JIBURi.com

宮﨑大輔が青年海外協力隊・海外旅行・ライフハック・農業技術・ノマドライフを紹介します

「海外旅行ハック&観光情報」カテゴリの人気記事

南米ベネズエラの首都カラカスの治安は東京の100倍危険!目の前でひったくり強盗が起き犯人がボコボコにリンチされた

      2017/03/15


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ひったくり犯がボコボコにされている

目の前でひったくりが起き、犯人がボコボコにされた

今、ぼくは世界一危険な町であるベネズエラの首都カラカスに滞在している。

そして、今日の15時頃ホテルの近くの公園でベンチに座って休んでいたら、隣に座っていたカップルのカバンがひったくりに奪われた。

犯人は通りすがりの男たちによって取り押さえられ、殴ったり蹴ったりされてボッコボコにされていた。

ここはまるで北斗の拳の世界のようなので、今後ベネズエラの首都カラカスを訪れる人には、十分気を付けてもらいたい。

そこで今回は、ひったくり事件について紹介しよう。

スポンサーリンク

 

 

 

ベネズエラの首都カラカスは世界一危険

ベネズエラの首都カラカスは、世界一危険な都市に認定されたことがある。

Wikipediaによると、カラカスの殺人発生率は東京の100倍以上で、世界最悪だそうだ。

ベネズエラに派遣されていた青年海外協力隊OBは、「首都カラカスは、北斗の拳の世界そのままだった」と言っていた。

カラカスの治安は非常に悪く、人口当たりの殺人事件発生率は東京の100倍を超える。2008年は10万人当たりの殺人事件発生率が130人となり世界最悪、2012年でも10万人当たり119人と世界3位の数字を記録している。

引用元:Wikipediaカラカス

 

 

 

カラカスでひったくり事件に遭遇

先ほど、ひったくり事件に遭遇し、改めてカラカスの治安の悪さを実感した。

1.カラカスの中では治安がいい地域

ぼくはカラカスの地下鉄アルタミラ駅の近くのホテルに滞在している。

アルタミラ駅の近くには各国の大使館があり、カラカスの中では比較的治安がいい地域らしい。

治安がいい地域といっても、「世界一危険なカラカスの中では」の話なので、東京と比べたら北斗の拳の世界の方が似ているだろう。

ここがアルタミラ駅の入り口になっている公園。

カラカスの大きな公園

 

2.挙動不審な男が近づいてきて、隣のカップルのカバンを奪って逃げた

今日の15時頃、このアルタミラ駅の公園のベンチに座っていたら、挙動不審な若い男が近づいてきた。

十代後半の男がフラフラとしながら、でも確実にぼく目指して歩いてくる。

「これは怪しい、ってかヤバい……」と感じ、男の方を観察していると、ぼくの目の前で方向転換した。

 

「なんだ、気のせいだったのか」と思い、男が進んだ方向を眺めると、となりのベンチに座っていたカップルのカバンを奪って逃げた。

彼はひったくり犯だったのだ!

おそらくぼくのカバンを狙っていたが、ぼくが男に気がついたので隣のカップルにターゲットを変えたのだろう。

間一髪だった。

 

しかも、実は二人組だったらしく、もう一人の男も逃げ出した。

一人が陽動係で、もう一人が実行係だったのだろう。

「え、えええ!?」と状況が飲み込めないでいると、すぐに近くにいた男たちが犯人を追いかけ始めた。

カップルの男性だけでなく、通りすがりの男たちも次々と犯人の後を追う。

犯人は二手に分かれて逃げたので、犯人一人につき5名くらいの男が追いかけた。

 

そして、犯人の一人にタックルをかまして捕まえた。

この辺りでぼくもようやく状況が飲み込めてきた。

目の前で犯罪が起きたことが生まれて初めてだったので、頭がついて行かなかった。

状況はわかったが怖いので、犯人には近づかないようにした。

 

3.犯人は群衆にボコボコにされた

男たちが犯人に覆いかぶさり、ボッコボコに殴り始めた。

犯人もすきを見て逃げ出そうとするが、10名くらいの男たちが取り囲んでそれを許さない。

次第に公園中から男たちが30名以上集まり、犯人を殴ったり蹴ったりしてボコボコにしていた。

ひったくり犯がボコボコにされている

 

群衆が50名を超えて、「犯人を地下鉄の駅の入り口へ突き落して殺せ!」というコールも起き始めていたが、警察官がやってきて鎮めた。

もう一人の犯人は地下鉄の駅へ逃げ込んだが、こちらも追いかけた男たちに捕まり、ボコボコにされていた。

2名の犯人は警察官に羽交い締めにされて連行されていった。

 

犯人を捕まえた男たちはハイタッチして手柄を喜んでいた。

ぼくは周囲に集まっていた群衆と少し距離を取り、近くにいた人たちと「いやー、やっぱりこの辺も危ないねー」と話していた。

 

 

 

まとめ

カラカス、怖い\(^o^)/

4日からは「カラカスよりも治安が悪い街」へ移動するので、今まで以上に安全には気を付けたい。

 

追記:少数民族の村に47日間滞在して、テーブルマウンテンに登頂したよ

少数民族の村に47日間滞在し、テーブルマウンテンに登頂したので、ぜひ読んでみてほしい。

一生忘れられない時間になった。

参考:ベネズエラのカナイマ国立公園に暮らすペモン族の村で47日間農業を教え、テーブルマウンテンに登頂したよ

参考:ベネズエラでアウヤンテプイトレッキング1日目!大雨の中バックパックを背負い真っ暗闇の中を歩いた

参考:カナイマ国立公園でアウヤンテプイに登山2日目!5分で息が切れる急斜面を2時間登り土砂降りの雨の岩場を綱渡り

参考:ベネズエラのギアナ高地トレッキング3日目!7本のロープで断崖絶壁をよじ登りついにテプイの頂上へ

参考:ベネズエラのギアナ高地登山4日目は下山編!頂上で珍しい植物を見てから3つの断崖絶壁を一気に駆け下りた

参考:ベネズエラの世界遺産カナイマ国立公園でトレッキング最終日!5日間で最も辛い思いをしながら歩き続けた

ペモン族の子供と民族衣装ふんどしで記念撮影

 

【追記】海外旅行向けのおすすめクレジットカード・ランキングBEST5

→ 海外旅行におすすめなクレジットカードランキング!海外旅行保険とキャッシングが付いて世界一周や学生の留学にも便利

海外旅行におすすめなクレジットカードランキング

 

追記:JICAボランティアの経験から学んだ「安全対策」をまとめました。

2016年7月1日にバングラデシュでテロ事件が発生し、JICAプロジェクトで働いていた日本人コンサルタントの命が失われました。

そこで、青年海外協力隊の派遣前訓練と任国で学んだ安全対策方法をまとめました。

これから海外旅行する人には、ぜひ一度目を通してもらいたいです。

あなたの命を守るために。

参考:青年海外協力隊の2年間でJICAから学んだ海外で身を守る安全対策まとめ

 

関連記事

海外旅行で危ない海外のタクシーに安全に乗る方法・タクシー強盗・誘拐を防ぐ対策

世界一治安が悪いが物価は安いベネズエラは天国かそれとも地獄か?裏両替の換金レート情報

カメラバックパッカー必見!治安が悪い海外でも一眼レフを安全に持ち歩き撮影する裏技

世界の火薬庫と呼ばれるほど治安が悪い中南米!青年海外協力隊の配属先で盗難事件

海外旅行の航空券代・ホテル代・食費を節約する方法と裏技をバックパッカー歴5年のぼくが伝授します!

【今だけ】ホテルの宿泊料が2,000円引き!

朗報です、ホテル予約サイトBooking.comが特別セールを始めました!

今だけ、ホテルに宿泊すると2,000円分の特典がもらえます。

ぼくもさっそく沖縄旅行のホテルを一泊予約して、実質2,000円割引で宿泊できることになりました!

2,000円引きになるのは、この下のリンクからだけなので、ぜひお得に宿泊してください。

→ Booking.comの2,000円割引を受け取る

合わせて読むと役立つ関連コンテンツ


一ヶ月以内の短期旅行なら海外用ポケットWi-Fiが便利

海外でもスマホでインターネットを常に使いたいですよね?

一ヶ月以内の海外旅行なら現地でSIMカードを買うよりも、日本から「イモトのWiFi」を持って行った方が絶対にお得で便利です。

安全な海外旅行のために海外用モバイルWi-Fiを持って行きましょう。

【特徴1】世界200以上の国と地域をカバー
【特徴2】全ての料金プランでお手頃な価格を実現
【特徴3】10秒で簡単接続
【特徴4】簡単レンタル・帰国時に空港で返却可能
【特徴5】高速大容量データ通信
【特徴6】365日・24時間の充実無料サポート

公式サイトを見てみる→ イモトのWiFi



海外移住する10個の方法!英語が話せない仕事がない人でも外国に住む裏技

海外移住する10個の方法

「海外旅行ハック&観光情報」カテゴリの人気記事ランキング

Amazonがお得な期間限定セール中!


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
最後までお読み頂き、ありがとうございます。ぜひSNSでシェアしてください!

この記事が気に入ったら
いいね!をお願いします

いいね、ありがとうございます。

フォロワー7,500人のTwitterを見てください→

宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

職業

■農業コンサルタント

■フォトグラファー

→ 詳しいプロフィールはこちら

→ 青年海外協力隊になりたいあなたへ

→ 人生で報われた決断ベスト10

→ 2016年に書いたベスト15記事

農業経歴

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン)
・週刊誌監修(女性セブン)
・書籍の監修多数

写真経歴

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本で人物写真を撮影中

お問い合わせ先

農業コンサルタントの依頼

ライター執筆&寄稿

写真の撮影依頼&写真の利用

撮影モデル募集

ブログのコンサル

PR記事の作成

  同じカテゴリの記事