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宮﨑大輔が青年海外協力隊・海外旅行・ライフハック・農業技術・ノマドライフ・一眼レフ撮影を紹介します

海外ノマドワーカーのデメリット!五年間30カ国を旅しながら働いた男の末路

      2018/01/22





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2017年も残すところ、あと一日。

今年一年を振り返るには、最高な日である。

というわけで、今年を振り返ってみることにした。

しかしその結果、ここ最近の五年間のライフスタイルについても、振り返ることになった。

2013年から2017年までの五年間、およそ30カ国を旅しながら働いたことで、今年は辛いことも良いこともあった。

具体的には、今年は8ヶ月間も日本に滞在したのだが、それがこれからの生き方を考える大きなきっかけになった。

それでは、今年一年を振り返りながら、どんなことを考えて何をしたのか説明しよう。

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2017年1月から2月は南米とニュージーランド旅行

今年の1月から2月は、南米のペルー、ボリビア、アルゼンチンを旅行して、ニュージーランド経由で日本へ帰ってきた。

南米では主に絶景やポートレートなどの写真撮影をしてきた。

参考:2017年上半期に撮影した写真の振り返りと下半期の予定

 

 

3月から10月は日本に長期滞在

そして、その後3月から10月までのおよそ8ヶ月間、日本に長期滞在した。

なぜ、8ヶ月間も日本に滞在したのか?

では、なぜ8ヶ月間も日本に滞在したのか説明しよう。

それは、2013年から四年間も途上国を中心に海外ノマド生活をして、心身ともに疲れ果てたからだ。

【四年間のおよその移動経歴】

日本

中米で無電化村を行き来するノマド生活を二年間

日本

ベトナム

日本

南米を半年かけてほぼ陸路で縦断

日本

ベトナム

日本

台湾

日本

ケニアにおよそ半年間駐在

日本

スペイン・ポルトガルを一ヶ月間で一周

日本

中南米縦断(二回目)

ニュージーランド

日本

 

途上国ノマド生活&大陸間移動はマジで辛い

今では日本人や欧米人の海外ノマドワーカーは珍しくないが、アフリカや南米などのガチな途上国でノマド生活をする人は少ないと思う。

しかも、大陸間の移動を何回もしている人は、すごく稀だろう。

この経験者として伝えたいことは、「何年も続けるのはマジで辛い」ということ。

一年間だけみたいな期間限定ならいいけど、四年間はヤバイ。

心身ともに疲れ果てて、移動や旅が嫌いになる。

ぼくはそのせいで海外ノマド生活をやめて、日本に長期滞在することにした。

実際には、拠点を日本に移して日本を中心に働こうと思っていた。

 

【日本生活の前半】逆カルチャーショックが辛かった

しかし、日本に帰国してから四ヶ月くらいは、逆カルチャーショック(カウンター・カルチャーショック)が辛かった。

逆カルチャーショックとは、海外に住んでいた日本人が日本に帰ってきたときに感じるカルチャーショックのこと。

日本の生活や文化に馴染めなくて、日本人と話をするのが怖かった。

母国の日本に対して体や心が拒絶反応を起こすことは、けっこうショックだ。

青年海外協力隊から帰国したときにも感じたけど、あのときはすぐに海外へ戻ったのでそこまで辛くなかった。

参考:4年ぶりの日本生活!Tokyoに引っ越して一週間経ち「快適で息苦しくて面白くて退屈な日々」を送っている

 

【日本生活の後半】日本生活が退屈だった

さすがに日本に住み始めて5ヶ月も経過すると、逆カルチャーショックも薄れていった。

しかし、今度は日本の生活が退屈に感じるようになってしまった。

日本は途上国のような右肩上がりの急成長をしていないし、他人と違う人の足を引っ張るような閉塞感を強く感じた。

 

日本に8ヶ月間住んで「ここはぼくの居場所ではない」と気づけた

また、自分自身の経験を生かせる場所がないと感じたし、これから先もずっと日本にいると考えるとゾッとした。

日本に8ヶ月間住んでみて、ここはぼくの居場所ではないと気づけた。

もちろん、日本の文化は好きだし、日本食も好きだけど、ぼくは日本にいるよりも海外にいるべきだと感じた。

ぼくよりも日本で活躍できる日本人は山ほどいるけど、海外でも日本と変わらずに実力を発揮できる日本人はあまりいないと思うからだ。

 

 

自分の価値観、これからすべきこと、理想のライフスタイルをゆっくり考えることができた

今、振り返ってみても、日本に滞在していた8ヶ月間は精神的に落ちていて、「暗黒の時代」だった。

ただし、その暗黒の時代があったおかげで、自分が何が嫌いで何が好きなのか、これからどんな生き方をしたいのかを考えることができた。

もし、あのまま日本に帰らずに海外生活を続けていたら、「日本に帰りたいなぁ〜」と思い続けていただろう。

 

別に日本へ帰らないわけではない、たぶん日本食を食べるために滞在する

ここまで読んだ人は「ミヤザキはもう日本へ帰ってこないのでは?」と思うかもしれないが、そうではない。

ぼくは日本食が大好きなので、これからもラーメンと寿司と牛丼と焼肉と鍋とうどんを食べるために、日本に滞在すると思う。

ただ、以前のように日本に対して幻想を抱くことはなく、「世界の中の一つの国」として見る。

 

 

11月と12月はヨーロッパ旅行

そんな葛藤があり、再び海外へ行くことにした。

11月1日から来年の1月末までの三ヶ月間、ヨーロッパでノマド生活をしている。

すでに二ヶ月が経過し、残り一ヶ月だ。

ヨーロッパへ来てからは、日本に居た頃の精神的な落ち込みが嘘のように、楽しい日々を過ごしている。

ただし、どうしても日本食はときおり無性に食べたくなるので、日本食レストランで食べている。

 

 

今年は写真撮影に力を入れた一年だった

以上のように、今年一年を数カ月単位で見てみると、日本と海外で揺れ動いた年だった。

また、一年間を全体的に見てみると、写真撮影に力をいれた一年だった。

今年の始めに「仕事として写真撮影に取り組んでみよう!」と決意し、少しずつだが写真撮影の仕事をいただけるようになった。

2018年はもっと写真撮影の仕事をさせてもらえるように、今年以上にがんばりたい。

参考:ヨーロッパ5カ国を30日間旅したのでお気に入りの写真とツイートを紹介します

 

 

12月からYouTubeを始めたので、来年は動画制作もやる

そして、つい三週間前の話だが、YouTubeに動画をアップし始めた。

数年前からYouTubeには編集していない動画をアップしていたが、今は編集作業を少ししてからアップしている。

まだまだ始めたばかりなので、動画撮影も動画編集もうまくできないが、少しずつ向上させていきたい。

写真撮影を始めたばかりのときも下手くそだったけど、少しずつ上達してきたと思うので、動画も同じようにがんばるつもりだ。

参考:欧州ノマド生活がマンネリ化し残り二ヶ月になったのでYouTubeチャンネルを始めたよ

 

 

動画でも今年の振り返りを語っているので合わせてご覧ください

今年の振り返りについて、こちらの動画でも語っているのでぜひご覧ください。

内容はブログと被っている部分もあるし、動画でしか公開していないこともあります。

 

 

まとめ

今回は、2017年の振り返りとして、ここ最近五年間の海外ノマド生活の振り返りをしてみた。

日本に長期滞在したことで精神的に落ち込んでしまったが、そのおかげで過去を振り返って未来を見つめる時間を作ることができた。

今となってみると、日本に滞在したことが今年一番つらかったことでもあるし、一番良かったことでもあると考えられる。

そんなわけで、五年間30カ国を旅しながら働いてきたが、これからももっと面白いことをしていこうと思う。

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宮﨑大輔の紹介

一眼レフカメラを握る宮﨑大輔

宮﨑大輔 Daisuke Miyazaki

【職業】

■農業コンサルタント

■トラベルフォトグラファー

→ 詳しいプロフィールはこちら

【ブログに書けない情報はnoteで】

■ フリーランス向けマガジン Freelance Diary

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺や野菜ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【トラベルフォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本や海外で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

2017年11月〜2018年1月 現在は西ヨーロッパで撮影中です

世界中の写真をInstagramにアップしています。

→ @jiburicom



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