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チェコワインの秘密をチェコ大使館のイベントでワイナリーのソムリエに聞いてみた

   


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2019年3月に、チェコ大使館からお酒と食べ物のイベントに招待していただいたので、参加してきました。

なぜ招待されたかというと、私が「チェコ親善アンバサダー2019」に認定されたからです。

このイベントには、チェコのお酒や食べ物のメーカーが参加していました。

試飲や試食をさせてもらい、ソムリエさんやスタッフの方から話を聞いてきたので、ご紹介しますね。

 

 

チェコ親善アンバサダー2019に認定されました

私はチェコ親善アンバサダー2019に認定されました。

チェコ親善アンバサダーとは、チェコのPRのために活動するメンバーのことです。

2019年は700名以上の応募があり、その中から50名が選ばれたそうです。

そして、その中からさらに10名が選ばれ、チェコのプレスツアーに参加する5名を選ぶプレゼン大会が開催されました。

私もその10名に選ばれたので、先日チェコ大使館でプレゼンを行いました。

 

私が選んだテーマは、「チェコのワインについて」です。

まずは、『チェコのワインの知名度が低い』という問題提起を行いました。

 

それから、2018年のチェコ親善アンバサダーの方々の活動を紹介したりもしました。

 

プレゼン大会では、一人5分間の発表を行いました。

結果はまだわかりませんが、チェコへ取材に行けると嬉しいです。

そして、このプレゼンのあとに大使館の方から話しかけて頂き、今回のお酒と食べ物のイベントに招待していただけました。

ワインに的を絞ったプレゼンをして良かったです。

 

 

チェコ大使館の食品とお酒のイベント

チェコ大使館でプレゼンをした翌週に、食品とお酒のイベントに参加してきました。

会場はチェコ大使館です。

 

イベントにはチェコのビールやワイン、食品メーカーが集まっていました。

このイベントの翌日から幕張メッセで、フードエキスポが開催されました。

そのエキスポのために各社が来日したので、ついでにこのイベントが開催されたそうです。

 

オープニングセレモニーでは、刀でワインのコルクを開けるパフォーマンスが行われました。

有名な方みたいです。

 

長い刀でワインのコルクを飛ばします。

 

見事に開栓していました。

 

 

チェコワインといえば白ワイン

私はさっそく、ワインメーカーのブースを訪ねました。

まずは、ワインオブチェコという、数社のワインメーカーが集まった団体へ。

こちらではソムリエさんが話を聞かせてくれました。

チェコといえば、辛口の白ワインが有名です。

その理由を尋ねてみると、

「辛口か甘口かは醸造段階で調節ができるけど、食事に合わせるために辛口が好まれるから辛口が多くなっています。でもセミドライや甘口のワインもありますよ」

とおっしゃっていました。

チェコワインの知名度が低い理由を聞いてみると、

やはりフランスやイタリアのワインと比べると、チェコワインは知名度が低いです。最近になってようやく輸出を始めました。チェコワインはまだまだ始まったばかりなんです」

とのこと。

またワインツーリズムについても聞いてみると、

「まだまだチェコではワインツーリズムは少ないです。なぜかというとプラハからワイナリーまでの距離が離れているし、観光客を受け入れているワイナリーも少ないからです」

とおっしゃっていました。

 

他にも輸入業者さんもブースを出していました。

それぞれのブースには、チェコ語を専攻している日本人の大学生や、日本に留学中のチェコ人の方が通訳として手伝っていました。

 

一つのワイナリーが3〜7種類くらいのワインを用意していました。

私は酔わないために味わったあと、すべて吐き出していました(ワインの試飲では吐き出すのが普通です)。

 

チェコの白ワインは、辛口でキリッとしたミネラルと酸味を感じるものが多いです。

なので、サラダやシーフード、日本料理との相性も良いと思います。

 

 

 

チェコのロゼワイン

チェコのロゼワインを持ってきているワイナリーもありました。

 

ロゼワインは色がピンク色で可愛いですよね。

 

白ワインよりも甘みがあり、セミドライでした。

甘みがあった方が飲みやすいですね。

 

 

チェコのスパークリングワイン

スパークリングワインもありました。

 

スパークリングワインの評価は、泡の大きさでされることが多いです。

泡が小さくてキメが細ければ、評価が高くなります。

 

ちなみにシャンパンという名前は、フランスのシャンパーニュ地方で作られたスパークリングワインにしかつけられません。

スペインではカヴァ、イタリアではスプマンテと呼ばれていますね。

 

チェコのデザートワイン

デザートワインも飲ませてもらいました。

Ludwig Gold sweet dessert wineという名前です。

このワイナリーでは、コルクを紙状にしてラベルに使っています。

 

濃厚な甘さが口に広がり、芳醇な香りが鼻を包み込みます。

食後のデザートの代わりに飲みたい一杯ですね。

 

 

チェコのはちみつ酒を試飲

こちらのワイナリーのブースで、白ワインを試飲させてもらいました。

氷を使ってキリッと冷やしています。

 

日本語で書かれた説明書きもあって、わかりやすかったです。

私はブースにいるチェコの方とは、英語で会話をしていました。

私の英語はそんなにうまくありませんが、農業やワインに関することなら問題なく会話できます。

チェコの方はチェコ語が共通語ですが、英語も話せていました。

 

こちらで飲ませていただいたのが、はちみつ酒です。

はちみつを発酵させてアルコールにして、度数を上げるために少しアルコール添加もしているそうです。

私はキューバではちみつ酒を飲んだことがありますが、チェコのはちみつ酒は初めてでした。

 

チェコのはちみつ酒は濃厚な甘さと、素晴らしい香りでした。

ほとんどアルコール度を感じないので、飲みすぎてしまいそうです。

 

 

ハーブ酒アブシンを初めて飲む

はちみつ酒の次に出していただいたのは、ハーブ酒アブシン(アブサンともいう)です。

ニガヨモギというハーブを漬け込んだお酒です。

アルコール度数は58度でした。

 

口に含むとハーブの強烈な香りと、口全体に痺れが起こりました。

そして、このあと30分ほどは味を感じなくなりました。

 

アブサンは角砂糖を燃やす飲み方が有名だそうなので、ぜひ試してみたいです。

ワインは味わったあとに吐き出していましたが、それ以外のお酒は飲み込みました。

なので、次第に酔っ払ってしまいました。

 

 

チェコのアプリコットワイン

次に飲んだのは、チェコのアプリコットワインです。

これはワイナリーが開発したアプリコットを醸造したワインです。

 

ワイナリーの方は

「梅酒はアルコールに梅を漬け込むが、これはアプリコットの糖分をアルコールに変えているので、全く別物です」

と説明してくれました。

飲んでみると、味は梅酒に似ています。

なので、日本人の口に合うと思いました。

 

色もすごく綺麗です。

 

 

チェコ産のウイスキー

なんと、チェコ産のウイスキーもありました。

チェコではビールとワイン以外にも、アルコール度数が高い蒸留酒も人気だそうです。

その理由は、中欧というロケーション。

中欧にあるチェコは東欧のワインとビール、西欧の蒸留酒の両方が合わさったそうです。

 

私は普段はウイスキーは飲まないんですが、せっかくなので飲ませていただきました。

いろんな種類がありましたが、初心者向けのソフトなものを頂きます。

 

グラスに注いでもらうと、それだけでウイスキーのいい香りが漂ってきます。

 

グラスに入ったウイスキーをちびちびと頂きます。

最初は強烈なアルコールと香りに驚きましたが、この香りが癖になりそうです。

 

ウイスキーが好きな人は、ぜひチェコ産ウイスキーを試してみてください。

 

 

チェコのお菓子メーカーの商品

チェコからはお酒メーカーだけではなく、お菓子メーカーも来ていました。

こちらはナッツ類の加工メーカーです。

 

オーガニックでグルテンフリーのスナック菓子もありました。

日本でも健康食ブームが起きているので、こういう食品は売れそうですね。

 

こちらはエナジードリンク一本分と同じ成分が一粒に入ったグミです。

 

 

本場のチェコビール

さて、チェコといえば、やっぱりチェコビールですよね。

ここからはチェコビールのブースを紹介します。

 

氷でキンキンに冷やされたビールを試飲させていただきました。

 

まずは標準的なビールを。

日本のドライなビールと比べると、コクと苦味がしっかり効いていて美味しかったです。

 

こちらは小麦を使ったホワイトビールです。

最近、日本でもホワイトビールが人気ですよね。

フルーティで軽めな味わいなので、ビールが苦手な人にもおすすめです。

 

チェコビールを日本へ輸入している企業さんもいました。

 

チェコの規模が小さめのブリュワリーのビールを日本へ輸入しているそうです。

 

どちらのビールも美味しかったです。

チェコでも知る人ぞ知るという珍しいビールが、日本でも飲めるのは嬉しいですね。

 

ビールはのどごしが重要なので、試飲会でも飲み込まないといけません。

チェコビールをごくごく飲んで酔っ払ってしまいました。

 

このイベントのメインの参加者は、日本の輸入代理店や小売業者さんのようでした。

チェコの企業と日本の企業がうまくマッチングできるといいですね。

 

チェコといえば、ピルスナー・ウルケルというビール会社が一番有名です。

この会社が「ピルスナービールの生みの親」といわれています。

日本ではアサヒビールが販売しています。

 

このイベントでもピルスナー・ウルケルが参加していました。

しかし、大人気で私がブースに行ったときには、すでに飲み干されたあとでした。

残念!

 

チェコ大使館のイベントでは、チェコ親善アンバサダーとして取材をさせて頂きました。

これからもチェコのワインやビールなどの魅力を発信していきたいです。

 

 

チェコワインのまとめ

今回は、チェコ大使館で開催されたお酒と食品のイベントについて紹介しました。

チェコのワインやビール、ウイスキーなどを試飲できて楽しかったです。

チェコから来た人たちと、お酒や食べ物の話をできたことも嬉しかったです。

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