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モーターサイクル・ダイアリーズに憧れて!チェ・ゲバラと逆ルートの南米大陸バス縦断の旅を中止しボリビアへ飛行機で

      2017/01/19





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今、ぼくは南米エクアドルの北部の町オタバロにいる。

本来は明日からガラパゴス諸島へ行き野生動物の写真を撮影し、その後ペルーのアタカマ砂漠やマチュピチュ、チチカカ湖を陸路で旅する予定だった。

ベネズエラ、コロンビア、エクアドルとバスを乗り継いで旅をしてきて、これからペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンもバスだけで旅するつもりだった、昨日までは。

そう、革命を起こしたチェ・ゲバラが青年時代に旅した「モーターサイクル・ダイアリーズ」と逆の順路で、ベネズエラの首都カラカスからアルゼンチンの首都ブエノスアイレスまで南米大陸を横断する予定だったのだ。

しかし、ぼくは明日コロンビア経由の飛行機で、ボリビアの首都へ向かうことになった。

いったいなぜ、チェ・ゲバラの南米旅行を中止し、ボリビアへ飛ぶことになったのか?

今回はその理由を説明しよう。

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革命家チェ・ゲバラと逆ルートで旅する南米旅行

ぼくは革命家チェ・ゲバラと逆ルートで南米大陸を旅する予定だった。

1.チェ・ゲバラの旅 モーターサイクル・ダイアリーズ

みなさんは、チェ・ゲバラを知っているだろうか?

キューバ革命を起こしたゲリラ軍の指導者で、良くいえば革命家、悪くいえばテロリストである。

「チェ」は呼び名で、本名はエルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ。

彼はキューバ革命を起こした後にボリビア革命に参加し、その最中に軍に殺された。

 

実はぼくはチェ・ゲバラのことを全然知らなくて、「あぁ、渋谷で売っているTシャツの柄の人だよね?」くらいの認識しかなかった。

しかし、パナマの協力隊同期がゲバラの大ファンで、モーターサイクル・ダイアリーズという映画DVDをプレゼントしてくれたので、あまり興味はなかったがせっかくなので観てみることにした。

モーターサイクル・ダイアリーズには、チェ・ゲバラが医学部の大学生時代に南米大陸を友人と二人でバイクや徒歩など陸路で旅した様子がリアルに再現されている。

まだこの映画を観たことがない人は、ぜひ観てほしい!

 

 

彼はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスを出発し、チリ、ボリビア、ペルー、コロンビアを経由して、ベネズエラの首都カラカスまでたどり着いた。

そしてそこから飛行機の貨物便に乗り、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスまで帰ったそうだ。

 

実は、彼らの旅はただの旅行ではなかった。

旅の途中に南米各地で長期滞在し、「医療ボランティア」を行っていたのだ。

南米の貧困に苦しむ少数民族や難病に苦しめられている人の存在を知ったことが、後にキューバ革命やボリビア革命に参加するきっかけになっている。 

 

2.ジブリ・ダイスケの旅 夜行バス・ダイヤリーズ

モーターサイクル・ダイアリーズに感化されたぼくは、自分のことをジブリ・ダイスケと名乗るようになった。

まだ誰からも呼ばれたことがないので、ぜひ会った時には「ジブリ・ダイスケ」と呼びかけてほしい。

ぼくは2015年10月からベネズエラの少数民族の村におよそ一ヶ月半滞在し農業ボランティアを行い、2016年1月からボリビアでも農業関係のボランティア活動を行う予定だった、まるでチェ・ゲバラのように。

ベネズエラのペモン族へ農業指導

参考:ふんどしウルルン滞在記!南米の少数民族の村で47日間農業を教え、テーブルマウンテンに登頂したよ

参考:【ご報告】来月から南米ベネズエラのペモン族集落とボリビアのウユニ塩湖で働きます

 

そこで、2015年12月は一ヶ月間暇になるので、チェ・ゲバラのように陸路で南米大陸を縦断することにした。

チェ・ゲバラとは逆のルートで、ベネズエラの首都カラカスからコロンビア、エクアドル(チェ・ゲバラは通っていないけど)、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンと進むつもりだった。

カラカスのビル街

 

 

コロンビアのメデジンへ

まずはベネズエラの首都カラカスを出発し、夜行バスを乗り継いで、コロンビアの第二の都市メデジンに到着した。

青年海外協力隊と協力隊OBと会いコロンビアの話を聞いたり、日本人宿で日本語を勉強するコロンビア人と手巻き寿司パーティーも開いた。

手巻き寿司パーティー

 

次の日、メデジンで人生最高の経験をした話は、また今度ゆっくりしよう。

むふふふふ。

メデジンのメイドカフェにて

 

 

コロンビの首都ボゴタへ

コロンビアのメデジンから首都ボゴタへ向かった。

ボゴタでは「ドラゴンクエストのダンジョンにしか思えない地下洞窟の中にある教会」を探検した。

これもまた今度。

ボゴタの塩の教会

 

 

エクアドルのオタバロへ

そして、ボゴタから夜行バスを乗り継ぎ、12月4日にエクアドル北部の町オタバロに到着した。

オタバロには青年海外協力隊とシニア海外ボランティアがいて、町を案内してもらった。

JICAボランティアのつながりは、本当に有り難い。

オタバロの動物市

 

オタバロは少数民族が住んでいる町で、南米最大の市場が開催されていて超楽しかった。

この写真からもわかるようにジブリ・ダイスケとして、南米大陸縦断の旅を満喫していた。

オタバロの仮面

 

この時までは……

 

 

 

南米旅行を中止し、突然ボリビアへ飛行機で飛ぶ理由

しかし、チェ・ゲバラに憧れて始めた南米旅行を中止し、突然飛行機でボリビアへ飛ぶことになった。

ここからは、その理由を説明しよう。

ウユニ塩湖バイオトイレが突然、急展開を向かえたから

ぼくが南米旅行を中止しボリビアへ行く理由は、 ウユニ塩湖バイオトイレプロジェクトが急展開を迎えたからだ。

なんとプロジェクトメンバーが脱退し、トイレの完成させる時期が大幅に早まり、さらにクラウドファンディングを実施することになったのだ!

もう~、計画通りにいかないところが南米らしい!!

 

 

トイレプロジェクトの活動変更により、2016年1月からボリビアのウユニ塩湖へ行く予定だったが、今すぐにボリビアへ行きウユニ塩湖へ向かうことになった。

ジブリ・ダイスケとしては、チェ・ゲバラのように南米でボランティア活動を行えるので嬉しいが、旅を中止しなくてはいけなくなったのは残念である。

ガラパゴス諸島も、アタカマ砂漠も、マチュピチュ遺跡も、チチカカ湖にも行けなくなってしまった……

 

しかし、ウユニ塩湖バイオトイレプロジェクトを成功させるためには、どうしても今すぐにボリビアのウユニ市へ行かないといけないので仕方がない。

これからはウユニ塩湖プロジェクトのために、全力が頑張ります!!

 

 

まとめ

チェ・ゲバラに憧れて南米大陸をバスで縦断しようとしたが、ウユニ塩湖バイオトイレプロジェクトの急展開により、旅が中止になった。

これからしばらくはウユニ塩湖プロジェクトのために全力で取り組みます!

プロジェクトについて詳しくはこのブログで公開していきますので、応援よろしくお願いします。

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宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

■農業コンサルタント

■トラベルフォトグラファー

→ 詳しいプロフィールはこちら

【フリーランス向け有料マガジン】

■ フリーランス向けマガジン Freelance Diary

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺や野菜ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数
・地方自治体との地方創生プロジェクト

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

世界中の写真をInstagramにアップしています。

→ @jiburicom

ウェブメディアFINDRESでトラベルフォトグラファーとして「世界の都市をパチリ」を連載。

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