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青年海外協力隊へ!母校の大学院教授からの教え(続)ボランティアが世界を変えないためにすべきこと

      2017/01/21


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これは以下の記事のパロディである。

参考:なぜ青年海外協力隊になったのか?世界を変えるためにすべきたった一つのコト。

真剣に読まないでほしい。

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世界には二種類の人間がいる。

この世界には、二種類の人間がいる。

【お酒を飲まない人】と【お酒を飲む人】である。

お酒を飲まないことも決して悪いことではないが、僕はお酒を飲む人になりたいと思う。

 

かと言って「お酒に飲まれたい」というのとも、少し違う。

なぜならば「お酒に飲まれたい」と願うほど、僕はまだ悲しみを知らない。

外国に行きたかった理由も「日本のお酒が飲みたくない」というよりは、「外国のお酒も飲みたい」という思いがあったからだ。

 

先進国である日本で生まれ育った僕には、発展途上国のお酒は想像できなかった。

しかし、実は世界の国の過半数以上は、【発展途上国】に分類される。

そのため世界のお酒を知るためには、発展途上国のお酒を理解する必要があると感じた。

 

お酒を飲みたい訳ではないが、お酒を飲める人になりたい。

僕は「お酒を飲みたい」というよりは「お酒を飲める人になりたい」と思っている。

しかし同時に、僕はお酒を飲む人になりたい。

【お酒を飲みたい訳ではないが、お酒を飲める人になりたい。】

これは一見、矛盾した考えのように感じてしまうが、そこには僕なりの思いがある。

 

そもそも、「お酒を飲む」という行為は大学時代の恩師から教えて頂いた行為だ。

いや、正確に言うと教えて頂いたというか、足にマメができるほど、何回も何回も飲み屋を連れ回された。

学生時代、恩師とは月に二回のペースでお酒を飲んでいた。

研究室には三年半の期間お世話になったので、合計すると百回近く一緒にお酒を飲んだことになる。

 

そして、恩師はお酒を飲むと毎回必ず同じ言葉を言った。

 

「グラスが空いてるじゃないか。もう一杯飲みなさい。」

 

お酒が進んで次第に酔っぱらうと、この言葉とお酌を百回は繰り返した。

という訳で、僕はお酌を【一万回】は受けたことになる。

 

恩師がお酌を一万回もしたのは、それだけ伝えたい思いがあったからだろう。

おかげでこの言葉は一生忘れないと思うし、最近はずっとこのお酌の意味を考えている。

恩師が伝えたかった思いは何だろうか?

 

 

 

パナマでの飲みにケーション

パナマに来てから一か月半。

何回か【お酒を飲めるタイミング】があった。

職場の同僚や知り合いのパナマ人から「一緒にビールを飲まないか?」と誘われるのだ。

 

僕の返事は常に「もちろん、一緒に飲もうぜ!(バーモス!)」だ。

そして、一本目の瓶ビールを飲み終わるとパナマ人が僕に【ある言葉】と【あるモノ】を投げかける。

 

「瓶が空いてるじゃないか。もう一本飲みなよ。」

 

僕は【一万一回目】のこの言葉のせいで、ついつい条件反射的に新しい瓶ビールを受け取ってしまう。

そして、この言葉は用意された瓶ビールがなくなるまで繰り返される。

 

用意された瓶ビールが減るに従い、逆に僕の口数は増えていく。

スペイン語はまだまだ喋れないはずなのに、自然と口から言葉があふれ出てくる。

職場の同僚や知り合いのパナマ人と、普段以上に会話を楽しむことができ、心の距離が縮まっていくのを感じる。

 

パナマに来てから、一度もお酒の誘いを断っていない。

「お酒の誘いを断ることは、最大の禁忌だ」と恩師から教え込まれたからだ。

おかげで周囲からは【お酒が大好きな日本人】と思われ、お酒の誘いを受けることが増えてきた。

お酒の席では、始めて会うおじさんを紹介されることもあり、少しずつ地域の輪に入れてもらえているようだ。

 

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さて、話をもとに戻そう。

恩師が伝えたかった思いは何だったのか。果たして、ただお酒が飲みたかっただけなのだろうか?

実はそうなのかもしれない。

しかし、お酒を飲むという行為を教えて頂いたおかげで、結果的に僕はパナマ人と心の距離を縮めることが出来ている。

感謝している。

 

 

 

 

パナマでも二日酔いは辛い

ちなみに、この文章は【二日酔い】の状態で書いている。

金曜日の仕事終わりに職場の同僚と飲みに行ったのだが、今回は少し飲みすぎた。

頭が痛く歩くとフラフラして、まるで世界が変わったように感じる。

世界を変えないために、僕はお酒を飲める人になりたい。

 

おしまい。

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宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

■農業コンサルタント

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【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

世界中の写真をInstagramにアップしています。

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