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「あなたが買った本は、あなたの心を映す鏡」2015年1月から3月に読んだ15冊の電子図書

      2016/05/18


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歩き続ければ、大丈夫。

読んだ本を見ればその人の思想が理解できる

日本への帰国が三ヶ月後に迫り、帰国後の進路を決める段階になった。

しかし、未だに決まらない。

「やりたいことは何だっけ?」と考えていると、青年海外協力隊としてネパールにコミュニティ開発隊員として派遣される予定のKeiさんのブログ「過去は変えられない。でも価値は変えられる。」の本に関する記事を思い出した。

参考:本は鏡!やりたいことが分からない人は本屋さんに行こう!|過去は変えられない。でも価値は変えられる。

この記事の中の「あなたが買った本は、あなたの心を映す鏡」は名言だ。

たしかに、読んだ本を見ればその人の思想が理解できるといえる。

そこで、青年海外協力隊から帰国後の進路を考えるために、今年に入ってから買って読んだ本を見返してみたので、みなさんにもぼくの思想を伝えるために紹介しよう。

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2015年1月から3月に読んだ15冊の電子図書

1.海外で日本食レストランを経営してみたら コロンビア「飯や」奮闘記 |高橋弘昌 , 北澤豊雄

アメリカ(ニューヨーク、カリフォルニア)の日本食レストランで働いていた高橋さんが、コロンビアの首都ボゴタで和食レストラン「侍や」を経営するまでを綴った体験談。

読んでみると日本食レストラン経営の苦労がよくわかるし、店に出入りしていた日本人のエピソードがかなり生々しい。

 

この本は、青年海外協力隊としてネパールにコミュニティ開発隊員として派遣される予定のKeiさんのブログ「過去は変えられない。でも価値は変えられる。」でも紹介されている。

参考:海外に日本食レストランが存在する意味~コロンビアで37年間営業「侍や」の経営者から学んだこと~|過去は変えられない。でも価値は変えられる。

 

この本の影響でパナマの日本食レストランへ行くことにした

この本を読んで、パナマに1年以上住んでも1回も行ったことがなかった、パナマの日本食レストランに行くことを決意した。

おそらく誰一人として気がつかなかったと思うが、その時の体験談のブログ記事のタイトルは、「海外で日本食レストランを経営してみたら」をもじったものであった。

パナマの和食レストランのカツ丼

参考:海外で人気の日本食ブームの実態は?パナマの和食レストランで2000円のKATSUDONを注文してみたら

 

 

2.レバレッジ時間術 ノーリスク・ハイリターンの成功原則|本田直之

ハワイと日本のデュアルライフを送る本田さんが、書いた時間節約術に関する本。

全然時間に追われていないのに、時間節約術の本を買ってしまった。

今必要としていないからか内容が全然頭に入って来なかったので、いつか日本で必要になった時に読み返したい。

 

 

3.売る!アイデアの作り方のすべて たった6パターン39通りの考え方で、成功するビジネスモデルが見えてくる!: HIT商品のアイデアの全てを、整理・パターン化して完全網羅!【保存版】|市村よしなり

まず、タイトルが長すぎ!

ビジネスプランやアイデアを考える時に使える「フレームワーク」がまとめられた本。

悩んだ時にはこのパターン通りに考えれば発想を広げられそう。

 

 

4.斎藤一人の絶対に成功する千回の法則 |斎藤一人

「長者番付日本一」累積納税額1位の斎藤一人さんが書いた本。

自己啓発系の本に詳しい人から強く勧められて読んだが、ぼくは全然好きじゃなかった。

こういうのが好きな人もいることはわかるが。

 

 

 

5.WORK SHIFT ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉|リンダ・グラットン (著), 池村 千秋 (翻訳)

この本は、社会派ブロガーのちきりんさんの本の中で紹介されていて、読みたくなったので買った。

参考:未来の働き方を考えよう(ちきりん著)新しい生き方を模索する若者の感想

 

難しい内容だが、最初の導入部分が素晴らしいので、難なく読める。

最初の導入部分の美しさに惚れた。

働き方や生き方を問いかける本。

 

 

 

6.アイデアのちから|チップ&ダンハース

ぼくの愛読書の一つ【スイッチ!「変われない」を変える方法】を書いたハース兄弟が書いた本。

参考:『スイッチ!「変われない」を変える方法』を読んで青年海外協力隊として国際協力の場面で実践したこと、したいこと。

 

 

大いに期待していたが、残念ながら「スイッチ!」ほどの感動はなかった。

人を動かし世の中を動かす凄いアイデアの仕組みとして、「成功するアイデアの6つの法則」が紹介されているのだが、最初の要約部分だけを読めば理解できるので、残り80%の事例紹介には読む価値がない。

この本は、最初の20%だけを読めばよい。

 

 

 

7.夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え|水野敬也

ぼくは夢をかなえるゾウシリーズが大好きなので、1と2を買って読んだ。

3も日本で読むのが我慢できなくなり、電子図書で買った。

夢をかなえるゾウシリーズは、ガネーシャというインドのヒンドゥー教の神様が出現する面白い自己啓発本だ。

水野敬也さんのファンでもあり、毎回ブログを拝見している。

参考:ウケる日記 水野敬也のブログです。

ブログのネタは、毎回アダルトビデオか風俗など下らない下ネタばかりだが、それを超面白くおかしく書くのだ。

 

夢をかなえるゾウ3もストーリーがとても面白くて、感動的であり、最終場面でぼくはガチで泣いた。

パナマの首都から村に帰って来るバスの中で、ガチで泣いたことを今でも覚えている。

この本を読むと涙が出てしまうので、一人で読もう。

 

 

 

8.FREE フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略|クリス・アンダーソン (著), 小林弘人 (監修, 監修), 高橋則明 (翻訳)

Googleなどのネットサービスの話から、ヒゲソリのシェーバー会社の話まで「無料商売」に関しての事例とカラクリが載った本。

「無料の物は、他の商品に値段が上乗せされただけ」という真実を暴露している。

さらに、無料サービスが発展することによる世界の変化も予測している。

面白いのだが、本が厚くて文字数が多い。

途中はつまらない箇所もあるので、最初と最後だけはしっかりと読んで、中盤は読み飛ばしながら自分が興味を持った部分だけ読もう。

 

 

 

9.自分の中に毒を持て あなたは“常識人間”を捨てられるか|岡本太郎

協力隊の同期から勧められて読んだ一冊。

彼はこの本を読んで、協力隊へ参加することを決意したらしい。

芸術家岡本太郎さんが、亡くなる3年前に出版した本。

小学生時代の思想とエピソードが多く、自伝的な一冊。

社会への怒りと太郎流自己表現談が記されている。

社会へ反抗することで自分を表現しようとした岡本太郎さんも、見方を変えれば実は社会に強く依存していたように思えた。

 

 

 

10.アルケミスト 夢を旅した少年|パウロ コエーリョ (著), Paulo Coelho (原著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳)

羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドに向けて旅に出た、という童話のような話。

ぼくは1回読んだだけでは、著者が伝えたいことが理解できなかった。

モモを書いたミヒャエル・エンデのような雰囲気の本。

これから何回も読み返したい。

 

 

11.1つ3000円のガトーショコラが飛ぶように売れるワケ 4倍値上げしても売れる仕組みの作り方|氏家 健治 (著)

元イタリアレストランのシェフが、ガトーショコラ専門店で成功した理由を書いた本。

読んでみると、この人は料理人というよりも、むしろプロデューサーだと感じた。

大衆の感情を読む力と「伝える力」がすごい。

こだわりのガトーショコラは美味しいのだろうが、この人なら何を売っても売れるだろう。

シェフなのに、SNSもガッツリ活用していて、感服した。

 

 

12.渋谷ではたらく社長の告白|藤田 晋

サイバーエージェント社の社長、藤田晋さんが起業までの出来事をまとめた一冊。

学生時代から営業として働いていたとは驚いた。

その後の急速な成長と、とんとん拍子に話しが進んでいくのがもはやフィクションのよう。

そして、そこから一気に地獄へ落ちる。

ヒーローに担がれた苦悩と、経営者の苦労が少し伝わった。

 

 

13.歩き続ければ、大丈夫。 アフリカで25万人の生活を変えた日本人起業家からの手紙|佐藤 芳之

これは青年海外協力隊としてネパールにコミュニティ開発隊員として派遣される予定のKeiさんのブログ「過去は変えられない。でも価値は変えられる。」を読んで知った本。

参考:「歩き続ければ、大丈夫。」アフリカの日本人起業家が教えてくれること|過去は変えられない。でも価値は変えられる。

 

アフリカ・ケニアでナッツ・カンパニーを作って大成功を収めた日本人起業家の話。

アフリカの建国者に憧れてアフリカに渡り、一度日本に帰国してから再度アフリカに挑戦した。

何も計画を持たずにアフリカに行き、起業計画書を書いては中国人にパクられたエピソードが笑えた。

長期的な計画性を持たずに、今したいことに打ち込む性格がぼくと似ていて、勇気をもらった。

 

 

14.生き方 人間として一番大切なこと|稲盛 和夫

京セラとKDDIを創業した稲盛さんが、経営哲学と人生哲学を記した本。

経営のことは何もわからないから、人生哲学をそのまま経営に使ったらしい。

「経営者は頼る人がいないから宗教に走りやすい」と聞くが、稲盛さんもまさに宗教に走った人で、仏教に在家出家している。

この本は会社経営に関する本でなく、道徳教育の本だ。

書いてあることは小学校の道徳の時間に学ぶような基礎的なことばかりなのだが、それで京セラとKDDIを作ったと言われたら感服するしかない。

 

 

15.ブログ飯 個性を収入に変える生き方|染谷 昌利

会社員から脱サラして、プロブロガーになった人の本。

ブログ運営の専門的な話はほとんどなく、 ブログで飯を食えるようになるまでの苦労や心境が綴られている。

最後に載っていた奥さんのコメントが面白かった。

 

 

まとめ

今年に入ってから電子図書で買って読んだ15冊の本を紹介した。

青年海外協力隊の派遣期間も残り三ヶ月なので、最近読んでいる本を参考にして自分のことを見つめなおして、日本に帰国後の進路を考えたい。

みなさんも最近読んだ本を、見つめ直してみてはいかがだろうか?

「あなたが買った本は、あなたの心を映す鏡」なのだから。

 

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VALU

【農業経歴】

1988年 長野県飯田市のリンゴ農家に生まれる

2011年 信州大学在学中に、実家のリンゴジュースを東京のマルシェやネットで販売する

2013年 信州大学大学院で農学修士号取得

2013〜2015年 青年海外協力隊として中米パナマ共和国で2年間農業ビジネス支援

2015年〜 農業コンサルタントとして日本、アジア、アフリカで、苺ビジネスのコンサルティング中

・テレビ出演(TBSあさチャン
・週刊誌監修(女性セブン
・書籍の監修多数

【フォトグラファー経歴】

2013〜2015年 中央アメリカで写真撮影を始める

2015〜2017年 世界20カ国を旅しながら風景写真を撮影

2017年〜 日本で人物撮影、企業撮影、イベント撮影を行う

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