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日本に帰国する2015年6月30日に、僕は何を感じているんだろう。

      2015/04/23


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青年海外協力隊の任期

青年海外協力隊員や協力隊に興味がある人にとって、青年海外協力隊に任期があることは当たり前のことだ。

しかし、「海外青年協力隊?それとも青年海外協力隊?」って感じの人にとっては、任期があることも知られていない。

 

そもそも僕は青年海外協力隊に興味がある人なんて、日本の中では超少数派だと思っている。

それは協力隊になった自分が生まれてからの22年間、全く興味がなかったからだ。

 

そんな協力隊に興味がない人に「青年海外協力隊に行きます!」と言うと、「一生日本に帰って来ないのか…」と思われてしまうこともある。

しかし実際には協力隊の任期は「2年間」と決まっていて、基本的には2年経つと日本に帰らなければならない。

中には「任期延長」という制度もあり、活動期間が半年間や一年間延びるケースもある。

 

 

帰国する先輩隊員

協力隊関係者にとっては当たり前の話だが、協力隊は一年間に四回に分かれて派遣され、7月出発から三か月ごと順番に「一次隊・二次隊・三次隊・四次隊」と呼ばれている。

僕は平成25年7月に出発したので、「平成25年度一次隊」と呼ばれている。

 

そのため年に4回三か月に一度のペースで、協力隊の先輩隊員が任期を終えて日本に帰国している。

僕はこれまでに3回、先輩方を見送った。

昨年の9月に三か月間パナマで一緒だった人、12月に六か月間一緒だった人を見送り、今月の3月に九か月間一緒だった人を見送った。

帰国する先輩隊員と少しづつ一緒に過ごした時間が長くなり、お世話になった回数が多くなり、より別れを淋しく感じるようになってきた。

 

僕が元気に活動できているのは、活動の相談に乗ってくれたり、パナマ流のスペイン語を教えてくれたり、僕が知らないパナマの穴場を案内してくれた先輩隊員のみなさんのおかげである。

本当に感謝している。

 

 

青年海外協力隊が帰国する瞬間

都合が合えば空港まで見送りに行き、先輩隊員が帰国する瞬間を見届けた。

空港の出国ゲートの手前で最後のお別れをすると、彼らは出国ゲートを通過し、飛行機に乗り日本に帰る。

P3190094_1292

出国ゲートを通過する瞬間、彼らは何を感じているのだろう。

飛行機に乗り込んだ瞬間、彼らは何を考えているのだろう。

 

パナマを離れる淋しさ?

日本に帰れる喜び?

それとも怖れ?

僕は彼らの気持ちを想像してみるが見当もつかない。

 

彼らは2年間の協力隊活動を終えて日本に帰っていった。

人によっては2年半だったり3年だったり、現職参加の教員は逆に2年弱だったりとわずかに期間は異なるが、「20歳から40歳までのおよそ2年間をパナマで協力隊員として過ごした」という経験は共通している。

 

 

 

2015年6月30日に帰国する

僕も彼らと同じ経験を積み、2015年6月30日に日本に帰国する予定である。

日本に帰国する2015年6月30日に、僕は何を感じているんだろう。 P3190097_1291

今の僕には、未来の自分が考えることが全く想像がつかない。

しかし出来ることならばパナマを出発するその最後の瞬間に、お世話になった人たちみんなに「ありがとう」と言って、彼らから笑って送り出してもらえるように、残りの協力隊生活を過ごしたい。

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宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

■農業コンサルタント

■トラベルフォトグラファー

→ 詳しいプロフィールはこちら

【有料コンテンツ】

■ フリーランス向けマガジン Freelance Diary

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺や野菜ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

2017年11月〜2018年1月 現在は西ヨーロッパで撮影中です

世界中の写真をInstagramにアップしています。

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