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ゾウの孤児院シェルドリック動物孤児院でミルクを飲む赤ちゃん象を見てきた(ケニアのナイロビ観光)

      2017/05/23


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小象にミルクをあげる飼育員

ケニアの首都ナイロビに、ゾウの孤児院がある」と聞き、見学してきた。

象の孤児院は象牙の密漁のために親を殺された赤ちゃんゾウを保護する施設で、一日で一時間だけ一般公開している。

ぼくが像の孤児院へ行ったのは、ナイロビ国立公園に行ったあとだったので到着が少し遅くなってしまったが、それでも赤ちゃんゾウがミルクを飲む姿を見ることができた。

かわいい赤ちゃんゾウが見れるし、体に触ることもできるし、ツーショット写真を撮ることもできるので、ナイロビを観光する人にはおすすめしたい。

そこで今回は、ケニアの首都ナイロビにある象の孤児院を紹介しよう。

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ケニアのナイロビにある象の孤児院「シェルドリック動物孤児院」を観光

ナイロビにある象の孤児院「シェルドリック動物孤児院」を観光してきた。

1.シェルドリック動物孤児院(The David Sheldrick Wildlife Trust)とは?

シェルドリック動物孤児院とは、シェルドリック氏によって設立された動物の孤児院で、通称「ゾウの孤児院」と呼ばれている。

ここには密漁によって親を失ったゾウの赤ちゃんが飼育されており、一日に一時間だけ一般公開されているので観光客に人気のスポットになっている。

ケニアの著名な猟区管理官、デビッド・シェルドリックの未亡人であるダフネ・シェルドリックによって設立された動物の孤児院です。ここには密猟によって親を失くした象やサイの子供が、ケニア中から連れて来られます。献身的なスタッフが24時間体制で子象の身のまわりの世話をしています。ある程度まで成長した子象たちは最終的にツァボへ移され、野生の群れへと慎重に戻されます。この動物孤児院は、午前中に一般公開されています。

引用元:ケニア観光情報局

 

The David Sheldrick Wildlife Trustのホームページ

こちらがゾウの孤児院のホームページなので、活動内容が知りたい人は見てみよう。
The David Sheldrick Wildlife Trust: A Haven for Elephants and Rhinos

The David Sheldrick Wildlife Trust: A Haven for Elephants and Rhinos

 

活動紹介ビデオ

こちらがゾウの保護活動についての動画なので、ぜひ観てほしい。

 

 The David Sheldrick Wildlife Trustの場所

シェルドリック動物孤児院は、ナイロビ郊外のカレン地区にある。

 

 

ぼくが以前紹介した、キリンとディープキスでいるジラフセンターのすぐ近くにある。

キリンとディープキス

参考:【ケニア観光】ナイロビのジラフセンターでキリンとディープキスしてきたよ

 

2.ゾウの孤児院への行き方・象が見れる一般公開の時間帯・入園料

ナイロビ市内からゾウの孤児院へ行く方法、象が見れる一般公開の時間帯、入園料を紹介しよう。

The David Sheldrick Wildlife Trustへの行き方

まず、シェルドリック動物孤児院へ個人で行く場合には、タクシーを使って行こう。

カレン地区のThe David Sheldrick Wildlife Trust」といえば通じるはず。

ツアーで行く場合には、サファリカーや車で連れていってくれる。

ゾウの孤児院の入園料

ゾウの孤児院の入園料は、一人500ケニアシリング(およそ500円)。

子供のゾウが見れる広場に入る時に係員に支払う。

これは「寄付」という形式らしいので、もっとたくさん払っても良いそうだ。

子供のゾウが見れる一般公開時間帯

シェルドリック動物孤児院では「ゾウの保護」を一番の目的としているので、観光客を受け入れているのは一日の中で一時間だけ。

一般公開時間は、午前11時から12時までだ。

ナイロビの像の孤児院の看板

休日にこの時間帯に行くとたくさんの観光客が集まっているので、早めに行って並ぼう。

平日は空いているらしい。

 

3.ナイロビ観光ルート!ナイロビ国立公園→ゾウの孤児院→ワニ園の順番に観光したよ

ぼくは今回、一日使ってナイロビ市を観光した。

その時のルートは、ナイロビ国立公園→ゾウの孤児院→ワニ園。

ナイロビ国立公園

ナイロビ国立公園ではサファリカーに乗って野生動物を探し回り、高層ビル群をバックにしてシマウマやサイなどの野生動物を撮影した。

参考:ケニアのナイロビ国立公園でサファリツアーに参加したのでライオンやサイ、キリンの写真を公開するよ

ナイロビ国立公園の高層ビルをバックにシマウマ

ゾウの孤児院

ナイロビ国立公園でのゲームドライブの後に、今回紹介するゾウの孤児院へ行って来た。

ナイロビ国立公園からゾウの孤児院は近くて、車で10分くらいだった。

ぼくたちはナイロビ国立公園を出発するのが遅かったので、ゾウの孤児院へ着くのが遅くなってしまい赤ちゃんゾウを近くで見ることができなかった。

なのでゾウの孤児院へ行く場合には、早めに行くことをおすすめする。

ワニ園

赤ちゃんゾウのミルク飲みを見学した後には、同じくカレン地区にあるワニ園へ行って来た。

ワニ園も面白かったので、別の記事を書く予定。

 

 

 

ナイロビの象の孤児院でミルクを飲む赤ちゃんゾウを見てきたよ

それではここからは、象の孤児院でミルクを飲む赤ちゃんゾウを見た様子を説明しよう。

1.外国人観光客だらけで小象が見えない

象の孤児院へぼくたちが着いたのは、11時半くらい。

保護されたゾウがいる広場へ向かうと、すでにそこは観光客の人だかりができていた。

ゾウなんて見えないよ!!

ナイロビの像の孤児院

ぼくは日曜日に行ったのだが、その時には欧米系旅行者やインド系旅行者、アジア系旅行者がたくさん来ていた。

赤ちゃんゾウがいる広場の柵の周りに観光客がぎっしりと集まっているので、全然ゾウなんて見れない。

ぼくたちは11時半に着いたのだけど、もっと早く来るべき!!

ナイロビの像の孤児院の人だかり

 

2.保護された象がグループごとにミルクを飲む

一眼レフカメラを頭上に持ち上げて写真を撮影すると、なんとかゾウの姿を見ることができた。

小さな赤ちゃんゾウが10匹くらい集まっていた。

赤ちゃんゾウは小さくてかわいいけど、彼らは親を人間のハンターに殺された「孤児」だと思うと複雑な心境になる。

ナイロビにある像の保護施設

ぼくが到着する前にすでにミルクを飲み終わったようで、彼らは奥の森へ帰っていった。

係員の指示に従って行動していて驚いた。

子供の像の行進

10匹ほどの赤ちゃんゾウのグループが森へ帰ると、別の赤ちゃんゾウのグループが森からやってきた。

先ほどの象よりも体が少し大きい。

彼らも係員から巨大な哺乳瓶でミルクをもらって飲んでいた。

小象にミルクをあげる飼育員

そして、広場の中を歩いて観光客へお披露目。

係員や観光客へじゃれついて遊んでほしそうにする仕草が可愛かった。

保護された子供のゾウ達

 

3.NGOの係員が保護されたゾウについて説明する

会場には緑色の服を着た係員がいて、ここに保護されている赤ちゃんゾウについて説明していた。

彼らはもう少し大きく成長すると、野生へ帰されるそうだ。

小象について説明する飼育員

 

4.保護されたゾウに触れる&ツーショット撮影できるサービスタイム

赤ちゃんゾウが柵の近くに来たら、体に触ることができる。

ぼくは写真を撮っていたので触れなかったが、触った人曰くゴツゴツしているそうだ。

ゾウとのツーショットをスマホで自撮りしている人が多かった。

子供の像のお触り体験

 

5.孤児院を支援する物品販売

12時になるとこのグループも森へ帰っていった。

これで赤ちゃんゾウとの触れ合いは終了。

会場の隣には「ゾウの孤児院グッズ」が販売されていて、孤児院の運営費になるようだった。

像の孤児院のグッズ売り場

 

 

 

象の孤児院で使った撮影機材

ケニアを訪問予定の観光客の皆さんのために、撮影機材を紹介しよう。

Nikon D750はチルト液晶だから頭上に持ち上げて撮影できる

象の孤児院でぼくが使ったカメラは、Nikonのフルサイズ一眼レフカメラD750。

D750はチルト液晶といって、液晶画面を手前に広げて上下に動かすことができる。

そのため、カメラを頭上に持ち上げながら写りを確認することができ、人混みの中でも写真撮影が可能だ。

 

Nikkor 標準ズームレンズ24-70mmはちょうどよい距離感

使ったレンズは、Nikkorの24-70mmF2.8。

サファリツアーでは望遠が足りないが、象の孤児院ではちょうどよいズーム域だった。

そして、Tamronの望遠ズームレンズよりも写りが綺麗。

参考:TAMRON望遠ズームレンズSP70-300mmF4-5.6は手振れ補正とコスパが最高なので週末カメラマンにおすすめ

 

 

 

まとめ

今回はナイロビにある「象の孤児院」を紹介した。

可愛い赤ちゃんゾウがミルクを飲んでいる姿を見れるので、ナイロビに来たらぜひ行ってみよう。

ただし、週末は観光客で混雑するので11時前に行こう。

 

いたずら子ぞうのパオ

象と生きる

 

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宮﨑大輔の紹介

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宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

職業

■農業コンサルタント

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農業経歴

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン)
・週刊誌監修(女性セブン)
・書籍の監修多数

写真経歴

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本で人物写真を撮影中

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