ヨーロッパ旅行におすすめのクレジットカードを欧州17カ国を旅した私が解説

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これからヨーロッパを旅行する人から、このような悩みを相談されることが多くなりました。

ヨーロッパ旅行の悩み・ヨーロッパでもクレジットカードが使えるの?

・ヨーロッパでクレジットカードを使っても安全?

・お金を持っていく方法でおすすめは?

私はヨーロッパの17カ国を4ヶ月以上旅した経験があります。

イギリス、スペイン、ポルトガル、フランス、スイス、イタリア、クロアチア、スロベニア、オーストリア、チェコ、ドイツ、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、アンドラ公国、サンマリノ共和国、バチカン市国です。

また、イベリア半島一周旅行で、スペインとポルトガルの主要都市をすべて旅しました。

この経験からヨーロッパ旅行でのお金の持ち歩き方とおすすめのクレジットカードを解説します。

結論からいうと、この4枚のカードを準備しましょう。

エポスカード

楽天カード

マネパカード

NEOMONEY

 

 

目次

ヨーロッパ旅行のおすすめしないお金の危険な持ち歩き方

まず、こんなお金の持ち歩き方はダメという例を紹介します。

実際にこんな日本人旅行者を見てきました。

日本円だけはやめましょう

まず、日本円だけを持っていくのはおすすめしません。

なぜかというと、日本円を両替してくれる両替屋が少ないからです。

もちろん中には、日本円でも両替してもらえる両替屋もあります。

しかし、日本円からの両替レートは悪いです。

なので、日本円を両替すると損をします。

 

アメリカドルだけも危険

それから、アメリカドルだけを持っていくのも危険です。

たしかにアメリカドルなら、ヨーロッパのどこでも両替してもらえます。

しかし、両替はレートが悪くて損をします。

なので、ヨーロッパを旅するときにはアメリカドルだけに頼らないでください。

 

 

ヨーロッパならクレジットカードはどこでも使える

ヨーロッパならクレジットカードはどこでも使えます。

もはやヨーロッパではクレジットカードはインフラです。

水道、ガス、インターネットと同じくらい、クレジットカードも生活基盤になっています。

なのでヨーロッパ旅行では、ほとんど現金が必要ありません。

これまでに私は、4ヶ月間以上ヨーロッパを旅行しました。

その間、ほとんどすべての支払いを、クレジットカードで済ませています。

ただし、例外的に数回は現金でしか支払えなかったこともあります。

 

VISAとMasterCard

確実に使えるのは、VISAとMasterCardです。

この2つのブランドは世界最強なので、ヨーロッパでもほとんどのお店で使えます。

なので、私もVISAとMasterCardのクレジットカードを使っています。

 

アメリカン・エキスプレス(AMEX)

AMEXのクレジットカードも使えることが多いです。

ただし、VISAとMasterCardよりは使えないお店があります。

なので、私もAMEXのクレジットカードを持っています。

ただし、ヨーロッパでメインに使うのはVISAとMasterCardです。

 

JCB

JCBのクレジットカードはほとんど使えません。

日本やアジアではJCBが使えるお店が多いですよね。

しかし、ヨーロッパではJCBはあまり使えません。

もちろん、絶対に使えないわけではありませんが。

ですが実際、私の友人はJCBしかクレジットカードを持っておらず、ヨーロッパで苦労していました。

なので、JCBのクレジットカードしか持っていない人は、必ずVISAかMasterCardを作りましょう。

 

EUなのにクレジットカードを使えないお店

ヨーロッパなのにクレジットカードが使えないお店も中にはありました。

例えば、私が実際に遭遇したのはこのようなパターンです。

 

クレカが使えないパターン①小さな雑貨屋さん

②宿泊税だけは現金でしか払えないホテル

③カードの読み取り機の調子が悪い店

なので、クレジットカードを持っていたとしても現金も持ち歩きましょう。

ヨーロッパでしたら、ほとんどの地域でユーロが使えます。

EUという枠組みは便利ですね。

ヨーロッパの中には、EUに加盟していない国もあります。

例えば、スペインとフランスの国境にあるアンドラ公国です。

アンドラ公国はEUに加盟していません。

しかし、アンドラ公国の通貨はユーロでした。

もちろん、アンドラ公国でも日本から持っていったクレジットカードは使えました。

 

 

ヨーロッパでクレジットカードを使うメリット

次に、ヨーロッパ旅行でクレジットカードを使うメリットを説明します。

現金を持ち歩かなくていい

まず最初は、現金を持ち歩かなくていいことです。

なぜかというと、クレジットカードのキャッシング機能を使えば、ATMから現地通貨が引き出せるから。

もちろん、お店でのクレジットカードの決済にも使えます。

ヨーロッパは中南米やアフリカと比べたら、治安は良い方です。

しかし、最近ではテロ事件が起きたり暴動が起きています。

また、移民と現地住民との摩擦による衝突も起きています。

なので、ヨーロッパ旅行だからと安心はできません。

ヨーロッパも日本よりは治安が悪いです。

もしクレジットカードがなければ、現金をたくさん持ち歩かないといけません。

それは犯罪者に狙われる危険性が高まることを意味します。

その点、クレジットカードがあれば現金をたくさん持ち歩かなくてよくなります。

なのでクレジットカードを使った方が安全です。

ヨーロッパ旅行のポイント現金よりもクレジットカードの方が安全

 

クレジットカードに海外旅行保険が付帯する

クレジットカードには、海外旅行保険が付帯します。

この海外旅行保険を使えば、もし犯罪や事故に巻き込まれても保険会社に補償してもらえます。

例えば、このような費用を保険会社が支払ってくれます。

 

クレカの海外旅行保険・病気で入院した治療代

・盗まれたカバンとその中身の購入費

・携帯中に壊れたカメラの修理代

もちろん海外旅行保険に個別に加入することもできます。

しかし、海外旅行の保険代は日数にもよりますが数万円かかります。

クレジットカードに加入するだけで、数万円の保険代を節約できるのは嬉しいですよね。

しかも、ヨーロッパは世界的に見たら安全な方なので、クレカの海外旅行保険の補償で十分です。

それから、私はクレジットカードを使って保険代を節約して、そのお金を海外旅行のグレードアップに使っています。

ヨーロッパ旅行ではアジア旅行よりも、お金がかかってしまいます。

航空券代が高いし、ホテル代も高いです。

なので、できるだけ節約をしてその分、旅行を楽しみましょう。

 

ヨーロッパ旅行のポイント・クレカ付帯の海外旅行保険で十分

・クレカを使うと旅費を節約できる

・その分、旅行の楽しみが増える

 

ちなみに私がヨーロッパ旅行で宿泊したホテルは、こちらで紹介しています。

 

ただし利用付帯のクレジットカードもある

ただし、クレジットカードには自動付帯と利用付帯があります。

 

ポイント①自動付帯:海外旅行に行くだけで勝手に保険が適応される

②利用付帯:海外旅行のための決済に使わないと保険が適応されない

 

私がおすすめするのは、自動付帯のクレジットカード。

自動付帯なら海外に行くだけで保険が適応されるので安心です。

利用付帯の場合には、もし決済に使うのを忘れると保険が適応されません。

なので、ぜひ自動付帯のクレジットカードを持ちましょう。

あなたは自分が持っているクレカが、自動付帯か利用付帯か知っていますか?

意外と知らない人や勘違いしている人が多いです。

クレジットカードを作るときには、海外旅行保険に注目しましょう。

 

 

ヨーロッパでクレジットカードを使うリスク

それから、ヨーロッパでクレジットカードを使うときにリスクもあります。

ATMのカード吸い込み

まず、ヨーロッパだけでなく世界中で多いのがATMによるカードの吸い込みです。

日本でもキャッシュカードの吸い込みが問題になりましたね。

実際、私の友人も中南米でカードの吸い込みをやられました。

カードの吸い込みは、ATMからカードが出てこなくなること。

吸い込みが起きると管理会社に連絡しないといけません。

なので、カードが返ってくるまでに2,3日もかかることもあります。

それに場合によっては、カードが壊れて使えなくなります。

なので、クレジットカード必ず2枚以上持ってください。

クレカのリスクを分散することが大切です。

 

スキミング被害

クレジットカードのデータを盗むスキミングも起こります。

昔は非接触型のスキミングが多かったですが、最近は接触型のスキミングが流行っています。

非接触型のスキミングはICチップの普及で、防止できるようになりましたからね。

でも、接触型のスキミングは世界中で被害が増えています。

実際、私は南アフリカでスキミングの被害に遭いました。

その事件については、こちらの記事で紹介しています。

このスキミングでは楽天カードの迅速な対応のおかげで、犯人の80万円の引き出しを阻止できました。

しかし、スキミングされたクレジットカードは使えなくなりました。

なので、「もしクレジットカードを1枚しか持っていなかったら…」と考えると恐怖です。

幸い、私はクレジットカードを3枚以上は持ち歩いているので、そのまま旅を続けられました。

なので、これから海外旅行に行く人には、「クレカの複数持ち」を絶対に勧めます。

 

スリ、盗難に遭うかも

また、クレジットカードをスリや盗難の被害に遭うかもしれません。

実際、私はエチオピアで財布をスられそうになりました。

またクレカではありませんが、スペインのバルセロナではカメラを盗まれそうになりました。

バルセロナのカフェにいたら、隣に女性二人組が座りました。

「カタカタ、カタカタ」と変な音がするので見てみてら、女性が上着を私の荷物の隣に置いています。

「私の荷物が邪魔なのかな?」と一瞬思いましたが、よく考えたら違いました。

女性は私の荷物の隣に上着を置くふりをして、私のカメラのストラップを引っ張っていたのです。

「何をしているの!?」とスペイン語で話しかけると、女性二人組はすぐに逃げていきました。

間一髪、カメラを守ることができましたが、このように日本人旅行者は常に狙われています。

なので、ヨーロッパ旅行中に財布やクレカを盗まれることは大いにありえます。

もしクレジットカードを盗まれたら、すぐにカードを停止しないといけません。

カードを盗まれたことを証明できれば、被害に遭ってもお金は返ってきます。

しかし、そのカードは使えなくなります。

 

 

ヨーロッパ旅行にはプリペイドカードを持っていこう

私がヨーロッパ旅行に行く人におすすめするのは、プリペイドカードを使うこと。

クレジットカードとプリペイドカードの両方を使い分けるのがコツです。

プリペイドカードとは

プリペイドカードとは、クレジットカードとほぼ同じような機能が使えるカードです。

クレジットカードと同じように、お店での決済ができます。

クレジットカードと同じように、ATMから現地通貨を引き出せます。

プリペイドカードは、事前にチャージした金額分だけ使えます。

要するに、プリペイドカードはクレジットカードよりも少し不便だけど安全なカードです。

 

プリペイドカードのポイント・クレカよりは安全

・クレカよりは不便で面倒くさい

 

 

プリペイドカードとクレジットカードの違い

次に、プリペイドカードとクレジットカードの違いを説明しますね。

お金が引き落とされるタイミングが違う

お金が引き落とされるタイミングが違います。

 

ポイント①プリペイドカード:決済前にカードにチャージしたとき

②クレジットカード:決済から一ヶ月後に

 

お金を使える上限金額が違う

お金を使える上限金額も違います。

 

ポイント①プリペイドカード:チャージした金額まで

②クレジットカード:銀行預金よりも多く使える

 

もし上限金額を超える金額を決済しようとしたら?

もし上限金額を超える金額を決済しようとすると、エラーになります。

ATMでお金を引き出すときも、上限金額を超える金額は引き出せません。

なので、スキミングや強盗の被害に遭ったとしても、被害を最小限に食い止められます。

 

ポイント①プリペイドカード:不正引き出しの上限はチャージ金額

②クレジットカード:不正引き出しの被害は無限

海外旅行保険が付帯しない

プリペイドカードには海外旅行保険が付帯しません。

なので、もしプリペイドカードしか持っていなかったら、海外旅行保険が適応されません。

 

ポイント①プリペイドカード:付帯しません

②クレジットカード:付帯します

 

 

プリペイドカードの使い方

プリペイドカードはクレジットカードと同じようにATMで使えます。

ヨーロッパのATMから、ユーロや現地通貨を引き出せるのです。

カードによって違いますが、VISAやMasterCardが使えるお店なら、プリペイドカードでも決済ができます。

プリペイドカードは日本中世界中で、同じように使えます。

 

 

クレジットカードとプリペイドカードを両方使うメリット

私はヨーロッパ旅行でクレジットカードとプリペイドカードを、両方使うことをおすすめします。

その勧める理由を説明しますね。

クレジットカードの海外旅行保険を使える

クレジットカードを持っていれば、海外旅行保険が使えます。

なので、海外旅行保険の保険代を節約できます。

 

プリペイドカードなら決済や引き出しに上限があるので安心

プリペイドカードなら決済や引き出しに、上限金額があるので安心です。

もしカードをスキミングされたり盗難にあっても、最小限の被害ですみます。

 

クレジットカードとプリペイドカードを両方使うと長所短所を補える

ようするに、クレジットカードとプリペイドカードを両方使うと長所と短所を補えます。

なので、クレジットカードだけやプリペイドカードだけ単体で使うよりも、メリットが大きくなります。

そのため、ヨーロッパを17カ国旅行した私も、クレジットカードとプリペイドカードの両方を使っています。

 

 

ヨーロッパ旅行におすすめのクレジットカード

最後に、ヨーロッパ旅行におすすめのクレジットカードを紹介します。

クレジットカード選びの5つのポイント

まずは、クレジットカード選びのポイント。

 

ポイント①VISAかMasterCard

②年会費が無料

③ポイント還元率が良い

④キャッシング機能がありATMで現地通貨が引き出せる

⑤海外旅行保険が自動付帯

 

この5点を網羅したクレジットカードがおすすめです。

 

海外旅行保険の補償内容が最高なエポスカード

ヨーロッパ旅行用に最もおすすめするクレジットカードは、エポスカードです。

こんな人は絶対にエポスカードをおすすめします。

 

ポイント・まだクレジットカードを1枚も持っていない人

・クレジットカードを1枚しか持っていない人

・JCBのクレジットカードしか持っていない人

・海外旅行保険が自動付帯のカードを持っていない人

・キャッシング機能付きのカードを持っていない人

 

こちらがエポスカードの概要です。

 

ポイント①VISAかMasterCard:VISAブランドのみ

②年会費が無料:無料

③ポイント還元率が良い:0.5〜1%

④キャッシング機能がありATMで現地通貨が引き出せる:できる

⑤海外旅行保険が自動付帯:自動付帯でしかも補償内容が素晴らしい

 

デメリットは、VISAブランドしか選べない点。

それから、ポイント還元率が普通レベルなところ。

 

エポスカードのデメリット・VISAはあるけど、マスターカードがない

・ポイント還元率は普通レベル

 

それ以外の機能は素晴らしいです。

特に海外旅行保険の保険が充実している点が良いですね。

私もエポスカードを使っています。

こちらの記事で詳しく説明しているので、読んでみてください。

公式サイトを見てみる

 

ポイント還元率と犯罪被害への対応が良い楽天カード

二番目に紹介するのは、楽天カード

楽天カードはこんな人におすすめです。

 

ポイント・すでにエポスカードを持っている人

・VISAブランドのカードを持っている人

・ポイント還元率が高い方が好きな人

・海外旅行保険が利用付帯なので利用を忘れない人

 

楽天カードの概要です。

 

ポイント①VISAかMasterCard:VISA、MasterCard、JCBから選べる(JCBはダメ)

②年会費が無料:無料

③ポイント還元率が良い:1%

④キャッシング機能がありATMで現地通貨が引き出せる:できる

⑤海外旅行保険が自動付帯:利用付帯

 

楽天カードのデメリットは、海外旅行保険が利用付帯なこと。

利用付帯の条件は、出国前に旅費の一部をクレジットカードで決済していることです。

例えば、このような料金を海外出国前に決済していればOK。

・成田空港行きの電車代

・自宅から空港までの乗継の一部の乗車代

・羽田空港に向かうための電車の乗車代

・羽田空港行きのリムジンバス乗車代

・自宅から最寄り駅までのバス乗車代

・自宅から空港までのタクシー代

・自宅から最寄り駅までのタクシー代

・空港近くの駅から空港までのタクシー代

・渡航先への航空券

・目的地までの乗継便の航空券

・旅行代理店で予約した海外パックツアー料金

これだけあれば、どこかでクレジットカードの決済ができますよね。

ただし、クレジットカードの決済を忘れて出国すると、海外旅行保険が適応されないので注意です。

また楽天カードはCMなどの影響で、ちょっとダサいカードという印象があります。

楽天カードのデメリット・利用を忘れると海外旅行保険が適応されない

・カードの印象がダサい

また、私が南アフリカでスキミングの被害に遭ったときに、楽天カードの対応は良かったです。

楽天カードの不正利用を監視するシステムのおかげで、犯人の引き出すを阻止できました。

なので、防犯の観点からも楽天カードはおすすめです。

こちらの記事で詳しく説明しているので、ぜひ読んでみてください。

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海外旅行保険の補償をカバーでき、リスク分散できる2枚持ちがおすすめ

ヨーロッパへ旅行する場合には、必ずクレジットカードを2枚以上持っていきましょう。

なぜかというと、海外旅行保険の補償内容をカバーできるからです。

また、カードをなくしたり使えなくなったときのリスク分散にもなります。

私はヨーロッパへ行くときには、クレジットカードは最低でも3枚は持っていきます。

 

 

クレジットカードに申し込むときは1枚ずつ

ただし、クレジットカードは2枚を同時に申し込むことはやめましょう。

もしクレジットカードを2枚同時に申し込むと、カード会社のブラックリスト載ります。

そして、クレジットカードが作れなくなってしまいます。

なので、クレジットカードを申し込むときは、カードを受け取ってから一ヶ月ほど期間をおいてからにしましょう。

クレカ申し込みのポイントクレカは1枚申し込んだら、一ヶ月待つ

 

 

おすすめのプリペイドカード

次に、おすすめのプリペイドカードを紹介します。

マネパカード

まず、最もおすすめなのはマネパカードです。

マネパカードは、ヨーロッパでもクレジットカードと同じように使うことができます。

 

ポイント①海外での手数料がクレジットカードの半額

②手数料が業界最安値

③日本国内の利用なら2%のキャッシュバック

④発行手数料、年会費が無料

 

実際、私もマネパカードを使っています。

でもさすがにマネパカードだけで、ヨーロッパを旅するのはおすすめできません。

なので、マネパカードをクレジットカードと併用するのがおすすめです。

公式サイトを見てみる

 

マネパカードの使い方をこちらの記事で解説しています。

ぜひ読んでみてください。

 

NEO MONEY

NEOMONEYというプリペイドカードもおすすめです。

 

ポイント①カードが届いたらすぐに使える

②入会金や年会費は完全無料

③13歳以上から誰でも申し込めるので学生に最適

④コンビニや銀行振込でチャージできる

⑤VISAの加盟店ならどこでも使える

 

デメリットはVISAの加盟店でしか使えないこと。

NEO MONEYはクレジットカードよりも安心して使えます。

なので、お子さんの留学や海外旅行、短期留学にも最適です。

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プリペイドカードも2枚あると安心

プリペイドカードも2枚持っていると安心です。

なぜかというと、1枚をなくしてしまったり、使えなくなる危険性もあるから。

そんなときでも、もう一枚バックアップがあれば安心ですよね。

プリペイドカードは同時に2枚のカードを申し込んで大丈夫です。

この機会に2枚とも作っておきましょう。

 

 

ヨーロッパ旅行向けお金の持ち歩き方まとめ

今回は、ヨーロッパを旅行する人向けにお金の持ち歩き方を紹介しました。

クレジットカードとプリペイドカードを使うのがおすすめです。

 

ポイント・クレジットカードを2枚

・プリペイドカードを2枚

 

もしまだこの4枚のカードを持っていない人は、ヨーロッパへ渡航する前に準備しましょう。

エポスカード

楽天カード

マネパカード

NEOMONEY

編集長が実際に買ったAmazonのおすすめ便利グッズ

Amazonで編集長が実際に買って使っている便利グッズを紹介します。

①デスクワーク・在宅ワーク用品

②YouTubeの撮影用品

③農業や家庭菜園用品

Amazonは詐欺商品が多いので注意しないといけないですが、使い勝手が良い通販サイトです。

Daisuke MiyazakiのAmazonの購入履歴

編集長が実際に買った楽天市場のおすすめグッズ

楽天市場で編集長が実際に買って使っているグッズを紹介します。

①イチゴ栽培に使うもの

②家庭菜園の野菜づくりに使うもの

③ビールやワイン

④おつまみとおかず

楽天市場は0と5が付く日と18日はポイント還元率が高くなるのでお得です(毎月5日、10日、15日、18日、20日、25日、30日)。

ポイント還元を含めて考えると、近所のスーパーマーケットで買うよりも安いことが多いです。

Daisuke Miyazakiの楽天市場の購入履歴

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