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外国人が意外と知りたい7つの奇妙な日本文化【家紋・上履き・顔文字・踊り食い・床の間・神社の手水舎】

      2016/02/02


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顔文字

外国人が意外と知りたい7つの奇妙な日本文化

中米パナマ共和国に2年間住み、さらにスペイン語圏向け日本紹介サイトを運営していて、外国人が意外と知りたい日本文化があることに気がついた。

これは日本人からしたら当たり前のことだし、特別派手なことでもないので気が付いていないが、外国人から見たら相当奇妙に映るのだ。

海外からの目線で見た日本の姿を知ることは、日本が見失っている日本文化を見つける助けになるはずだ。

そこで今回は、日本人のみなさんへ、外国人が意外と知りたい奇妙な日本文化を紹介しよう。

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1.なぜ、日本では学校で靴を履き替えるの?

パナマ人のホストファミリーから「なぜ、日本では学校で靴を履き替えるの?」と聞かれた。

この疑問が生まれた理由は「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」という映画で、主人公が日本の高校へ通っているシーンがあり、そこには下駄箱と靴を上履きに履き替えるシーンが映っていたのだ

ワイルドスピード

 

パナマの学校には、下駄箱がないし、上履きに履き替える習慣もない。

そのため、パナマ人にはワイル・スピードの「高校生が上履きに履き替えるシーン」の意味が理解できなかったのだ。

海外では学校で上履きに履き替える習慣がない国が多いので、このような疑問を持つ外国人は多いだろう。

パナマの小学校の教室

 

 

 

2.神社にある「水たまり」はなんのため?

ある日、「神社にある水たまりは、なんのためにあるの?」とメキシコ人からメッセージが送られてきた。

彼女は日本やアジアが大好きで、メキシコでアジアグッズ店を経営しているほどだ。

それほど日本が好きなので、彼女の興味はついに神社を参拝する前に手と口を清める場所「手水舎(てみずや・ちょうずや)」にまで到達したのだ!

手水舎

 

日本人ならば親と一緒に神社へ行き、手水舎の意味と使い方を教えてもらっただろう。

しかし、初めて手水舎を見た外国人にとっては、「これ一体何??」と奇妙に思う謎の存在なのだ。

彼女には手水舎の使い方を説明してから、その目的については「カトリック教徒はミサのために教会へ行く前には、家でシャワーを浴びるでしょう? それと似たようなものだよ」と説明した。

 

 

 

3.床の間って何?

スペイン語圏向け日本紹介サイトJAPÓNes.jpのFacebookページへ「床の間」の写真をアップしたところ、ラテン女性から「床の間って何?」という質問を受けた。

参考:スペイン語圏に住む日本好き外国人向けメディアJAPÓNes.jpのロゴとウェブサイト、Facebookページ運営方法を変更した

26年間の人生で「床の間を説明しろ」と言われたことはなかったので、ぼくは困ってしまった。

だって、日本人にとって床の間は当たり前にある物なので、わざわざ言葉で説明しなくても、全員同じイメージを共有できている。

床の間

 

床の間事件によって日本人にとって当たり前のことも、外国人にとっては奇妙な物に映ることを気づかされた。

 

 

 

4.家紋、クールじゃん! でもどういう意味?

このブログのロゴを宮﨑家の家紋である「丸に橘」へ変えてから、スペイン語圏向け日本紹介サイトJAPÓNes.jpのFacebookページへも家紋についての投稿をしてみた。

すると、ラテン男性から「何コレーー!? 超カッコイイじゃん! でもどういう意味を持っているの?」と質問を受けた。

これまた、ぼくは困ってしまった。

なぜならば、一個一個の家紋の意味までは理解していないからだ。

家紋のスペイン語の説明

 

外国人の素朴で鋭い質問は、時に「日本人が日本文化を理解していないこと」を気付かせてくれる。

 

 

 

5.「踊り食い」って本当に日本人はこんな残酷な食べ方しているの?

ある日、ラテン女性から「この動画を見て! 本当に日本人はこんな残酷な食べ方をしているの?」と怒った様子でYouTubeのリンクが送られてきた。

それは下の動画で、イカの踊り食いの様子を撮影した動画だった。

外国人から見ると、生魚を食べることは野蛮な食文化だし、活け造りも踊り食いも残酷な食べ方に映る。

日本の食文化を誤解してもらわないためにも、きちんとした説明をするべきだろう。

 

 

 

6.(^o^) ←これ何?

ラテン人の友人とのメールに何気なく顔文字を使ったら、「(^o^) ←これ何?」と聞かれてしまった。

よく考えてみたら、このタイプの顔文字は日本だけの文化だった。

そこで、顔文字の説明をスペイン語で教えてあげると、「わぁーお! すげー!」と感動していた。

顔文字

 ネットスラングの違いもあって、なかなか面白い。

伝統的な文化だけではなく、これからは若者文化の交流も面白いと思う。

 

 

 

7.トイレから水が吹き上がったんだけど、アレ何?

コスタリカを旅行しているときに知り合ったコスタリカ人の友人が、日本を旅行した時の写真を見せてくれた。

するとトイレの写真が何枚もあり、「日本のトイレは、トイレの中から水が吹き上がったんだけど、アレ何?」と質問を受けた。

彼はウォシュレットの存在を知らなくて、使い方がわからなくて困ったらしい。

日本人にとってウォシュレット・トイレは生活の一部だろうけど、外国人にしてみたら謎の機能だ。

しかも、彼は和式便器も写真に撮っていて、「これは使い方が全くわからなかったよ(笑)」と話していた。

 

 

 

まとめ

以上が、外国人が意外と知りたい7つの奇妙な日本文化である。

日本のトイレで困っている外国人がいたら、ぜひ助けてあげて欲しい。

 

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一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【 仕事内容 】
海外農業コンサルタント / 世界を旅するフォトグラファー / 海外秘境ライター / 旅人限定のブログコンサル / CFコンサル

●青年海外協力隊の任期終了後に、フリーランスとして世界中を旅しながら国際協力やビジネスをしている現代版ノマドワーカー
●環境汚染がすすむ世界一の絶景ウユニ塩湖で環境改善プロジェクトを行うためにクラウドファンディングを行い一週間で100万円達成&現在はアドバイザーに就任。

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【 農業経歴 】
長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる→信州大学大学院で農学修士号取得→青年海外協力隊の野菜栽培隊員として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援→フリーランスの農業コンサルタントとして日本、アジア、中南米、アフリカで、日系企業から依頼を受け農業ビジネスのコンサルティングを行っている。

【 仕事のお問い合わせ先 】
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