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【書評】12の会社で学んだこれからの仕事と転職のルールどこでも誰とでも働けるの要約と感想

      2019/01/09


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12回も転職した人の話を聞いてみたくありませんか?

・12回も転職した理由は?

・転職活動はどうやったの?

・12回も転職して採用試験は大丈夫だったの?

こんな風にいろんな疑問が湧くと思います。

昔の日本では転職は悪いことだといわれていました。

今でもその風潮は残っていますが、だいぶ変わってきましたよね。

実は私は、転職エージェントのオウンドメディア運営を手伝っていました。

なので、今でも転職について勉強しています。

そこで今回は、「12の会社で学んだこれからの仕事と転職のルール」という本を紹介します。

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どこでも誰とでも働ける。12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール

今回紹介するのは、どこでも誰とでも働ける、12の会社で学んだこれからの仕事と転職のルールです。

著者は尾原和啓さん。

現在、尾原さんはシンガポールの投資会社に所属しています。

これまでに12回も転職をされたそうです。

この12回もの転職の経験をこの本にまとめました。

今回は特に「転職」に的を絞って見ていきます。

現在は藤原投資顧問というシンガポールの投資会社に所属しながらIT批評家としても活動しています。途中でのリクルートへの出戻りを含めれば、全部で 12 回の転職をしているわけです

 

それから、尾原さんはモチベーション革命とザ・プラットフォームという本も出版されています。

もちろん、私はこの二冊も読みました。

モチベーション革命

ザ・プラットフォーム

 

 

自分を成長させるギブのわらしべ長者

自分を成長させるギブの「わらしべ長者」は、 直接的な見返り(金銭) を求めないことがうまくいくコツ です。直接的な見返りがなくても、もっと大きな見返り(経験、スキル、人望、ブランド) を手に入れることができるのです

「ギブアンドテイク」ではなく、「ギブギブギブ」を推奨しています。

見返りも一切求めずに、ひたすら与えることが大切だといいます。

例えば、尾原さんは気になるニュースを20名に無料で送信しているそうです。

実は私にも似たようなことをしている友人が二人います。

彼らからはたまに、私が好きそうなニュースが送られてきます。

残念ながら、私から彼らに見返りは与えられていませんが、印象には残っています。

 

あれこれ悩んでいるヒマがあったら、まず行動する

ぼくが 12 回の転職を通じて身につけたインターネット時代にふさわしい働き方とは、頭でっかちになるよりも、 まず行動したほうがたいてい勝つ ということです。あれこれ悩んでいるヒマがあったら、とにかく動いたほうが、結果的に速く正解にたどり着く。

最近、よく耳にする言葉ですが、「行動が大切」といいますよね。

PDCAサイクルを回すのではなく、PlanよりもDoをまずした方がいいと言います。

Doを繰り返した方が、早く目標を達成できます。

頭でっかちになってしまう人は、行動してみましょう。

 

アメリカでは転職なんて当たり前

ぼくは 12 回転職したというだけで、こうして本を書いたり、テレビに出たりすることができますが、アメリカでは転職なんて当たり前です。でも、日本ではまだ希少価値が高い

私は海外に住んでいたことがあるんですが、転職は当たり前でした。

むしろ、終身雇用制度を持つのは世界の中で日本くらいでしょう。

それくらい日本の働き方は異常です。

2010年のアンケート調査によると、日本人の転職経験率はたった53%しかありません。

海外ではこんな調査をしようとも思わないレベルで、転職が当たり前です。

逆に、海外では転職をしないとキャリアップできません。

 

転職以外にも副業やボランティアもあり

ずっと同じ会社にいるだけでは1つの矢(専門技術) しか磨けないとすると、第2の矢、第3の矢は、会社の外でいろいろと試して、磨いていくしかありません。転職するのも1つの手ですが、失敗しても影響が小さい副業やボランティアでまず試すというやり方もあります

これからの時代は、複数の専門性を持つことが大切だといわれています。

ただし、サラリーマンとして一つの会社に勤めるだけでは、複数の専門性は養えません。

なので、転職を考えるべきです。

しかし、いきなり転職しなくても他にも選択肢があります。

例えば、こんな選択肢があります。

 

転職以外の選択肢・副業を始める

・知人の会社を無料で手伝う

・NPOでボランティアとして働く

 

 

マッキンゼーでは新卒でも一時間数万円の料金

マッキンゼーでは、社会人1年目の新人であっても、クライアント(お客様) に1時間ウン万円という高額を請求します

この値段設定には驚きました。

マッキンゼーでは、社会人一年目の新卒社員でも、クライアントから一時間数万円を請求するそうです。

ベテラン社員なら納得ですが、新卒社員でもこの値段はすごいですね。

 

 

会社の評価、上司の評価が絶対ではない

そもそも、たった1つの評価だけで、あなたの人生が決まるわけではありません。とくに経験の少ない若い人ほど、 いまの会社、目の前の上司の評価が絶対だと思ってしまいがちですが、会社を一歩出れば、そこにはまったく別の世界が広がっています

これは20代の会社員が陥る勘違いですね。

会社員での評価や上司の評価がすべてではありません。

会社や上司が変われば、あなたの評価も変わります。

 

 

上司とソリが合わなくても大丈夫

転職して会社が変われば、あなたの評価も変わります。そこまでいかなくても、いまの会社にいながら副業やボランティアをすることで、まったく別の評価を手に入れることができます。いまの上司とはソリが合わなくても、別の人からは、まったく違う評価を受ける可能性だってあります

もし上司とソリが合わなくて評価されていないなら、他の人と働きましょう。

副業をしたり、ボランティアをしたり、転職する手もあります。

あなたが変わる必要はありません。

環境を変えて、あなたの上司を変えましょう。

 

たくさんの評価軸を持つべき

1つの評価に依存しないためには、評価軸をたくさんもつことです。直属の上司や職場の同僚、隣の部署のマネジャー、社内横断プロジェクトで関わったリーダー、取引先やお客様、社外勉強会で出会った異業種の人たち、転職先として考えている会社、ボランティアで参加した組織……。相手が違えば、あなたの評価も変わります

できるだけたくさんの評価軸を持ちましょう。

関係する人間の数だけ、あなたの評価があります。

私の友人の中には、一つの会社に依存したせいでうつ病になってしまった人がいます。

会社以外に属する組織がなく、人との関わりが会社に集約していました。

そのせいで、会社の人間関係だけがその人の世界になってしまったのです。

こうならないように、会社以外にも人との関わりを作りましょう。

 

転職しなくても、ずっと転職サイトに登録して評価を知る

ぼくは、いまでも毎年転職活動をしています。正確には、転職するかどうかにかかわらず、ずっと転職サイトに登録して、外から見た自分の評価を更新し続けています

実は私も尾原さんと同じことをしています。

複数の転職サイトに常に登録してあり、自分の評価を見続けています。

スカウト型の転職サイトに登録すれば、どんな企業が私を欲しがっているのかわかります。

常にマーケットに自分という商品を売りに出している感覚です。

この辺りの話は、ちきりんさんの「マーケット感覚を身につけよう」を読んでみてください。

 

会社の中でのポジションはわかるが、世の中からの評価はわからない

就職活動後に新卒入社して、そのままずっと同じ会社で働き続けると、会社の中での自分のポジションはわかっても、世の中から見た自分の評価は、就職活動をしていたときのまま更新されません。だから、少なくとも数年ごとに転職活動をしてみて、自分の価値を客観的に知っておくことに意味があるのです

会社で働いていれば、自分が会社の中でどのくらいの立場にいるかわかります。

平社員なのか、課長なのか、ディレクターなのか、管理職なのか。

しかし、それはあくまでも会社という小さな世界の中での話です。

その会社がこれから先も50年以上、業績が良ければそれでも問題ありません。

しかし、今は大手証券会社も銀行も潰れる時代です。

今からあなたのマーケットでの市場価値を調べましょう。

 

ブラック企業でストレスを抱えながらがんばってしまう

とくに転職経験のない人に、そうした傾向が見られます。いまの仕事に意識ががんじがらめにされてしまって、「この仕事しかできない」と思いこむ。その結果、ブラック職場でストレスを抱えながらもがんばってしまうようなケースが出てくるのです

ブラック企業で働き続けている理由はなんでしょうか?

いろいろあると思いますが、簡単にいうと転職できないと思い込むからでしょう。

この職場でしか働けないと思い込むから、ブラック企業で働き続けてしまいます。

実際、うつ病になってしまった友人もそうでした。

 

転職しなくても転職活動をしてみれば他社の評価がわかる

世の中から見た自分の価値を知るには、労働市場に身を置いてみるのがいちばんです。 つまり、最終的に転職するかどうかは別として、実際に転職活動をしてみれば、他社から見た自分の評価がわかります

尾原さんのように、実際には転職する気がなくても、転職活動をする人はけっこういます。

その理由は、マーケットからの評価を知るためです。

マーケットからの評価を知らないと、会社の上司から受けた評価だけで自分の価値を判断してしまいます。

しかし、あなたの上司は神様ではありません。

間違った評価を下しているかもしれません。

 

毎年、履歴書と職務経歴書を更新する

実際に面接までは至らなくても、毎年自分の履歴書や職務経歴書を更新して、リクナビやビズリーチなどの転職サイトに登録しておくだけでも意味があります。なかには、試しに別の名前で登録したら、自分の会社から自分の給料の倍のオファーをもらったという冗談みたいな話もあります

職務経歴書を書いてみると、自分の経験の棚卸しになります。

私も転職のために実際に職務経歴書を書きましたが、過去の業績をまとめられてスッキリしました。

なので、これからは毎年、職務経歴書と履歴書を書くことにします。

尾原さんのようにリクルートエージェントやビズリーチに登録するのもおすすめです。

実際に私もリクルートエージェントに登録しています。

 

転職する気がないのに転職活動をするのは失礼?

しかし、世の中には「転職する気もないのに、転職活動をするのは、いまいる会社に対しても、面接を受ける会社に対しても失礼だ」「せっかく内定を出したのに断るのは社会人失格だ」と文句を言う人がいるかもしれません。でも、会社の側も、採用する場合もあれば落とす場合もあります

転職する気がないのに転職活動をするのは失礼だ、と考える人もいるかもしれません。

しかし、企業側は採用試験を受けても落とすので、同じではないでしょうか。

 

退職したり転職活動をすると裏切り者と呼ぶ日本人

10 年後に会社が生き残っている保証はどこにもありません。それなのに、退職どころか、転職活動をしただけで「裏切り者」呼ばわりしたり、内定を蹴ったくらいで「人でなし」と文句を言ったりするのは間違っていると思います

「日本では転職が悪いことで、転職した人は裏切り者と呼ばれる」と外国人にいうと驚かれます。

なぜかというと、こんな文化を持っているのは日本だけだからです。

日本は転職や働き方について、世界から大きく遅れています。

それでも最近では転職が一般化してきましたね。

なので、転職を悪く言う人は減ってきたと思います。

 

毎年転職活動をすることで、自分のキャリアパスを作れる

ぼくが毎年転職活動をしているのは、現在の自分の市場価値を確認するためだけではありません。自分がこの先目指すべき分野、将来価値が高まりそうな分野を見極めるためでもあります。 相手の会社がこちらの能力をいくらで買いたいかを提示するのと同じように、こちらも会社が3年後に成長するかどうかを冷静に見極める。 お互いに相手の儲ける力をガチで評価して手を組むかどうかを決めるのが、転職活動という場 です。そうやって、自分が次に行くべき道を見極めていった結果が、あとから振り返ると、自分のキャリアパスになっているわけです

転職をする気がなくても、転職活動をするメリットはあります。

 

転職活動をするメリット①自分の市場価値を確認する

②将来価値が高まりそうな分野を見極める

→キャリアアップの道筋になる

 

転職活動をすることで、キャリアップの道筋になるからです。

何も考えずに仕事をしているだけだと、いつまで経ってもキャリアップできません。

会社での評価だけを気にしていたら、キャリアップに繋がりません。

 

 

仕事とは会社との取引に過ぎない

1つの会社に長くい続けると、どうしても、いまの仕事が会社との取引にすぎないということが見えにくくなります。そこで、会社の外に出て、自分の価値をつねに確認しておくことが大事になってきます

仕事とは会社との取引に過ぎません。

 

会社と会社の関係性①会社員は時間とスキルを売る

②会社は時間とスキルを買う

→これが給料です

なので、あなたの時間とスキルにもっと高い値段(給料)をつける企業が現れるかもしれません。

その値段を知るためには、転職活動をすればOKです。

 

最高のパフォーマンスを発揮するためには会社を辞める覚悟が必要

「いつでも辞められる」と思えば、会社でも、周囲の顔色ばかりうかがうのではなく、自分の思ったことを大胆に主張できるようになります。 逆説的ですが、いまいる会社で最高のパフォーマンスを発揮するためには、「いざとなったらいつでも辞める」という覚悟が必要なのです

尾原さんは会社を辞める覚悟をすることが、最高のパフォーマンスを発揮する方法だといいます。

だからこそ、12回も転職を繰り返して、いろんな会社で活躍できたのかもしれません。

 

 

目的としての転職と手段としての転職

会社に入る理由は大きく2つに分かれます。「目的としての転職(就職)」と「手段としての転職(就職)」 です。その会社で働くこと自体が目的の転職と、自分のスキルや能力を高めて次のレベルに行くための手段として、(一時的に) その会社で働く必要があるという転職です

転職には2つの種類があります。

あなたの転職はどちらのタイプか考えてみてください。

 

2つの転職の違い①目的としての転職:その会社で働くことが目的

②手段としての転職:自分のスキルを高めることが目的

 

 

手段としての転職もあっていい

表向きの志望動機で「この会社で○○したい」というのは、たいてい「目的としての転職(就職)」で、それ自体は悪いことではありません。しかし、もっと個人的な動機からの、「この会社で自分のスキルや知識、人脈、外向きの肩書を手に入れたい」という手段としての転職があってもいい というのがぼくの考えです

一般的に転職といえば、目的としての転職ですよね。

でも尾原さんのおすすめは、手段としての転職です。

 

手段の転職で得られる物・スキル

・知識

・人脈

・肩書

 

 

 

たくさん手を打ってみる方が効率が良い

失敗してもいくらでも取り返しがつく時代だから、転職に対するハードルは下がっています。何か1つのことをじっくり究めるよりも、まずはたくさん手を打ってみて、その中で最適化をはかったほうが、結果として正解に速くたどり着くというのは、仕事選びにも当てはまります

一つのことをじっくりと極めるよりも、たくさん手を打ったほうが良いという意見には賛成です。

転職しようか悩んでいるよりは、まずは転職に向けて行動を始めたほうが良いですよね。

 

まったく同じ業界・職種に転職するよりも、少しずらした方が成長できる

別の会社に転職するときは、まったく同じ「業界」、同じ「職種」の仕事に異動・転職するよりも、どちらか一方を横にスライドさせて、同じ業界(事業部) だけど別の職種、別の業界だけど同じ職種の仕事に就くと、自分の成長を加速させることができます

同じ業界かつ同じ職種に転職するよりも、どちらか一方をスライドさせることをおすすめしています。

そうすることで、成長を加速できるそうです。

 

 

職種を変えずに業界をスライドさせると成長できる

たとえば、建築系で営業職をやっている人が、いきなり医療系の技術職に就くことは難しくても、医療系の営業職には行きやすい。エンジニアや営業、人事(HR)、広報(PR)、経理などの職種を一定にしながら、業界をスライドさせていくと、 自分のスキルを生かしてアウトプットしつつ、新しい業界の知識をインプットできます

職種を変えずに業界をスライドさせると、成長できるそうです。

たしかにこの作戦なら、一定の成果を出しながら新しい知識も得られますね。

 

スライド転職の例①建築業界の営業→医療系の技術職は無理

②建築業界の営業→医療系の営業は可能

 

 

理想的な転職は職種と業界をジグザグに移動する

理想的なのは、この2つの転職を繰り返しながら、自分の知識とスキルを広げていくことです。たとえば、まず建築系の営業職から医療系の営業職へと転職し(職種一定)、次に医療系の営業職から医療系の企画職に転職し(業界一定)、さらに医療系の企画職からIT系の企画職へと転職をはかる(職種一定)。 このように数年ごとにジグザグに異動・転職していけば、ずっと同じ職場にいるよりも、知識もスキルも格段に向上し、仕事の幅も広がるはずです

理想的な転職とは、職種と業界を少しずつ変えていく方法だそうです。

このように数年ごとにジグザグに転職できれば、新しい経験がたくさん積めますね。

私もこのような転職を狙ってみます。

 

ジグザグ転職の例①建築業界の営業→医療系の営業

②医療系の営業→医療系の企画

③医療系の企画→IT系の企画

 

 

大手とベンチャーを交互に転職する技もある

自分を成長させるための転職先の選び方には、先ほど述べた業界と職種を交互にスライドさせながら転職するパターンに加えて、もう1つ、大きな会社(業界大手) と小さな会社やベンチャーを交互に転職するというパターンもあります。 肩書や職位には、いったん上がるとなかなか下がらないという下方硬直性がある ので、それをうまく利用した方法です

自分を成長させるための転職方法として、大手とベンチャー企業を交互に転職する技もあるそうです。

なぜかというと、肩書や職位はなかなか下がらないから。

 

大手とベンチャー企業の転職例①大手→ベンチャー企業

②ベンチャー企業→大手

③大手→ベンチャー企業

 

 

大手とベンチャー企業を交互に転職すれば、執行役員になれる

まず比較的大きな会社で人的ネットワークをつくり、金額のそこそこ大きなプロジェクトを担当したあと、その経験をもって小さな会社に転職すると、たいてい肩書が上がります。小さな会社では、大きな会社がやりたがらないような新しいことに取り組み、成果を出します。すると今度は、その肩書のまま大きな会社に転職できるわけです。さらに、大きな会社の看板を使って、そこでしか得られない経験を積み、その経験をもって小さな会社に転職すれば、もっと肩書が上がるでしょう。ベンチャーなら執行役員くらいになれるかもしれません

大手とベンチャー企業を交互に転職すれば、ベンチャー企業の執行役員ならなれるといいます。

その手順がこちらです。

この方法が本当に通用するのか、ぜひ試してみたいですね。

 

大手とベンチャー企業の交互転職①大手で大きなプロジェクトを担当する

②ベンチャー企業で肩書を上げる

③その肩書のまま、大手に転職

④さらにベンチャー企業で肩書を上げる

→ベンチャー企業の執行役員くらいならなれる

 

 

 

転職先を戦略的に選んでいけばキャリアップできる

転職というのは、新しく入った会社に骨をうずめるつもりがないのであれば、次の転職へのステップに他なりません。転職先を戦略的に選んでいけば、ステップアップできる。この考え方は「手段としての転職」に通じます。自分で起業しなくても、戦略的に転職を繰り返せば、経営トップに近いところまでいくことも夢ではないのです

転職とは基本的にはキャリアップを目指す行為です。

転職先を戦略的に選んでいけば、キャリアップできます。

最終的には、経営トップや幹部クラスも目指せます。

 

 

目先の給料よりも自分の成長スピードに賭けた方が良い

仕事選びで大事なのは、自分がそこから何が得られるか、それによってどれだけ成長できるか、という視点です。目先の給料にこだわるより、自分が伸ばしたいスキルを伸ばせる環境を選んで、成長スピードを上げるのに賭けたほうが、結果として、給料も上がるだろうし、仕事の幅も広がるだろうということです

仕事選びのポイントは、この2点。

目先の給料よりも、自分の成長スピードに賭けましょう。

 

仕事選びのポイント①自分が何を得られるか

②どれだけ成長できるか

 

 

 

個人をブランド化する考えは会社員にも有効

「自分は投資するに値する人間だ」と認めさせるために個人をブランド化するという考え方は、会社員にも有効です。少し古い本ですが、トム・ ピーターズの『ブランド人になれ!』(CCCメディアハウス) には、会社員にも参考になるヒントが多く掲載されています

個人をブランド化する考えは、会社員にも有効です。

この考えについては、この二冊の「ブランド人になれ!」を読んでみてください。

私は二冊とも読みました。

トム・ピーターズのブランド人になれ!

田端信太郎さんのブランド人になれ!

特に田畑さんのブランド人になれ!の方が新しいのでおすすめです。

現代のサラリーマンの役に立つ考え方だと思います。

 

スキルからエクスパティーズ(助言)とネットワークに仕事の比重が変わる

プロフェッショナルとして経験を重ねると、 スキルから、エクスパティーズ(助言)とネットワークに仕事の比重が移っていく ものです。最初はスキルを身につけるところから始めて、だんだんエクスパティーズマーケットと、ネットワークマーケットで生きていくようになるわけです

仕事の比重は次第に変わっていくそうです。

 

仕事の比重の変化①スキル

②エクスパティーズ(助言)

③ネットワーク

 

まったく同じことが「転職の思考法」にも書かれていました。

こちらに書評をまとめたので、ぜひ読んでみてください。

 

 

どこでも誰とでも働ける。12の会社で学んだこれからの仕事と転職のルールの書評、要約まとめ

今回は、「どこでも誰とでも働ける。12の会社で学んだこれからの仕事と転職のルール」を紹介しました。

尾原さんは12回も転職をした経験があるので、いろんなアイデアを持っていますね。

今回は本の中でも転職についてピックアップしました。

他にもデジタルノマドやテクノロジーについても書かれているので、ぜひ読んでみてください。

転職エージェントとして17年間働いた女性が書いた本も読みました。

企業の採用担当者や転職エージェントの本音が書かれた面白い本です。

ぜひこちらの記事も読んでみてください。

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