代化されていない地域もあり、旅行をするのが大変だった。

例えば、長距離バスがオンボロだったり、バスが目的地まで着かなかったり、ネットで検索しても情報が見つからなかったり、バスや電車の予約がネットではできなかったり、外国人だからボラレたり、衛生的な食べ物がなかったり、客引きに囲まれたり、悪徳警察官に捕まったり、ホテルのWi-Fiが使えなかったり、停電や断水が起きたり、例をあげたらキリがないほど。

それに比べて西ヨーロッパは、日本とほぼ同じ生活が送れている。

めちゃくちゃ快適で、「もはや日本では?」と思うほど。

例えば、電車に乗り遅れそうになっても、駅のホームですぐにチケットがダウンロードできた。

 

 

2.(中南米やケニアと比べると)治安がめちゃくちゃ良い

西ヨーロッパは治安がめちゃくちゃ良い、ただし、中南米やケニアと比べた場合。

中南米で外国人旅行者が巻き込まれる犯罪といえば、拳銃強盗、ナイフ強盗、バイク犯の引ったくり、タクシー運転手による強盗、ATMでお金を引き出させる誘拐、レイプ、テロなど命に関わる犯罪被害が多い。

それに比べて、西ヨーロッパを旅行している人が被害に遭うのは、置き引きやスリ、少額の詐欺くらい。

中南米やケニアにいるときには、常に命の危険を感じていたし、夜間に出歩くことなんてできなかった。

でも、西ヨーロッパでは暗くなってからも女性や子どもが外を歩いている(エリアによるけど)。

かといって、日本よりも治安が悪いので油断していると、カメラを盗まれそうになる笑

 

また、イタリアのミラノでは詐欺被害にも遭った。

参考:今日イタリアのミラノ駅の地下鉄で詐欺に遭ってお金が盗まれたのでその手口を解説します

ただ、それでも命を取られるような犯罪ではないので、治安はかなりマシだと思う。

 

3.どの国でも英語が話せればなんとかなる、ただしフランスは除く

ぼくはスペイン語と英語が話せるんだけど、今回の旅行では主に英語を使っている。

スイス、イタリア、バチカン市国、サンマリノ共和国、クロアチアでは、英語が話せればほとんど問題は起きなかった。

ただし、フランスの特にパリ以外では、フランス語しか話せない人が多くてけっこう苦労した。

そんなときは英語が話せる人を探したり、スペイン語を使ってみたり、身振り手振りで乗り切ってきた。

 

 

4.中国人旅行者がすごく多くて、日本人旅行者が全然いない

西ヨーロッパの観光地では、とにかく中国を話す旅行者の団体がたくさんいる。

そして、たまに韓国人の二人組やグループも見かける。

ただし、日本人旅行者は滅多に見かけていない。

圧倒的に中国人旅行者が多いので、「おい、あいつ中国人だ!」という陰口を叩かれても仕方ないと思う。

日本でも中国人旅行者が多いけど、西ヨーロッパも同じ状態だった。

 

 

5.日本料理屋が意外とある、特にフランスはすごく多い

特にフランスで衝撃的だったのが、日本料理屋の数がとても多いこと。

特にラーメン屋がすごく多くて、日本のラーメン激戦区状態。

ここまでフランスでラーメンが流行っていると思わなかったので、けっこうな衝撃だった。

ぼくはラーメンが大好きなので、西ヨーロッパに来てからもラーメン屋さん巡りを楽しんでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6.イタリア語とスペイン語がすごく似ていて、もはや会話が成り立つレベル

イタリアを旅行していて驚いたのが、イタリア語がスペイン語ととても似ていること。

レストランでイタリア人のスタッフがイタリア語を話して、スペイン人のお客さんがスペイン語を話して、だいたい会話が成立している場面も目にした。

ぼくもスペイン語が理解できるので、イタリア語の文字や言葉がだいたい理解できた。

フランス語は発音が独特なのであまり聞き取れないけど、イタリア語は発音もすごく聞き取りやすい。

 

7.人を呼ぶときに「プスープスー」を使う人がいる

中南米では人を呼ぶときに「プスープスー」と口で音をたてる。

これは行儀が悪い行為なのであまり好まれないけど、楽なので使う人が多い。

中南米のあとに滞在したケニアでは、「クスークスー」と中南米とほぼ同じように口で音を立てて人を呼んでいて、衝撃を受けた。

そして、西ヨーロッパでもたまに「プスープスー」と耳にすることがあり、感動している。

Twitterで集まった情報に寄ると、アジアや大洋州でも「プスープスー」を使うそうだ。

 

8.EU圏内でも物価の高低差が大きい、特にスイスが圧倒的に高い

ヨーロッパに来てから国ごとの物価の違いにも驚かされた。

EU圏内ではユーロという統一通貨を使っている国が多いが、同じ通貨でも国によって価値が違う。

例えば、スペインやイタリアでドミトリーの安宿を探した場合には一泊1,000円くらいから見つかるが、スイスではドミトリーでも一泊5,000円くらいした。

ぼくが訪問した8カ国の中ではスイスの物価が高かったが、スウェーデンなどの北欧に行けば同じくらい高いのだと思う。

 

 

 

 

 

9.極小国家の存在(アンドラ公国、バチカン市国、サンマリノ共和国)

今回の旅行で楽しみになっているのが、極小国家を訪問すること。

これまでにアンドラ公国、バチカン市国、サンマリノ共和国の三つの極小国家へ行ってみた。

もともとは「アマルフィ」という織田裕二と黒木メイサ主演の映画の舞台がアンドラ公国だったので、それで興味を持って行ってみることにした。

アンドラ公国へ行ってみると「なぜ、こんなに小さな国が国家として成り立っているのか? そもそも国家とは??」というような疑問が湧いてきたので、バチカン市国やサンマリノ共和国にも行ってみた。

 

 

 

バチカン市国の中にあるバチカン美術館については、こちらの動画で紹介しているので、ぜひ見てほしい。

絶景の螺旋階段を、実際に歩いて降りてみたシーンもある。

 

 

世界最古の共和国である「サンマリノ共和国」を観光した様子は、こちらの動画で紹介している。

イタリア東部にあり周囲360度をイタリアに囲まれている、世界で5番目に小さな極小国家だ。

断崖絶壁の崖があり、その上部に旧市街と塔がある。

 

 

10.ヨーロッパの物価は高い、いや日本の物価が安すぎでは!?

ヨーロッパでは日本とほぼ同じ生活が送れている。

中南米やケニアでは日本と同じ生活はできなかったので、とても快適だ。

ただし、宿泊費や食費は日本よりも割高に感じる。

シンプルなホテルに泊まっても5,000円以上かかるし、カジュアルなレストランで食事をしても2,000円くらいかかる。

さらに基本的にはチップが必要なので、数ユーロから支払金額の15%から20%が追加で必要になる。

ただし、もしかしたらこの考え方がおかしいのかもしれない。

ヨーロッパの物価が高いというよりは、日本の物価が安すぎるのではないか?

日本では庶民派向けのホテルやレストランでも、三ツ星ホテルや三ツ星レストランのような接客を受けられる。

それなのに、料金は三ツ星ホテルやレストランよりも数段安い。

中南米やケニアでも日本で受けるようなサービスを求めると、ホテルやレストランの値段はかなり高くなる。

ということは、ヨーロッパが高いのではなく、日本が安いだけなのかもしれない。

 

【追記】海外旅行したい人、海外で働きたい人におすすめの記事

海外旅行する前にクレジットカードを作ろう

海外旅行をしたい人は、日本にいるうちにクレジットカードを作ろう。

なぜかというと、クレジットカードを持っていれば、海外でも日本の口座のお金を自由に使えて便利だからだ。

現金を海外へ持って行って両替するのは、手数料がムダだし騙されるリスクがあるので、絶対にやめたほうがいい。

今ではほとんどの旅行者が、クレジットカードを海外旅行へ持って行って使っている。

もちろん、ぼくも三枚のクレジットカードを海外で使っていて、めちゃくちゃ便利で安全な買い物ができている。

こちらの記事でおすすめのクレジットカード5種類を紹介しているので、ぜひ読んでみてほしい。

→ 海外旅行におすすめなクレジットカード5選!保険が付帯するので世界一周する人や学生向け

 

海外で働きたい人は、転職サイトに登録しよう

ぼくは海外でコンサルタントとして働いている。

海外で働きたい人は、転職サイトに登録して「海外と関われる仕事」を探してみよう。

例えば、日系企業の駐在員として海外で働いたり、外資系の社員として海外で働くことだってできる。

ただし、これらの求人情報は非公開求人なので、転職サイトに無料登録しないと見ることができない。

ぼくも実際に転職サイトに登録して、その手順をこちらの記事で紹介しているので、ぜひ読んでみてほしい。

→ 転職して海外で働きたい人はリクルートエージェントに登録して求人情報をみよう

 

 

 

 

まとめ

今回は、西ヨーロッパ8カ国を一ヶ月半旅して驚いたこと10個を紹介した。

まだ今回のノマド生活は半分が経過したところなので、これからさらに一ヶ月半をヨーロッパで過ごす予定。

これからもヨーロッパでのノマド生活を通じて、いろんな情報や経験をインプットしていきたい。

そして、それをブログやSNS、YouTubeで発信していくつもり。

 

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宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

■農業コンサルタント

■トラベルフォトグラファー

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【ブログに書けない情報はnoteで】

■ フリーランス向けマガジン Freelance Diary

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺や野菜ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

2017年11月〜2018年1月 現在は西ヨーロッパで撮影中です

世界中の写真をInstagramにアップしています。

→ @jiburicom



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